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鳥塚亮の名言

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鳥塚亮のプロフィール

鳥塚亮、とりづか・あきら。日本の経営者。「いすみ鉄道」社長。東京出身。明治大学商学部卒業。学習塾職員、大韓航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどを経て「いすみ鉄道」社長に就任。著書に『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』『ローカル線で地域を元気にする方法』。

鳥塚亮の名言 一覧

訓練費用700万円を自己負担してもらう形で運転士を募集しました。実際に初年度から6名の応募がありました。自己負担でも応募があったのは、鉄道ファンの究極の夢は「運転士になること」だからです。私自身がそうでした。


新潟長野間を走っていた国鉄時代の一番古いディーゼルカー「キハ52」が引退すると聞きつけ、JRから3000万円で買い取りました。これはマニアなら目がない旧型車両。乗車率アップに一役買ってくれています。


「地元の足を守る」という考え方だけではダメ。ローカル線に魅力を感じる都会の人たちを呼び込み、地域にお金を落としていってもらわなければならない。


私がしたのは、お客様に喜んでいただけるように、サービスをフレキシブルに変えたり、物販をしたり、イベントを企画したり、ということです。これは、商店街の人たちやスーパーマーケットなど、世の中で商売をしている人ならみんなやっていること。つまり、「安全に走らせてさえいればいい」という旧国鉄の体質を、民間企業の体質に変えたのです。


ブリティッシュ・エアウェイズを辞めるときは、「バカだな」とも言われましたし、「(いすみ鉄道)社長の任期は1期2年なのだから、休職すればいいじゃないか」とも言われました。でも、退路は断つべきだと考えました。


本格的に鉄道オタクになったのは小学4年生のときです。お小遣いで時刻表を購入し、ボロボロになるまで持ち歩いていました。東京鹿児島間の駅名なら全部言えましたよ。鉄道が大好きで新卒時は国鉄に入りたかったのに、採用枠がなく、諦めました。しかし「いすみ鉄道」社長に就任し念願の職につけた上、廃線も免れ、望外の喜びです。


鳥塚亮の経歴・略歴

鳥塚亮、とりづか・あきら。日本の経営者。「いすみ鉄道」社長。東京出身。明治大学商学部卒業。学習塾職員、大韓航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどを経て「いすみ鉄道」社長に就任。著書に『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』『ローカル線で地域を元気にする方法』。

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