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長尾裕の名言

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長尾裕のプロフィール

長尾裕、ながお・ゆたか。日本の経営者。「ヤマト運輸」社長。兵庫県出身。高崎経済大学経済学部卒業後、ヤマト運輸に入社。埼玉主管支店長、TSS営業推進室長、執行役員関東支社長、常務執行役員などを経て社長に就任。

長尾裕の名言 一覧

効率だけ考えればやめたほうがいいことはたくさんあります。しかし、コンビニにしても、毎日商品がきちんと並んでいるから私たちは行くわけです。我々も同じです。インフラとしてお客様に認知をしてもらうために、お客様のニーズに合った良いサービスを提供し続けていきます。


宅急便は42年目になりますが、地域課題は顕著になっていますから、宅急便のビジネスだけでなく、もう一歩前に踏み出すことが、我々の新たなビジネスを生むと考えているのです。


ヤマトの思想の中にある「着」目線ということが挙げられると思います。荷物が到着する側の目線ということです。我々は、荷物を受け取るお客様を最優先して基礎設計しています。


受け取るお客様のご要望に応えるために、よりお客様の身近な場所に出店していますので、採算上厳しい営業店もあります。地方は宅急便だけでは利益が出にくいですが、逆にネットワークを生かした宅急便以外の事業に力を入れていけるともいえます。


お客様の立場に立って考え、行動する。小倉(昌男)さんの時代から、我々の原理原則はそこにあります。


大事なことは、きちんとビジネスになっていないと続けられないということ。これがCSV(共有価値の創造)の本来の目指すべき姿。


中期経営計画にも明確に「地域」という言葉を入れており、我々の経営資源をオープン化することで、地域課題の解決の一助になればと考えている。本業を通して、地域の課題解決を生み出すビジネスモデルをつくるチャレンジを続けています。


私自身、現場のライン長の経験が長いので、上に立つ人間の仕事は意思決定だと身をもって感じてきました。同時に現場の人間が自分で意思決定できるよう権限を委譲しないと、組織は硬直化してしまう。


組織が大きくなるにつれ、官僚的になってしまった。そして、スピードが遅くなりました。今後は、とにかく意思決定を速くすること。「走りながら考える」というヤマトのDNAを改めて肝に銘ずるつもりです。


少しでも便利な機会となる新たな価値を生み出していきたい。当社の宅配ロッカーを含め複数の会社のロッカーが点在するのは、お客様の利便性や効率の面から言っても問題であると考え、PUDOは「オープン化」の思想で、複数の会社に相乗りしていただいており、現在は佐川急便、DHL、中国の順豊エクスプレスにも利用していただいています。ロッカーのオープン化だけでなく、営業拠点も全国に4千ありますので、この施設のオープン化も考えています。


オープン型の宅配ロッカー(PUDO)に関しては、当初はもう少しゆっくりしたペースで増やしていこうと考えていましたが、設置台数のペースを上げています。ある程度まとまった台数がなければ認知もしていただけません。ある種のインフラになるように進めています。それは、単に不在配達をなくしましょうという短絡的なものではなく、たとえば、自宅以外の場所で受け取ることが便利な場合もあるという新しい価値を提供していきたいということです。


これだけ労働人口が減少していますし、仕事内容、働くニーズも多様化していますから、採用にあたっては「このような働き方のできる人を求めています」といった思考ではなく、応募者の需要に合った働き方を提示していかなければ、新たな人材を確保することも難しくなっています。そして、働いていただく以上は長く働いていただきたいので、定着のための環境整備にも投資をしなければなりません。


長尾裕の経歴・略歴

長尾裕、ながお・ゆたか。日本の経営者。「ヤマト運輸」社長。兵庫県出身。高崎経済大学経済学部卒業後、ヤマト運輸に入社。埼玉主管支店長、TSS営業推進室長、執行役員関東支社長、常務執行役員などを経て社長に就任。

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