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高畑正幸の名言

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高畑正幸のプロフィール

高畑正幸、たかばたけ・まさゆき。日本の文房具ライター、文具王。香川県出身。千葉大学工学部卒業、千葉大学工学部工業意匠学科大学院修了。テレビ東京「TVチャンピオン文房具通選手権」で三連続優勝を達成。サンスター文具に入社。著書に『究極の文房具カタログ』。

高畑正幸の名言 一覧

ひらめくために何かをやるというより、ひらめいたことを逃さなかったり、上手に記録して発展・活用したりすることの方を重視しています。


三日坊主で幅広い分野に興味を持っていると、いろんなジャンルの人と知り合える。その人脈と情報網も、アイデアを生み出す大きな力になっています。


僕が担当したホチキスの「とじ&トル」は、綴じる性能だけなら他にも優れた製品はありますが、「針を取る」という機能付きで勝負したから注目されたんです。これは、言ってみれば弱みがあればこその戦略なんですよ。


私は飽きっぽい性格なんですが、三日坊主でも、飽きるまでの3日間は結構集中して調べたりするんですよ。で、あるとき気がついたんです。たとえ3日間でも、全力でやったことなら以外と使える、と。三日坊主も本気でやり続ければ、1年で120通りの分野の知識を身につけることができるんです。


仕事効率を高めるのはITだけではありません。アナログのノートを使うことで解決できることもたくさんある。


人は実体のないものを扱うことを苦手とします。頭の中をめぐるアイデアや言葉を正しく捉えることはなかなか難しいでしょう。ではどうすればいいかというと、実体のないものに形を与えてあげればいい。そのためにノートは効果を発揮するツールです。形のない仕事であっても、ノートに書き出した途端に扱いやすいものになるはずです。


湯船に浸かってぼーっとしている時に何かを思いつくことも多いので、風呂場には耐水ノートを常駐させています。ペンはいろいろ試してみましたが、耐水のペンを使うまでもなく、万が一壊れてしまっても困らない、安いプラスチック製のシャープペンシルで十分だと分かりました。金属部品の少ないものなら、それほど簡単には壊れません。


アイデアを出すときはA4サイズの黄色いコピー用紙を使っています。黄色の用紙は、他の書類と混ざっても見つけやすいし、デジタル化した後もサムネール画像を見れば、すぐに自分が書いたものだと分かります。個人的には、黄色い紙だと課題に向かう時のテンションも上がります。使う時は発想を自由に広げられるように横向きで使います。


「文具王」の異名から、ひとつのことをとことん極めるまで勉強している印象があるようですけど、実は飽きっぽくて、何をやっても三日坊主。文具の知識も浅く広く、単品の知識はマニアには敵いません。でも、その広さが仕事ではかえって強みになりました。私が関わった商品は、異分野のものや手法を持ち込んで生まれたものも多くあります。広い知識が役立つことは多々あります。


高畑正幸の経歴・略歴

高畑正幸、たかばたけ・まさゆき。日本の文房具ライター、文具王。香川県出身。千葉大学工学部卒業、千葉大学工学部工業意匠学科大学院修了。テレビ東京「TVチャンピオン文房具通選手権」で三連続優勝を達成。サンスター文具に入社。著書に『究極の文房具カタログ』。

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