鈴木雄介の名言

鈴木雄介のプロフィール

鈴木雄介、すずき・ゆうすけ。日本の経営者。イーブックイニシアティブジャパン社長。神奈川県出身。同志社大学経済学部卒業後、小学館に入社。『女性セブン』『週刊ポスト』編集部などを経て、『週刊ポスト』編集長に就任。パソコン通信の「ポストネット」を開局した。その後、インターメディア部電子編集センターを設立し、小学館のDTP導入に尽力。また、電子書籍コンソーシアムを結成し電子書籍の実験や普及の活動を行った。その後、イーブック・イニシアティブ・ジャパンを創業し、電子書籍販売サイト「10daysbook」をスタートさせる。電子書籍ビジネスコンソーシアム副会長、日本電子出版協会副会長などを務めた。著書に『eBook時代 はじまる!「電子の本」が変える読書革命』ほか。

鈴木雄介の名言 一覧

企画を反対されたとき、私はいつも、別に悪いことをしようとしているわけではないと自分に言い聞かせていました。「何かあったら自分で責任を取るつもりです」と何度口にしたことか。ときにはためらう上司の腕をがっちりつかんでハンコを押させたこともあります。


小学館に在籍していた1990年代、初めてコンテンツの電子化に着手しました。当時、小学館は「日本大百科全書」を発行していました。これをすべて電子化すれば便利だと思い、進めようとした途端、前例のないプロジェクトだっただけに、百科事典編集部から猛クレームを受けました。その抵抗たるや、すさまじい。反対勢力の人たちと何度も会議を重ね、理解してもらえない人には膝を突き合わせて説得しました。


新聞を開けば、尖閣諸島、原子力発電所など世の中には解決しなければならない大きな問題が溢れています。ただ、私はこうした議論に加わるつもりはありません。いや、正確に言えば加わっても責任を持った発言は決してできないのです。人生はせいぜい70~80年。私は残りの人生で解決しそうもないことに発言できません。責任をとれる世代の人たちこそが、声を大にして発言すべきだと思います。


鈴木雄介の経歴・略歴

鈴木雄介、すずき・ゆうすけ。日本の経営者。イーブックイニシアティブジャパン社長。神奈川県出身。同志社大学経済学部卒業後、小学館に入社。『女性セブン』『週刊ポスト』編集部などを経て、『週刊ポスト』編集長に就任。パソコン通信の「ポストネット」を開局した。その後、インターメディア部電子編集センターを設立し、小学館のDTP導入に尽力。また、電子書籍コンソーシアムを結成し電子書籍の実験や普及の活動を行った。その後、イーブック・イニシアティブ・ジャパンを創業し、電子書籍販売サイト「10daysbook」をスタートさせる。電子書籍ビジネスコンソーシアム副会長、日本電子出版協会副会長などを務めた。著書に『eBook時代 はじまる!「電子の本」が変える読書革命』ほか。

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