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髙橋和夫(高橋和夫・経営者)の名言

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髙橋和夫(高橋和夫・経営者)のプロフィール

髙橋和夫、たかはし・かずお。日本の経営者。「東京急行電鉄(東急電鉄)」社長。新潟県出身。一橋大学法学部卒業後、東京急行電鉄に入社。二子玉川駅駅員、東急バス取締役、常務、東京急行電鉄執行役員人事・労政室長、経営管理室長、常務、専務などを経て社長に就任。

髙橋和夫(高橋和夫・経営者)の名言 一覧

上が細かい所まで知りすぎると下はごまかしがきかない。事業のスピードは上がります。部長陣と一緒にプロジェクトの話をとことん突き詰めて、進捗に向けて尻をたたく。厳しいですがこうした取り組みを積み重ねるつもりです。


東急沿線がいいよと言ってくれる世代がいる一方、あんな電車が混んで地価が高い所に住みたくないという層がいるのも事実です。東京都の東でもいいという層が増えれば我々の収益のベースがぐらつきます。ただ間違いなく若い人たちの価値観は変わっており、そういう面では次の開発をどう進めるかを考えないといけません。


渋谷には昔ながらの横町があったりもして、混沌としたイメージもあります。これらは残した方がよいと考えています。新しいビルもあるけれど、ちょっと移動したら居酒屋だとか、横町があるみたいな、そういう街の方がやはり渋谷らしい。1日では見終わらない、だからまた行ってみようという街、常に何か面白いことが起きている街にし続けたいと思っています。


東急が何の会社かと聞かれると、街づくりをしてきた会社だということですね。これからもそうだと思います。もちろん電車(鉄道事業)を捨てているわけではありませんが、東急が電車の会社だと誰も言いません。


子会社から戻ってくると、社内全体のことが全然分からなかったのですが、それがかえって良かったですね。本社の外にいて、「親会社がろくなことをしていない」というのがよく分かっていましたから。色々な無駄に気づくこともできました。今、気になるのは会議の多さと参加者の多さでしょう。運動会じゃないのだから、こんなに人を集めてどうするんだと言い始めています。


東急ベルの仕事はいわゆる御用聞きです。イエナカサービスと呼んでいます。自宅を訪問し、何かお困りのことはありませんかと聞いて回る。庭を直してくれなどの身近な注文を受けるなど、地道な作業をしています。こういうことをやりながらでなければ、高齢の夫婦が生活しづらい街になってしまいますから。


原宿、代官山、青山エリアなどにも手を入れていこうかと考えています。東急にはそんなにまとまった土地はないのですが、我々が真ん中で再開発する絵は見えているので、おのずと投資が生まれると見込んでいます。言い方は悪いですが、乗り遅れないようにという心理が働くものです。その証拠に、「どこどこの開発で東急さん、一緒にやってくれないか」という話がぽつぽつ入ってきています。


他社がまねできない暮らしの提案をするのが我々のミッションだと思っています。そういう実績がある会社はないですよね。我々は単なるデベロッパーではない。過去の実績という大事な宝があるわけですから、磨きをかけて、世の中に求められている「次の住まい方」を提案していくべきなのです。


2000年以降は健全性をどう回復するかというモードでした。リストラもし、財務体質も改善する。この作業に10年ぐらいかかりました。ただその間も永田町、二子玉川、たまプラーザなどの地区の再開発によって、成長への「弾込め」はしてもらっていました。時間軸で見ると5年ほど前から、少しずつ成長にかじを切ってきています。財務体質を改善しつつ、それなりの投資をし、実りつつある。今はこのような段階じゃないでしょうか。


髙橋和夫(高橋和夫・経営者)の経歴・略歴

髙橋和夫、たかはし・かずお。日本の経営者。「東京急行電鉄(東急電鉄)」社長。新潟県出身。一橋大学法学部卒業後、東京急行電鉄に入社。二子玉川駅駅員、東急バス取締役、常務、東京急行電鉄執行役員人事・労政室長、経営管理室長、常務、専務などを経て社長に就任。

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