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馬渡修の名言

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馬渡修のプロフィール

馬渡修、まわたり・おさむ。日本の経営者。「アナログ・デバイセズ」社長。中央大学理工学部卒業。日本モトローラ ディレクター、日本シノプシス、アナログ・デバイセズ セールス・ディレクター、副社長、社長、会長を務めた。

馬渡修の名言 一覧

当社のCEOであるビンセント・ローチは、「お客様の抱える最も難しい技術課題、そして社会の課題に挑戦しろ」といつも言っています。それがアナログ・デバイセズのビジョンとなっていますし、そのために毎年売り上げの約2割を研究開発に投資しているのです。


アナログ分野で社会に貢献していくというのが私たちのスタンスです。高精度なセンシングや安定した電源供給なども、お客様の課題を解決するための取り組みです。それが最終的には社会へとつながっていく。そこはこれからもしっかりやっていきたい。


自動運転のレベル3が実用化されれば新たな課題が見えてきて、レベル4が実用化されたらまた違った課題が見えてくる。そういったことを繰り返しながら、センシング技術やAI技術がさらに進化していくと思っています。例えば、味覚センサーや嗅覚センサーは既に実用化されていますが、五感だけでは足りないからと、いずれは人間が持つ第六感的なセンシングも実現されるかもしれません。


あまり声には出してきませんでしたが、当社は製造中止が少ない会社です。産業機器やオートモーティブ、ヘルスケアなど、どの分野でも最低15年は供給保証することが求められていますから、必然的にそうなるわけです。やむを得ず製造中止する場合も、1年以上前にお客様にお伺いを立てると同時に、最適な代替品提案も行っています。


世界的な課題としてアナログの技術者がかなり減少しています。アナログ技術はとても重要なのですが、どうしてもデジタルの方に注目が集まってしまいがちです。そこで、アンプやコンバーターや電源などの基礎を学んでいただく場として、アナログ技術セミナーを開催しています。弊社のエンジニアや大学の先生方、サードパーティーの技術者など、いわばアナログ技術のプロから、信号処理上の課題や解決方法を直接学べる場として好評を博し、毎年、千人規模の方にご参加いただいています。


企業の文化や仕組みのところでは互いに学ぶことが多く、リニアテクノロジーが持っていたベンチャー気質やスピード感などは、私自身とても勉強になっています。(統合では)製品などのハード面だけでなく、文化などのソフト面での融合の効果が思いのほか大きいと感じています。


(リニアテクノロジーとの)統合は順調に進んでいます。両社を合わせて、ワールドワイドのお客様は13万社に、製品は4万3000品種に増えました。もともと売上高も利益率も優良な会社同士でしたので、スケールが大きくなったことで、お客様に提案できる価値をこれからさらに高められると考えています。


馬渡修の経歴・略歴

馬渡修、まわたり・おさむ。日本の経営者。「アナログ・デバイセズ」社長。中央大学理工学部卒業。日本モトローラ ディレクター、日本シノプシス、アナログ・デバイセズ セールス・ディレクター、副社長、社長、会長を務めた。

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