高橋英樹(俳優)の名言

高橋英樹(俳優)のプロフィール

高橋英樹、たかはし・ひでき。日本の俳優、タレント、司会者。千葉県出身。高校在学中に日活ニューフェース第5期として日活に入社。その後、多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。

高橋英樹(俳優)の名言 一覧

仕事をうまく進めるために重要なのが、好奇心を持つこと。好奇心が旺盛であれば、物事に対して真摯に取り組む姿勢ができる。


私は好奇心の塊のようなもので、人生これから何年生きられるかわからないのに、知りたいことがいっぱいあって困っています。


人生に大切なのは、笑って生きること。眉間に皺を寄せて考え込むよりも、笑っていたほうが気持ちがいい。


物事を見る視点というのは経験によって変わるもの。


思い返せば、出会った人に助けられてきた人生。怒ってくれる人、叱ってくれる人が何人いるかが人生の財産。心から叱ってくれる人はなかなかいませんから。


最近はクイズ番組も多くて。その夜は寝られません。悔しがりなもんだから、できなかった問題を家で全部やり直すんです。


物事を勉強し続けなければいけないと思った。自分の中にもっともっと肉付けをしていかなければ、役者としての成長もないと。


持ってきてもらった仕事をどれだけ完璧にこなせるかによって、次のステップへと続いていく。どんな内容でも与えられた仕事には最大限の力を発揮して取り組む。それが仕事の原点。


バラエティ番組を通して、若い勢いのある人たちとの接点ができる。それが役者としてありがたい。


仕事の原点は食うため。それも自分が「うまい!」と思える好物を腹いっぱい食いたいから頑張れる。笑い話じゃなく、腹が減ったら人間いい仕事はできないからね。


人生、難しく考えることも大事だけど、シンプルに捉えることもできる。人は、物を食べると口角がクイッと上がって、笑顔になるし、落ち込んでも空腹のときよりは気分がよくなっていく。


自分の仕事に対して、どれだけ知識を持ち、深く深くかかわっていけるのか。興味というのは、止まるところがありませんからどんなものでも奥が深い。ですから、何事にも興味を持つこと。これが一番。


自分を成長させたいと思うなら、いかに自分を吸い取り紙状態にしていくかが重要です。仕組みとしてはとてもシンプルです。余裕を持ち、好奇心のおもむくまま、物事をとことんまで楽しむこと。嫌だなと思った瞬間から、成長はガクッと止まりますからね。新しいものを際限なく吸い込む。


家族が与えてくれた影響はとても大きなものでした。なにより、心に余裕を持てるようになりました。これはとても大きなことです。自分目身が成長するためには、常にスポンジが水を吸い込める状態にしておかなければいけない。


時代劇で描かれる歴史上の人物というのはすごいですよ。ほとんどの人物が忘れられていく中で、いまだに名前も残っていて、業績も残っている人たちなんですから。残る人たちは何が違うかと言えば、それは人物としてのエネルギーであり、活力。国を思う心。愛。そういったものでしょうね。


「与えられた仕事=あなたの仕事」なんです。「俺はスターだ」と肩ひじ張っていても、評価は周りがするものであって、あなたがいま、取り組んでいる仕事はあなたが為すべきと選ばれたもの。そこに仕事の優劣、大小の差はないんです。


仕事が忙しい、疲れたと眠ってしまうのではなく、1分でも自分でもいい、会いたい人に会ったり、やりたいことをやる時間を作り出すことです。すると、忙しい中でもメリハリがついて難局も乗り越えていけるもの。また、時間を有意義に使えるようにもなっていく。


オリンピックを見てください。金メダルを取った選手だって、予選から出場しますよね。「俺は金を取ったんだから、その後のレースは決勝から出せ!」とは誰も言わない。世界一になった人でも予選から挑むわけです。それを自分で過大評価をして、他人がどう思っているかを決めつけてはダメ。


時間というのは誰にも公平で1日24時間。しかし、使い方次第でいくらでも広がってくる。たとえば、みなさんがいま、恋をしているならば、どんなに忙しくても恋人に会いたいと思うのは自然なことです。そして、会いたい人となら、たった1分の立ち話でも嬉しいじゃないですか。イヤなことも吹き飛んでいきます。


子供ができて、子供を見る目が変わりました。それまでは、よその子が街でギャーギャー泣いているのを見かけると、気になってしまうことが多かったんです。しかし、自分に子供ができて「子供は泣くものだ」と知り、「泣くことが元気の源なんだ」とわかったら、泣いている子を見ると「ああ、元気なんだ」と思えるようになった。


私もね、昔から「人生には笑うことや好奇心が大切だ」とシンプルに考えてきたわけではありません。変わったのは、30代後半。きっかけは結婚です。それまでは目を吊り上げ、眉間に皺を寄せ、緊張でピリピリした状態で生きていました。それこそ針で突いたら、そのままパンと弾けてしまいそうな緊張感で自分を固めて。ガラスで作られた尖った山みたいな人間だったのが、いまはもう真ん丸の石になりましたから。結婚と子供。これによって私は大いに変わりましたね。


自分の原点を考えたとき、行き着くひとつの答えがカレーとコロッケ。冗談でなく、これが子供の頃からいまも変わらぬ私にとっての夢のメニュー。このふたつが十分に食える人生を歩めれば、私は一生幸せだと思ってきた。この前、テレビ番組でコロッケを腹いっぱいになるまで食いまくった(笑)。幸せだったねえ。


私自身、勘違いをしていた時期がありました。10代の終わりから20代の半ばまで。若いときにデビューをし、役も主役をやらせてもらってましたから、若造の意気がりがありました。幸運だったのは叱ってくれる人がいたこと。昔の女優さんで浪花千栄子さんという方がいらっしゃいました。ロケバスの何席か前にじっと座ってらっしゃった浪花さんがふと振り返って、「あんた、変わらはったなぁ」と仰った。このひと言が僕の人生を助けたというか、変えてくれた瞬間でした。僕は冷や水を浴びせられたように、自分の行いを反省する機会をもらったわけです。この前ご一緒した時はロケに参考書を持ち込み、勉強しながら仕事をしていた、と。もし、浪花さんのひと言がなかったら私は売れてないですよ。もっとくだらねぇ役者のまんま、20代、30代で潰れてます。


高橋英樹(俳優)の経歴・略歴

高橋英樹、たかはし・ひでき。日本の俳優、タレント、司会者。千葉県出身。高校在学中に日活ニューフェース第5期として日活に入社。その後、多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。

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