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高橋浩一(ビジネスコーチ)の名言

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高橋浩一(ビジネスコーチ)のプロフィール

高橋浩一、たかはし・こういち。日本のビジネスコーチ。東京大学経済学部卒業。ブーズ・アンド・カンパニーなどを経て研修講師に。著書に『人を巻き込む仕事のやり方』。

高橋浩一(ビジネスコーチ)の名言 一覧

どちらかの損得で考えるのではなく、「私たち」目線にして話すことで、相手の協力度合いが高まる。


気づいたことは常にメモする。自分とは違う考えや価値観を受け入れる意味でも記録します。そうすると、価値観にとらわれず、「私たち」目線の視点が広がる。また、書くことで思考が整理されていく。


自分にはない他人視点を身につけるために、年が離れた人や自分と違う業種の人と話す機会を積極的につくりましょう。


相手に何かしてもらう時、自分の都合だけでは相手は動いてくれません。まず、相手の考えを100%理解することが大事。そのために会話中は一切、相手をどう説得しようかを考えない。


弁がたつことも、よどみない話し方も必要ありません。それ以上に、自分が言い出し、行動に移すことで、他人はあなたを信頼します。小さなレベルでも言動が一致することが、人の心を掴む第一歩になるんです。


役職や職場に関係なく、本気で周囲の協力を得るには、まずは自分から言い出しっぺになって、率先して行動することです。人に働きかけるには、少なからず自分に責任を伴うことが必要なんです。ただし注意したいのは、いきなり偉大なリーダーの行動を目指すのではなく、まずは、自分にできる小さな一歩からでも、行動していくことが大事なのです。


他人を動かそうとする場合、あまりに偉大な人をイメージして行動してもうまくいきません。たとえば、イチロー選手やオバマ大統領など、頂点に立つ人をイメージして行動しても、そこから具体的な行動に結びつけるのは難しい。でも、「うちのA課長」など、身近に尊敬できる人の具体的な行動を参考にしていけば、実践しやすいはずです。


ソフトバンクの孫正義氏も、アップルのスティーブ・ジョブズ氏も、彼らが人の心をつかんでいる理由として、名演説やプレゼンテーションが注目されています。しかし、注目すべきは「自分から動くことで人を動かしている」点だと考えます。そのカリスマ性で多くの社員を牽引しているように見える孫氏も、ソフトバンクの社員から聞いた話によると、「社内で一番こだわって仕事をして、一番働いている。その上で、謙虚な姿勢を崩さないから皆がついていくんです」ということでした。


自分から発信するだけでは周囲の協力は得られません。そこで、聞く力が必要になってきます。100%相手の立場にたって考える。それを踏まえて、自分の望んでいることとの融合を図る。何か協力をお願いする際などは、「私」「あなた」のためでなく、「私たち」の視点で話すこと。たとえば、私は人材開発の営業をやっていたとき、お客様と価格などの条件面で厳しい折衝がありました。そこでは、サービスの導入を促すトークより、お客様と一緒になって「良い組織を作りましょう」とひざ詰めで話すことが重要。これが「私たち」ための視点で話すということです。


高橋浩一(ビジネスコーチ)の経歴・略歴

高橋浩一、たかはし・こういち。日本のビジネスコーチ。東京大学経済学部卒業。ブーズ・アンド・カンパニーなどを経て研修講師に。著書に『人を巻き込む仕事のやり方』。

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