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麻生けんたろうの名言

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麻生けんたろうのプロフィール

麻生けんたろう、あそう・けんたろう。日本のラジオDJ、司会者。神奈川県出身。東京電機大学電気通信工学科卒業後、ティアック、ケンウッドで営業職を務めたのち、ラジオパーソナリティーに転身。元あがり症の経験を生かし、コミュニケーション力を高める研修、講演活動を行っている。主な著書に『しゃべらない技術 困った・苦手がスーッと消える超しゃべる技術』『さようなら!人見知り』『しゃべる技術』など。

麻生けんたろうの名言 一覧

「うまくいかない」「ミスしたら評価が下がる」と考え始めると袋小路にはまる。ダメなイメージにとらわれず「どうすればうまくいく?」という思考の習慣をつけましょう。


感情に支配されそうになったら、頭の中でゆっくり、「1、2、3」と数えましょう。すると、感情に流されることなく、いったん心を落ち着けることができます。


会議でも営業でも、心にゆとりがないと焦りや不安などの感情に支配されてしまう。100%の準備は当たり前、常に120%の準備をすることに集中しよう。


話が続くか続かないかでいえば、プラスワンができるかどうか。たとえば「昨日、サッカーの試合を見にいったんだ」と話を振られたときに「そうなんだ」で終わらない。「どんな試合だった?」など必ず一つプラスして相手に投げ返すのです。


会話で大切なのは質問を考えることよりも、相手の背中を押してあげることです。相手の興味や価値観に触れる言葉で接すると、相手は自分を理解してくれていると感じます。その結果、相手に好意を持つようになります。


楽しそうに話している人を観察していると、手を叩いたり、ときにはのけぞってみたりと、様々な仕草をしているものです。そのなかには「この人は話を聞いてくれている。嬉しいな」と好感を抱くものが必ずあるはずです。ぜひ、それを真似してほしいですね。それだけでも、あなたの雑談力は確実にアップします。


口を上下左右に動かして口の準備体操をし、お腹の中からしっかり声を出します。そして、言葉ひとつひとつに抑揚をつけます。これだけで通る声、印象の良い声に生まれ変わります。


あがりやすい人や口下手な人に多いのが、相手に聞き返されてしまうことです。話し方に自信がなく、ボソボソ声になってしまうと、相手に良い印象を与えることができません。初対面が苦手だと思っている人は常に、通る声が出せるように声を磨いておくといいですね。


気が強い人はたいてい、声が大きい。相手が自分よりも声が大きいと感じたら、徐々に同じ大きさで返すようにしてみてください。相手と同じテンションで話をすることで、お互いの距離感や感情のバランスが保たれて、その場の雰囲気に飲み込まれなくなります。


自慢ばかりする人に「なんだよ、こいつは」と腹を立ててしまうと、相手に対する嫌な感情がどんどん湧き上がってきて、会話は止まってしまいます。そんなときは、「何がこの人をこんな態度で接するような人にさせたんだろう?」と、相手の深い魂の部分に意識を向けてみてください。すると、「この人は、強そうに見えても、寂しい人なのかもしれない」と、別の観点から相手を見ることができます。方面だけでなく深い部分で理解し、相手を包み込むような感覚になってくれば、少しずつ苦手意識が消え、話せるようになってくるでしょう。


まずは、未来を先取りして心配する考え方を変えてみる。それができなくても、あらゆる準備をして「不安の芽」を摘んでおく。この2段構えで臨めば、あがり症は克服できるのです。


極端な話、人前で話すのは無理だという思考のままでも、準備さえやり尽くせば、本番でのあがり症を克服することは可能です。それなのにろくに準備をせず、ただ不安がっているのはもったいない話です。


あがり症を克服するためになにより重要なのは準備力です。あがらないためには本番で成功する見通しを立てる必要があります。そのためには「結婚式で上手くスピーチする自分」という理想と、「現時点の自分」という現実とのギャップをなくせばいいのです。そのギャップを埋めるためには、できる限りの準備をして本番に備えるしかありません。


あがり症の人は「失敗したらどうしよう」とか、「大勢の前で恥をかいたらどうしよう」というように、未来のことを先取りして心配します。いわば、頭の中で勝手につくりあげた思考が、まだ起きてもいない未来を支配している状態です。あがり症を克服するには、まず「あがっている自分」を認めてあげたり、あがり症を抑えることではなく、別の目標に意識がむくような考え方を身につけるといいでしょう。


演説が上手い小泉進次郎議員の演説を聞くと、ほぼご当地ネタから入っている。ご当地ネタは地元の聴衆を引き込む鉄板ネタです。ご当地の素晴らしさを讃えるのも遊説の常套手段。ほめ言葉も会話を弾ませる重要なアイテムです。


カギカッコ話法は、説得力とリアリティを生み出す。自分の発言や感情であれ、他人の言葉であれ、カギカッコに入れて話をすることで思いがこもりやすい。小説でも会話文の方がリアリティを感じます。それをそのまま使うのです。


相手が初対面だったりすると、なかなか会話が続かないものです。そういうときに会話のきっかけになるのが「ド」から始まる質問なんです。「どちらからいらしたんですか」「どれくらい?」など。イエス・ノーでは答えられないから自然と会話に深みと広がりが出てきます。


以前の私は話し下手・あがり症でした。変わったきっかけは、友人から披露宴の司会役を依頼されたこと。司会役が好評で周囲から褒められた。それで会社員を続けながら、アナウンサー学校に入学しました。


人目が気になるのは、意識が「感情」に向いているから。例えば、何か思ったり考えて、アイデアが浮かんだ時。今までだと、「(他人に)否定されたらどうしよう」という感情にとらわれていた。そうではなく、「相手に理解してもらいたい。納得させるには? そのために何から始めればいい?」と、感情でなく目的に意識を向けて考えられるようになったのです。


メタファー(たとえや隠喩)は、相手の印象に残りやすい。話に合わせてメタファーを自在に使いこなせるようになると、ビジネスマンならプレゼン能力が見違えるほどアップすると思います。もちろん、一朝一夕には使いこなせない。新聞でも雑誌でも「これはわかりやすいな」と思ったメタファーに出合ったらメモ書きして、すぐに自分で使ってみることが大事です。


麻生けんたろうの経歴・略歴

麻生けんたろう、あそう・けんたろう。日本のラジオDJ、司会者。神奈川県出身。東京電機大学電気通信工学科卒業後、ティアック、ケンウッドで営業職を務めたのち、ラジオパーソナリティーに転身。元あがり症の経験を生かし、コミュニケーション力を高める研修、講演活動を行っている。主な著書に『しゃべらない技術 困った・苦手がスーッと消える超しゃべる技術』『さようなら!人見知り』『しゃべる技術』など。

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