名言DB

9,502 人 / 112,123 名言

高野泰明の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

高野泰明のプロフィール

高野泰明、たかの・やすあき。三洋電機社長。早稲田大学を卒業後、三洋電機に入社。営業本部長、人事本部長を経て社長・副会長を勤めた経営者。業績不振にあえいでいた三洋電機を改革し業績向上を果たした

高野泰明の名言 一覧

三洋電機を創業した井植歳男さんの言葉で、自分自身も肝に銘じていた一言があるんです。「部下は苦境に立つと必ず上司の顔色をうかがうようになる。上に立つ者は苦しい時こそ笑顔を見せろ」創業者は口に出して言うだけではなく、その言葉を身を持って我々に教えてくれました。


永遠に降り続ける雨はありません。人生と同じように、会社にだって良いときがあれば、悪いときもある。一喜一憂しないで現場の力を信じられるのも、経営者の条件なのでしょう。


苦しい時に誰よりも経営者が会社の未来を信じ、決断する姿を見せた心意気は、現場に伝わったのではないでしょうか。当時は5000人規模の配置転換を断行するなど、社員にも痛みを伴う改革をお願いせざるを得ない状況にありました。解雇だけは絶対にしないという約束で。


デジタルAV(音響映像)事業の中でも、特に将来有望な「デジタルカメラ」「携帯電話」「液晶プロジェクター」の三分野を選び出し、他の事業部門に内緒で開発費や人件費の一部を本社費用で負担することにしたんです。もちろん、この特別対策費は三年で本社に返済し、ゼロに近かった事業規模をそれぞれ100億円まで引き上げるのが交換条件でした。


三洋のデジタルAV事業が成功したのは現場が頑張ったからにほかなりません。社長が肝いりで誘い水の資金を投じれば、それだけで事業が成功するということなどありえない話です。3事業(デジカメ、携帯電話、液晶プロジェクタ)を単独で強化したのではなくて、三洋のお家芸である二次電池や光ピックアップなどのキーデバイス事業を拡充し、同時に強化してきたのが奏功したのも忘れてはなりません。


苦しい時には誰よりも経営者が会社の未来を信じ、決断する姿を見せた心意気は現場にも伝わった。


高野泰明の経歴・略歴

高野泰明、たかの・やすあき。三洋電機社長。早稲田大学を卒業後、三洋電機に入社。営業本部長、人事本部長を経て社長・副会長を勤めた経営者。業績不振にあえいでいた三洋電機を改革し業績向上を果たした

他の記事も読んでみる

白井一幸

部下には責任を与えるべき。それは、「あなたはできる人ですから、任せましたよ」ということでもある。常に選手を信じ切れば、選手のほうも、信じてもらえるからこそ力を発揮できるし、いい結果が出る。


分林保弘

今までのことを守ることばかり考えていたら廃れてしまう。革新へのチャレンジは重要。


内海哲也

試合のストレスはその日の夜に晴らします。あんまり考えるとドツボにハマるだけ。忘れることです。知り合いのマスター、友達にグチを聞いてもらう(笑)。そして次の登板はまっさらの状態で臨みます。


ロバート・リー

我々は何もしないことから生じる損害と、行動して発生するリスクとの間で決断しなければならない。


似鳥昭雄

人任せにしないということも大切です。土地や建物を見るにしても、不動産屋任せにしないで、自社で調査して交渉する。もちろん、リスクはありますよ。ただ、間に人を入れると、競合他社との競争になって、価格が高くなってしまう。情報が他社に出たときはもう遅い。静かに、誰も知らないうちに交渉する。それを自前でやってきたから安く手に入れることができた。


齋藤薫

美容って放っておいたらどんどん男っ気のないものになってしまいがちですから、男性の美容ジャーナリストがもっと増えてもいいのではないでしょうか。メイクや化粧品における男性クリエイターはかなりいるのですから、男目線で、別に変な意味でなく「そそる」であるとか、男性は女性のどのような気配に美しさを感じるのかなんてことを、丁寧に説明してくれたら、それは女性にとって参考になるのではないでしょうか。


坂根正弘

うちは石川県小松市が発祥の地なので、小松市を元気にするための取り組みも行っています。


岡田祥吾

英語ってそんなに難しいものじゃなくて言語だから、既に世の中にある学習方法を正しく使って継続的に取り組めばできるようになるんです。ただ最適な学習方法にたどり着くことと、個人で継続的にやることがとても難しい。なので我々は、自分たちの経験やその他のノウハウを使って、一人ひとりの「英語ができない理由」を徹底的に分析し、作成したベストな学習方法とスケジュールを着実に実行することをサポートします。


横田英毅

創業以来、大事にしてきたのは人材採用です。一般に60%といわれる採用の成功率を、毎年1%ずつ高め、30年積み重ねたものが花開いたのです。一人当たり200時間面接して、就職希望者が、当社と価値観が共有できるのかを見極めるのです。


吉永泰之

私は、自分がつねに主体的であるためにはどうすればいいかを考えていました。誰かの意思に従って働くのではなく、主体性をもって働くためには、自分の意思で会社に通っているんだという状態を守り続けなければなりません。それには、この会社を辞めて他社にいってもいまと同じかそれ以上の待遇を得られるという状態をつねに担保しておく必要がある。それが担保できていれば、たとえ上司であっても意見の食い違う人とは正々堂々と喧嘩ができるし、不満を抱えながら会社にぶら下がり続ける必要もありません。


中村裕(ホテル経営者)

ホテルにとってサービスの向上というテーマは、永遠に追求しなければならないテーマに位置付けられています。サービスには、ここまでやればいい、という線引きがあるわけではありません。そして、昨日までのサービスが、今日、同じ価値を有するかというと、そうは言いきれません。


西山昭彦

できる上司に部下はついていきますが、単なるイエスマンでは部下の支持は得られません。部下がいる人は、勇気をもって会社や顧客の観点から上役に過ちを指摘することは重要なことなのです。