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高松富也(髙松富也)の名言

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高松富也(髙松富也)のプロフィール

高松富也(髙松富也)、たかまつ・とみや。日本の経営者。「ダイドードリンコ」社長。奈良県出身。京都大学経済学部卒業後、三洋電機を経てダイドードリンコに入社。営業本部副本部長、販売会社統轄部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

高松富也(髙松富也)の名言 一覧

ダイドーには積み重ねてきた自販機ビジネスのノウハウがある。それを磨き込まずして生き残ることはできない。


当社は自動販売機チャネルが主力ですので、いかに差別化していくか、付加価値を高めていくかということは常に考えています。


他社にはない商品を投入していくことで、飲料メーカーの中でもユニークなポジションを強めていきたい。


いつまでも同じ土俵のなかだけで戦うつもりはない。


私は創業家出身なので求心力が働き、グループ全体でも分かりやすい社長交代だったという点は良かったと思います。会社全体の一体感を高めることもできますし、企業文化やグループ理念を浸透させていくためにも、創業家出身の社長はやりやすい立場だと思っています。


社外取締役が入ると、取締役会に良い意味で緊張感が生まれます。従来、当たり前だった内容に質問があって、きちんと説明しなければならない。議論のポイントも少しずつ、変化してきていると思います。取締役会は確実に活性化しており、それが会社全体にもいい影響を与え始めていると感じています。


缶コーヒーを買うお客さまが自動販売機で商品を選ぶ時に、どのような買い方をしているのかについて「アイトラッキング」という方法で検証しました。お客さまは、ディスプレーの左上からZの文字のように順繰りに目が動くといわれていたのですが、検証したところ左下から見ているという結果が出ました。従来の常識は間違っていたのです。そこで、主力商品を左下に配置したところ、売り上げが大きく伸びました。


自動販売機の設置台数はこのところ業界全体でも横這いで、飽和状態にあります。ただ、中身は変化しています。従来のロードサイド、商店の店頭に置くのではなく、オフィス内あるいは工場内に置く、インドアのロケーションへのシフトが起こっています。実はここが安定的な売り上げなのです。


需要が減少しつつあるプルトップ型からボトル缶へのシフト、拡充しています。ボトル缶はキャップで締めることができるので、一度に飲みきらなくてもいい。プルトップ型よりやや高めの価格になりますが、持ち歩けるという点で新たなニーズが高まっており、実際に売り上げも伸びています。


我々が海外でコカ・コーラのようなプレーヤーになることは難しい。だが、自販機やコーヒーの分野でユニークネスを磨き、独自の存在感を発揮することはできる。


若手中心にアイデアを募るプロジェクトでは、自販機に足が生えて顧客の所まで歩いて行き、商品を薦めるという発想まであった。実現可能なことから着手しているのが今の段階だが、30年後を見据えてゼロから自由に考えてほしいと社員には伝えている。


ここ5年はコスト構造を改革してきた。重要ではあるもののあくまでそれは一時しのぎでしかない。今取り組んでいるのは、よりビジネスの競争力を高めるための自販機や商品の高付加価値化だ。


高松富也(髙松富也)の経歴・略歴

高松富也(髙松富也)、たかまつ・とみや。日本の経営者。「ダイドードリンコ」社長。奈良県出身。京都大学経済学部卒業後、三洋電機を経てダイドードリンコに入社。営業本部副本部長、販売会社統轄部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。

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