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魚住りえの名言

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魚住りえのプロフィール

魚住りえ、うおずみ・りえ。日本のアナウンサー、タレント。大阪府出身。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業後、日本テレビ放送網に入社。アナウンサーとして活躍。その後独立。

魚住りえの名言 一覧

「話す」と「聞く」の2つでコミュニケーションであり、会話を「受け止める方法」を知ることが、円滑な人間関係を築くために重要。「聞き上手」の人は、必ず人間関係が良好。


相手を気遣う言葉を会話に挟む。「雨の中をお越しいただいて」「お暑かったでしょう」など相手の気持ちへの共感を示すと、「自分のことをわかってくれる人だ」と信頼されると思います。


相手の話を聞き出すためには、「質問力」が大きく物を言います。会話が弾む質問の前提として、相づちと同様に相手と「速さ×声のトーン」を合わせるのが基本。


「黙ってうなずく」というのは、私が最も多用する相づちです。口角を上げて(笑顔で)、相手の目をしっかり見て、うなずく。「あなたの話をしっかり聞いていますよ」という意思表示です。


話上手になりたければ、聞き上手になること。相手をいい気持ちにさせるリアクションをしたり、「それを聞いてほしかったんだよ」と相手が思うような質問をして、場が温まれば会話も弾みます。


好感度が上がるという意味で、私の一番のおすすめは「黙ってうなずく」あいづちです。声を出さずに相手の目をしっかり見て、うなずく。言葉にしなくても、それだけでとても感じのいあいづちになります。


会話が弾むかどうかは「相づち」で決まる、といっても過言ではありません。相づちが下手だと、話し手は「話したい気持ち」を失ってしまいます。たとえば、「はいはいはい」と同じ言葉を繰り返すのはダメです。相づちを連発する人は意外に多い。話す側も落ち着けません。


相づち代わりに「いや」とか「そうじゃなくて」と否定語をつける人がいます。クセになっていて悪気はないのかもしれませんが、相手の言うことをいちいち否定することになってしまいます。反対意見があるときは、「なるほど、そうですね」と受け止めたうえで、「しかし私は、こう思います」と言うようにしましょう。


話し方のイメージは声の高さとスピードで決まります。たとえば話を盛り上げたいときは「高く、速く」相づちを打つのが効果的。逆に、相手の話の勢いがよすぎて、少し落ち着いてほしいときには「低く、ゆっくり」相づちを打ちます。相手の話を相づちでコントロールできるのです。


上手に聞くためには、自分をあまり前に出さないことが大切。相手の話を引き取って自分の話をとうとうとする人もいますが、それでは相手の話す気が失せてしまう。相手と自分が話す割合が7対3ぐらいを目指すといいでしょう。自分の話が少ないかなと思うくらいでちょうどいい。


その人の印象を決定づける大きな要素が声のトーンです。どんな声、どんな話し方をするのかで、伝わり方も違ってくる。さらに、話をするとき、話を聞くときの仕草や態度もときとして言葉以上に大切です。どんなに内容のある話をしていても、態度や仕草を相手が不快に感じて、会話が続かないこともありますよね。


せっかくいい内容の話をしても、話し方のせいで相手に伝わらないことがあります。特に政治家の場合、初対面の聴衆相手に演説をすることが多いですよね。話し方一つで「なんだかいい感じ」とか「ちょっと違うかも」という印象を与えてしまう。


話すことが苦手な人は特に「朗読トレーニング」がおすすめ。たった1分でもいいから日課にしてほしい。滑舌が良くなり、人に伝わりやすく話せるようになります。自分の中にはなかった語彙が増え、上手な文章の組み立て方といった情報もインプットされるので、言葉がすらすら出てくるようになる。話す技術が驚くほど向上します。


2回目に会うときもやっぱり準備が必要で、前回何を言ったかを覚えておくようにしています。初めて会ったときに何を食べていた、どういう人と一緒にいて、どの店にいたとか。数年ぶりに会った人に当時の話をすると、とても喜ばれます。


事前の準備も肝心です。会談相手があらかじめわかっているなら、質問事項をメモしておきましょう。ただし、予習事項をひけらかしたり、相手が言いたいことを先回りして言ったりしないように配慮することもポイントです。「調べたこと」はすでに過去のことです。相手の趣味や興味は変わっているかもしれません。目の前にいる人が正しいし、今の真実とか事実は目の前にいる人と考えると、新鮮な驚きを持って相手に話が聞けるはずです。


その場のお互いの感情が相互に影響を受け合う、つまり「感情はシンクロする」のが私の持論。話し方のエネルギーもシンクロします。口数が少なく、おとなしくしゃべる人に合わせて、自分もおとなしく相づちを打っていると、どんどん底のほうに沈んでいって、まったく盛り上がらないインタビューになってしまう。明るい、高めの声で相づちを打つと、ちょっと場が明るくなってきて、相手も話しやすくなります。


聞くときの姿勢はとても大切。相手に正対せず、体を斜めに向けたり後ろにふんぞり返ったりして聞くのは好印象を与えません。また、男性に多いのが、上半身を訳もなく揺らしながら聞く人。「話を聞いていない」「信用できない」と思われてしまいます。足や腕を組んだりするのも、相手を拒絶している印象を与えるので避けたほうが賢明です。


話すときは「相手の目を見て話しなさい」とよくいわれますが、そんなことはないんです。相手の目を見続けるのは、威圧感を与えてしまう。適当に視線を外すことが大事です。聞いているときも同じ。あまり外しすぎると自信がなさそうに見えたり、話を聞いていないと思われるので注意。適宜というのがとても難しいんですけど(笑)。


知らず知らずのうちに相手の気に障るようなあいづちを打つ場合があるので、注意したいですね。たとえば、「はい、はい、はい」と「はい」を連発する。悪気はなくても、同じ言葉を連発するのは耳障り。「ふん、ふん」とか「なるほど、なるほど」も同じです。あいづちが毎回大げさすぎたり、相手の話に被せて打つのも感心しません。


魚住りえの経歴・略歴

魚住りえ、うおずみ・りえ。日本のアナウンサー、タレント。大阪府出身。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業後、日本テレビ放送網に入社。アナウンサーとして活躍。その後独立。

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