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飯村久美の名言

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飯村久美のプロフィール

飯村久美、いいむら・くみ。日本のファイナンシャルプランナー。埼玉県出身。学習院大学法学部政治学科卒業後、損害保険ジャパンに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を取得し独立。アイプランニングを設立。

飯村久美の名言 一覧

教育費はいくらでも節約できるんです。そのためには「お金をかけると質のよい教育が受けられる」という思い込みを捨てること。最も活用しているのはインターネット。オンライン英会話は自宅で先生の顔を見ながら受講でき、本場の英語が学べます。子どもが楽しそうにやっているのを見て、私も始めたほど。ユーチューブは、子どもの教育に役立つ映像の宝庫。娘は予備校の授業のような動画を無料で見て、受験に役立てています。


1個あたりの値段が安くなる「まとめ買い」。同じものを安く買えて、得した気分になるでしょう。でも、結果的には消費量が格段に増えてしまう。これがまとめ買いの盲点です。特にお菓子やアルコール類などの嗜好品は要注意。晩酌用のビールを箱買いしている方も多いと思いますが、たくさんあるとついつい「もう1本!」いってしまいませんか。甘いものもアルコールも、摂取すると脳が快感を覚えます。途中で体がこれ以上必要ないというサインを出しても、脳がそれを無視してしまうんです。そんなときに買いだめしているビールがあれば、ついお代わりしてしまいますよね。


家計簿をつけるだけで毎月の収支を把握していると思い込んで、実際には役にも立っていないケースが実に多いんです。かわりに現金払いで家計を「見える化」することをお薦めします。やり方は簡単。まず1か月分の給料を全額現金に換えます。口座引き落としにしている分だけ入金し、その月は現金だけで過ごすのです。クレジットカードや電子マネー払いは一切なし。最初の札束からどれだけ減っているか、毎日目で確認できます。食費、お小遣い、貯蓄分など、袋分けにしておくとよりわかりやすいですね。いざ現金を手にすると、お金のありがたみを肌で感じることに。支払うたびに目の前のお金が減っていくのがわかるので、お金を大事に使おうという意識も湧いてきます。


節約するときにまずお小遣いを増やすことで、お金に対する価値基準がハッキリします。自分が主導権を持って使えるお金なので、何に使ったら満足できるか真剣に考えるでしょう。そんなに欲しくないものを買ったり、気が乗らない飲み会に行ったり、何となくお金を使うことは確実に減るはずです。


節約というと、まずはどこをいくら抑えようかと検討すると思います。でも私がお薦めしたいのが、お小遣いを増やすことです。「お小遣いアップ」と聞くと、なんだか嬉しくなってきますよね。しかし、当然、ほかの部分を削ることになります。ここで改めて、ムダな支出はないか、家計と向き合いながら、必死に頭を使ってほしいのです。


飯村久美の経歴・略歴

飯村久美、いいむら・くみ。日本のファイナンシャルプランナー。埼玉県出身。学習院大学法学部政治学科卒業後、損害保険ジャパンに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を取得し独立。アイプランニングを設立。

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