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高崎秀夫(高﨑秀夫)の名言

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高崎秀夫(高﨑秀夫)のプロフィール

高崎秀夫(高﨑秀夫)、たかさき・ひでお。日本の銀行家。「京都銀行」会長。京都府出身。立命館大学法学部卒業後、京都銀行に入行。審査部長、取締役、常務、専務、頭取などを経て会長に就任。

高崎秀夫(高﨑秀夫)の名言 一覧

今は、どこの企業でも人材育成が大事だといいます。教育というのは50年、100年かかるもの。


銀行というところは、財産といえば、「お客さまと行員」しかない。


人材育成というのは、当たり前ですがカネと時間がかかるもの。決算がいいとか悪いとか関係なく間断なく続けなければいけない。


銀行は、金融知識も大事ですが、それよりもお客さまに人格的なものを受け入れてもらわなければ、何の意味もなさない。


「継続」が大事。仕事がありますから毎日2時間、3時間と学ぶ時間をとれるものではありません。ですから、毎日15分であっても続け、積み重ねることが、やがて大きな差になっていくのです。


当行も以前、人件費を抑えるべく大幅に採用を削減したことがありました。そして、その影響が20年近くたってから出てきて苦労した苦い経験があります。ですから、辛抱してでも、ほかを倹約してでも、トップは信念をもって採用も含めた人材育成を続けなければならないのです。これが、トップの重要な役割の一つ。


学びを得ようとするとややもすれば大きな銀行や企業から学ぼうとします。最先端のITなどについては、それも正しいとは思いますが、こと現場の仕事に関しては、規模の大小にかかわらず、努力されている銀行や企業の方は知恵や工夫を凝らしているんです。そういったところにこそ知恵があるのですから、学ぶべきことは多いと思います。


「他行に学べ、他産業に学べ」と口酸っぱく言っています。机に座って悩んでも、思案しても出てくる知恵なんかたかがしれています。そうであれば、よその銀行や企業が行っていることを聞いてくる、考え方を学んでこいということです。学ぶ心で接し、そこから何らかの教えを得ようとする「謙虚さ」これも大事でしょう。


現在の中期経営計画では「いい銀行」というスローガンを標榜しています。は、「いい銀行」とはこれだというのを明示していません。それぞれの立場で、やっている仕事から考えてほしい。自分がどんな行動をとれば、いい銀行につながるのかを自分で考え行動してもらうことが重要だといった考え方です。


お客さまにも「京都銀行と取引している」とおっしゃっていただきますが、私のような役員がお付き合いしているわけではないですし、支店長が行っているわけでもありません。つまり担当者がお付き合いをしているわけです。それを言葉では京都銀行とお付き合いしているとおっしゃるのです。つまり、信頼は個人に帰結している。それだけ、銀行にとって人の存在は大きい。


市内は都市銀行が強く、ちっぽけな当行は残念ながら知名度も低く、正直「どこの銀行や」と言われるようなことも多々ありました。そこで失礼ながら、当時はまだ創業間もないベンチャー企業さんたちとの取引を進めていったわけです。見方によっては行く道が限られていたともいえるんですね。お陰さまで、結果的にそういったベンチャー企業が世界的な企業となり、私どもの先輩たちの苦労が大きく実を結んだわけです。


高崎秀夫(高﨑秀夫)の経歴・略歴

高崎秀夫(高﨑秀夫)、たかさき・ひでお。日本の銀行家。「京都銀行」会長。京都府出身。立命館大学法学部卒業後、京都銀行に入行。審査部長、取締役、常務、専務、頭取などを経て会長に就任。

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