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関根純の名言

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関根純のプロフィール

関根純、せきね・じゅん。日本の経営者。「スターバックス コーヒー ジャパン」CEO(最高経営責任者)。東京都出身。早稲田大学商学部卒業後、伊勢丹に入社。取締役、常務執行役員営業本部本店長、丸井今井専務、札幌丸井今井社長などを経てスターバックス コーヒー ジャパンCEOに就任。

関根純の名言 一覧

お客様の店舗の利用の仕方は、時代とともに変化しており、店舗に求められる役割も変わってきた。


スターバックスの命は「お客様の声」。それは、現場で働く店舗パートナー(スタッフ)が一番よく聞いています。より正しい経営判断を下すためにも、お客様を知る店舗パートナーの声には、できるだけ耳を傾けておきたい。


ブランドの本質的な価値を大切にしながらも、時代の変化とお客様が求めるものの変化をいかにキャッチアップし、応じていくかが重要なテーマ。


店舗の場所や時間帯によってもお客様の状況は変わりますので、一律の接客マニュアルはなく、お客様に最も喜んでもらえるサービスを提供する、という方針を貫いてきました。


先の予定を見ることも、楽しいものです。私は手帳に書いた翌月の予定を見る時に、「来月は何が待っているんだろうか」と期待しながらページを開きます。そして、書かれている予定を見て、「こんなことができたらいいな」と考えるようにしています。予定はノルマではなく、「人生のイベント」のひとつ。そう考えれば、ワクワクしてきませんか。


今年は「イノベーションへの挑戦」をテーマに、インフラ整備、営業や店舗運営責任者のスキル強化に加え、新たなビジネス・オポチュニティの獲得にも前向きにトライしています。これまでドライブスルー、サービスエリア、病院、公園など、スターバックスは常に新たな立地を開拓してきましたが、今後は住宅地に進出することも視野に、繁華街の店舗とは異なるコンセプトでの出店の可能性も探っていく考えです。


1店舗当たりの滞在時間は長くありません。だからできるだけ、フランクに話をしてほしい。その方が、より率直にお客様の声を伝えてくれると思うからです。私が(店長や従業員の)名前と顔を覚えることで彼らが喜んでくれて、結果的に率直に話しやすい雰囲気になるのであれば、覚えることは苦になりません。


日記を見返すことは多くはありませんが、時々見返しています。以前、ある都市で、祝日の来店者数が前年同日比で150%を記録したことがありました。不思議に思って前年の日記を見返したら、台風の影響で大幅に来店者が減っていました。それだけのことでしたが、もしそれが分からなかったら、何かしら間違った判断を下した可能性がないとは言い切れない。見返す頻度は低いけれど、気づきが得られることは多いと思います。


私は常に、1年以上前の予定表を綴じています。これが、数か月先の予定の調整に役立つ。「来年の○月中旬は空いていますか」と、お声がけいただくことがよくあります。そんな時、前の年の同じ月の予定表を見るのです。主立った行事は毎年、ほぼ同じ時期にありますから、依頼を受けた時期の状況がすぐ予測できる。相手を待たせたり、日程の変更で迷惑をかけたりせずに済みますよね。


月間の見開きで予定を管理することには、大きなメリットがある。予定の管理には、週間見開きの手帳を使う方が多いと思いますが、それだと1か月分のスケジュールを見渡す時に、少なくとも4つの見開きページを見ないといけません。私にとっては、これが煩わしい。仕事柄、予定変更の必要に迫られることが頻繁にあります。例えば同じ月の中でスケジュールを変更する時、1か月分の予定が一目で分かれば、すぐに空いている場所を見つけて対応できる。ただし現実には、空いている時間がなく、先に決まっていた予定を動かさないといけないことも多々あります。これについては、こすれば消えるペン「フリクション」を使い始めてから、予定の変更がやりやすくなった。きれいに消せるし、色分けで重要度が一目で分かるので、調整の判断が早くなりました。


スマホで1週間、1か月という広い範囲の予定は見にくいもの。それに、日々の暮らしは仕事だけで成り立っているわけではありません。プライベートの予定も一緒に管理できた方が便利なので、私は月間見開きタイプの手帳で予定を管理しています。細かい作業のような案件は書き入れず、グループウエアに入力し、スマホやパソコンで確認すればいい。そうやって使い分ければ十分に対応できます。


手帳を使っていることを、幸せだと感じられることが大切です。手帳に仕事の予定が書けるのは、自分が誰かから必要とされていることの証拠。それはビジネスパーソンとして、とても幸せなことではありませんか。年初は真っ白だった手帳は、月日が過ぎるとともに埋まっていきます。それを見ていると、「今年も自分は、ここまでこれだけ頑張ったんだ」と思い、達成感を味わうこともできます。そして、その年の残りの日々も頑張ろうという気持ちが湧いてきます。


会社ではグループウエアを使っていますから、秘書がパソコンで入力してくれた予定をスマホで確認することも多い。それでも私は、いまだに手帳が手放せません。本格的に使うようになって30年以上経ちますが、手帳は私にとって欠かせない相棒のような存在です。私にとって手帳は、ただスケジュールを管理したり、メモを取ったりするだけのツールではありません。モチベーションを高めてくれる存在なのです。


関根純の経歴・略歴

関根純、せきね・じゅん。日本の経営者。「スターバックス コーヒー ジャパン」CEO(最高経営責任者)。東京都出身。早稲田大学商学部卒業後、伊勢丹に入社。取締役、常務執行役員営業本部本店長、丸井今井専務、札幌丸井今井社長などを経てスターバックス コーヒー ジャパンCEOに就任。

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