今日の名言@名言DB

毎日1名言を厳選してピックアップ。今日を充実させるヒントが見つかるかも。更新情報は「今日の名言(Twitter)」で配信中。

やりたいことなんて簡単に見つからないから、無理やり探す必要はない。最初はお金のために嫌々やるくらいでもいいんです。それでもできちゃったら、ある意味やりたくてできた時よりスゴイんだよ。ただいずれ、そのレベルじゃ追いつかない時が来る。そこで本気になったら、もっとスゴイことができるはず。世の中には決して狙ったわけじゃない「不本意の勝利」っていうのもあると思うよね。

今週の名言

よく、「過去の出来事は変えられないので、未来を変えるしかない」と言われますが、私はそうではなく、「過去は変えられる」と思っています。というのは、起きた出来事自体は変えられなくとも、それに対する今の自分の気持ちや解釈は変えられるからです。どんな結果でも、未来につながるとらえ方をすることが大事だと。
私が最も重視するのは「早期・重課・鍛錬主義(早いうちに、重い課題を与え、鍛え上げる)」である。どんな人でも若いうちから、能力を上回る程度の仕事を与え、厳しく鍛える。そのような困難に立ち向かい、努力を重ね、苦労を積まねば人は育たぬ。実力と人間は形成されぬ。教育はキレイごとではダメなのである。 経営は「頭」ではないんです。だって頭のいい人が経営をできるなら、日本の大企業はもっと発展しているはずですよ。でもそうはなっていない。やはり気概と執念がないとダメなんです。やり切るとか、すぐやるとか、できるまでやるとか。そういうことが大切です。
科学的なトレーニングを積極的に取り入れていたので、まわりからは生意気なやつだと映ったかもしれません。でも、人とぶつかることを恐れて「なあなあ」で済ませていたら成長はない。もちろん自分だけがよければいいという考えはダメ。ダイエー時代、若い選手に一年でも長く選手生活を続けてほしくて、まわりにも厳しいことを散々言いました。正直、それでチームから浮いたこともあったかな。でも態度を改めるつもりはなかった。たとえ僕が嫌われても、チームが強くなればいいんですから。
TOTOと共同で開発した自動的に健康チェックができる「インテリジェンストイレ」というヒット商品。これは、私が胆のうの手術をするときに、いろんな病院に、糖尿病の患者さんが多かったことがきっかけです。「自宅で検査できんのかな?」という疑問から、TOTOさんに声をかけ企画が動いた。現場に出向き、常に「何だろう?」と気づく感性があれば、経営のカンや進むべき指針が自ずと見えてくる。

先週の名言

もちろん落ち込むこともありますよ。僕は強い人間ではありません。基本は弱い人間です。うまくいかなかった日は、日付が変わるまでウジウジしてます(笑)。そうやって1日中、思い切り落ち込むほうが、次の日、気持ちを切り替えられます。
どんな仕事をしてても、必ず壁っていうのはあると思うんですよ。そこにぶち当たらず、自分ではうまく回避したと思っても、その壁は一生自分につきまとうと思ったほうがいいよね。逆に、どんなに厚い壁だと思っても、2、3回ぶち当たっていけば、ウソみたいに崩れていきますから。ただ、ぶつかる前から目を逸らしているから、怖くなるの。だまされたと思って、一度ぶつかってごらん。「なぁーんだ」と思うくらい、スーッと壁は消えてしまうから。
将棋では指し手が悪いと劣勢になりますが、それ以上に危険なのがその一手を後悔する感情が湧き起こり、集中力やモチベーションが下がることです。そういうときに決定的なミスを犯し、負けに直結するケースが多い。
まずは仕事とは関係ない分野で視野を広げる練習をするといいですね。「思考の癖」というのはゴムみたいなもので、伸ばしていないとどんどん伸びにくくなってしまう。でも、あえてギューッと伸ばすと、思考を大きく広げることができます。そうすれば、仕事で行き詰まっても「成長業種に転職する選択肢もある」などと柔軟に考えられるようになります。
私は凡人ですから(笑)。基本的にはネガティブ思考です。芸能界入りしてからもコンプレックスをバネにしてきました。どうせ自分はと卑下しながらも、落ちてダメモトの気持ちで、また這い上がる。アイドルあがりでも、成せば成るぞと……。たぶんどこの玄人だって、元はまねごとからスタートしているはずだなんて、いまもそういうことのくり返しでやってるかもしれません。でも、それは跳ねて高みにいく反発力を生むために必要なんですね。誰もがそれぞれのどうしようもなさを抱えてるでしょう。こんなはずじゃなかったという中で、みんな生きてるわけです。苦しみなんてあって当然。でも、それを味わってこそ、歓びも感じられると思いますね。
高校卒業後、スポーツバッグひとつでブラジルに行きました。すると、「裸でやれ」って言うんですよ。「いや、それはムリ」って断ったら、ボロボロの練習着を渡された。「オマエは日本人だからこれを着ろ!」ってね。他の選手たちは皆、ピカピカのユニホームを着ているんです。オレだけ破れたシャツやインナーが見える裂けたパンツ。まるでチャイナドレスですよ。そんなことばかりだから、最初の3か月はずっと日本に帰りたいと思っていた。サッカーもうまくならないし。でも夢があったからランニングにしても、ずっと先頭で走っていた。すると、いつの間にかほかの選手が声をかけてくれるようになり、練習でもパスがくるようになったんです。そのときに思いました。ふてくされずにまじめに頑張っていたら、いつかは認めてくれるんだなって。それは日本もブラジルも同じかもしれないですね。

先々週の名言

俺の場合、夜中にひとりで考えているんです。しりとり歌合戦とか、ダジャレ大会とか(笑)。止める人は誰もいないから考えていることはどんどんとんでもないことになっていく。マーケティングとか、視聴者アンケートとかを気にしていたら絶対にたどり着かない地点で、「これは!」ってタイトル案や企画のアイデアを思いつく。当然、全部が全部使えるわけじゃないし、一夜明けてみればボツにするしかないネタも多いよ。でもね、時には苦し紛れのダジャレ合戦の向こうにヒットの芽が生えていることもあるんだよね。
自分も若いころは、読者アンケートの票数にライバル心を抱くことはありました。だけど、人を倒したいなんて思っても駄目なんですよね。そのうち徹夜で締め切りに追い詰められると、そんなことは言っていられなくなって、結局、自分との戦いになるんです。むしろ、他の作家さんたちを尊敬するスタンスでやっている方が、いい漫画を描けるような気がします。
相互信頼を本物にするため、まず自分が他から信頼される人になる。信頼される人になるためには、どのような行動基準が求められるのか。この五カ条はわかりきったことかもしれない。しかしわかりきったことが、なかなか行えないのである。
一、相手の立場になって物を考える
一、約束をきちんと守る
一、言うことと行うことを一致させる
一、結果をこまめに連絡する
一、相手のミスを積極的にカバーする
私は「長たる者、部下の誰よりも損をする覚悟」で、一番早く出社し、一番汚い仕事をするのは当然だと思っています。だから、もう73歳になりましたけど、今でも毎朝6時半には出社して会社周辺の県道のゴミ拾いを1時間弱しています。以前は社内のトイレ掃除をやっていたのですが、10年ほど続けていたら社員の方から「やらせてください」と言ってきたので、私はもっと辛い外のゴミ拾いをするようになりました。こうした掃除というのは決して社員に押しつけているわけではありません。ですが、上に立つ者が率先してやっていると、いつかは自分もやってみようと思う社員が現れるものです。
俺たちの世代は、メチャクチャな情報の中で育ってますからね(笑)。「うさぎ跳びは体にいい」だの、「マラソンの時は水を飲むな」だの……。正しいかどうかっていうより、情報がそれしかないから必死でうさぎ跳びして、水飲まないで走ってさ。今思えば間違っていたことも、ちゃんとやり切ってた。すると今度は「こんなことができたんだから、俺は強いのかもしれない」と思っちゃうの。「ギターを弾いたら、スターになれるんじゃないか」とかね。もう、すごく単純。このバカさ加減というか、「無知の強さ」が、この世代のエネルギーなんだよね。

ページの先頭へ