高橋理子の名言

高橋理子のプロフィール

高橋理子、たかはし・ひろこ。日本のデザイナー、アーティスト、美術博士。埼玉県出身。「ヒロコレッジ(のちの高橋理子株式会社)」代表。東京藝術大学美術学部工芸学科卒業、同大学院美術研究科博士後期課程工芸専攻染織研究領域修了。アパレル企業デザイナーなどを経てヒロコレッジを設立。

高橋理子の名言 一覧

伝統技術を守っていくだけでは、未来に残すことはできない。新しい表現に挑戦してくれる人と一緒にもの作りをすることが、私たちの感性も職人の技術も高めていくと考えています。

高橋理子の名言|新しい表現に挑戦してくれる人と一緒にもの作りをすることが、私たちの感性も職人の技術も高めていく

固定観念を取り払って初めて見えてくることはたくさんある。

高橋理子の名言|固定観念を取り払って初めて見えてくることはたくさんある

生み出す人も使う人も幸せになるもの作りをしたい。そのために大切なコミュニケーションを生み出すことも含め、生きていることのすべてが表現だと思っています。

高橋理子の名言|生み出す人も使う人も幸せになるもの作りをしたい

円と直線の柄は限られた中でも十分楽しく生きることができる。また、最小限の要素で大きな可能性を追求する試みなんです。

【覚え書き|円と直線で構成された特徴的な柄について】

高橋理子の名言|限られた中でも十分楽しく生きることができる

父は左官の職人。子供の頃は、いつも土やセメントだらけの父親が恥ずかしかった。でも今は、父親のもの作りの血が脈々と自分に流れていることを実感しています。

高橋理子の名言|父親のもの作りの血が脈々と自分に流れている

よく「なぜ和物にこだわっているのですか?」と質問されますが、洋物とは言わないのに、自分の国のものを「和物」と特別視することが不自然だと感じています。日本人である私が、自分の国のものを身近な職人と生み出すことはごく当たり前のこと。

高橋理子の名言|日本人である私が、自分の国のものを身近な職人と生み出すことはごく当たり前のこと

在学中もファッションデザイナーを目指していたので、日本のファッションデザイナーとして世界に出ていきたいのならば、自分の国の衣服のことを知らないのは恥ずかしいことだと考え、着物を学び始めました。

高橋理子の名言|世界に出ていきたいのならば、自分の国の衣服のことを知らないのは恥ずかしいことだと考え、着物を学び始めた

私の作品を見たフランスの婦人が、「あなたの着物には伝統とモダンが共存している。日本の素晴らしい文化に関わることができて幸せね」と声をかけてくださったんです。これまで私は、着物を単なる衣服として、美しければいいと考えていたんですが、この言葉をきっかけに、着物の歴史や技術のことなど、奥深い背景の部分にまでしっかり向き合っていこうと決意しました。

高橋理子の名言|背景の部分にまでしっかり向き合う

高橋理子の経歴・略歴

高橋理子、たかはし・ひろこ。日本のデザイナー、アーティスト、美術博士。埼玉県出身。「ヒロコレッジ(のちの高橋理子株式会社)」代表。東京藝術大学美術学部工芸学科卒業、同大学院美術研究科博士後期課程工芸専攻染織研究領域修了。アパレル企業デザイナーなどを経てヒロコレッジを設立。

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