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風間健の名言

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風間健のプロフィール

風間健、かざま・けん。日本のキックボクサー、俳優、武道教育研究家。愛知県出身。空手、キックボクシング、少林寺拳法、剣道、柔道、棒術など様々な武術・格闘技を学ぶ。キックボクシング東洋ミドル級王者、フルコンタクト空手世界ミドル級王者などを獲得。国士舘大学武道・徳育研究所顧問を務めた。

風間健の名言 一覧

使命は人に与えられるものではなく、自らが判断し、自らに課すものだ。そう思えれば、義に反する行為に対しては戦いも辞さない覚悟ができますし、逆に無益な諍いは避けるようになるものです。


武士道で重視されるものに「義」と「仁」があります。義は道理です。道理は、人の道に照らしてどうかということ。仁は思いやりです。争いごとの仲裁でも、私はこの義と仁の精神がとても大切だと思います。


私は、生きるうえで武士道の精神を信条としています。武士は、社会のなかでの使命を、自ら任じて生きていました。自分の信じることのために行動する。それが原理原則です。


人は、単に指示や命令をすれば動くというものではありません。武道でも、命令されてやる稽古はつらいばかり。「これが正しい。この方法でやりなさい」と一方的に押し付けられれば、弟子たちに鬱憤もたまります。それが会社なら、たまった鬱憤は往々にしてはじけるのではないですか。


争う者の言い分には、それぞれに道理があるはず。それを法律や規則がこうだからといって、○と×で判断すれば、一方の道理を潰すことになります正しいと思うことを否定されれば、人は誇りを傷つけられます。まず、両方の道理を認めることから始めて、両者にとって受け容れやすい落としどころを見出すのが仲裁ではないでしょうか。


揉め事の仲裁には、いわゆる人間力が問われる。両者を理詰めで説得しようとしても無理ですし、押さえつけようとすればなおさら反発する。おそらく誰にでもできるわけではないでしょう。仲裁には経験も人徳も必要です。知識として仲裁の方法を覚えるよりも、人間力という土台づくりに励むことが、他者と軋轢を生まない一番の近道。


格闘技には「捌く(さばく)」という技術があります。相手の攻撃をまともに受けては危険ですから、正対して戦いながらも、攻撃の衝撃を和らげて受け止める。相手の力を半ば受け流すのです。相手の技を捌くには、その動きを見切らなければならず、肉体にも心にもゆとりが必要。仲裁もこれと似ているのではないでしょうか。相手の心のわだかまりやいら立ちを推し量り、思いやるということができなければ、もめ事の仲裁はうまくいかないでしょう。


風間健の経歴・略歴

風間健、かざま・けん。日本のキックボクサー、俳優、武道教育研究家。愛知県出身。空手、キックボクシング、少林寺拳法、剣道、柔道、棒術など様々な武術・格闘技を学ぶ。キックボクシング東洋ミドル級王者、フルコンタクト空手世界ミドル級王者などを獲得。国士舘大学武道・徳育研究所顧問を務めた。

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