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鈴木郷史の名言

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鈴木郷史のプロフィール

鈴木郷史、すずき・さとし。日本の経営者。ポーラ・オルビスホールディングス会長。静岡県出身。早稲田大学大学院工学研究科修了。本田技術研究所を経て、ポーラ化粧品に入社。ポーラ化粧品にて総合調整室長、新規事業開発室長、IS事業部長、ポーラ化成工業社長、ポーラ化粧品社長を務めたのち、ポーラ・オルビスHD社長・会長。そのほか財団法人ポーラ美術振興財団理事長、日本訪問販売協会会長、 訪販化粧品工業協会会長、東京藝術大学客員教授なども務めた経営者。

鈴木郷史の名言 一覧

社長と新入社員の違いは何か。ひとつは情報量の圧倒的な差です。同じ情報が組織内に均等に流れれば、人間は間違いなく正しい判断をする、と私は信じています。これも主体的な人材を育てるポイントのひとつです。


現場で働いている皆の顔が思い浮かぶとき、この大切な日々の現場を守らなければという気持ちが強くなります。カウンセリング1st.にしても、社長が言ったから変わるのではないんです。現場が心底納得し、そうしたほうがいいと思うから変わるのであって、会社を支えているのは最前線にいる一人一人なのです。


モノづくりから販売まで一貫してできるのが私たちの強みです。販売、つまりお客様に商品を届けるところまで責任を持って担う体制となっています。オンリーワンの勝ちとはそうした仕組みの上に成り立つものだと考えています。


営業所長の彼女たちが望んでいたのは、それまでの事務所然とした営業よりも、もっときれいで広いスペースを持ったポーラらしい店舗。本社の投資とサポートを得て、好立地でカウンセリングとエステティックを行うことでした。それはまた経営にとっても、ポーラの持っている経営資源を有効活用できる、最もお客様に喜んでいただけるビジネスモデルでした。


全国各地にある営業所の中身を丹念に見ていくと、成長を続けている営業所には共通する特徴がありました。オーダーメイド型化粧品アペックス・アイの肌分析システムを活用した高度なカウンセリングを実施し、同時に本格エステ機器を導入して満足度の高いエステサービスを展開していたのです。


社員一人一人の自覚と成長がなければ、会社存続などありえません。一連の組織活性化策と、今回の組織再編で、社員の意識が大きく変わりつつあります。自分たちの力でブランドを成長させ、強くしていくとの自覚が生まれてきました。


大きな変化の中で、各社には個性ある経営をしてもらいます。各社・各ブランドのエネルギーの総和が、グループ成長の原動力になります。これまで経営管理においては、ポーラがグループの本社という認識がありましたが、これでは喫緊の課題であるスピード経営にも、グループの実態にも合わなくなっていました。


「フロー体験」って、いわゆる人間が楽しいと思って時間を忘れて熱中していくこと。僕は「遊びのように仕事をしてください」って社内で言うんです。遊びのようにできる仕事が一番クリエーティブで、お客様が望んでいることだと思うので。会社の中でフローになれる状態をいかにつくるか、という話。


社員には常に「組織人として」ではなく、「一個人として」の価値判断を求めています。つまり、立場や役職にとらわれず、一人ひとりの人生経験や個性を基に、課題認識やアイデアを持ち、行動を起こしていくことを期待しています。


作家さんごとに読んでいると、本の中に誰かの名前が出てくる。その人をグーグルやアマゾンで「どういう本を書いているのかな?」って調べると、読みたくなったりするじゃないですか。きりがないんです。

【覚え書き|本の選び方を問われて】


一番本を読んでいたのは、ポーラ化成工業の社長になってからの4年間ですね。このとき、静岡の実家から工場に勤務していたんですが、徹底的にノー残業にしていて夕方5時半には会社を出ていたんです。まっすぐ家に帰らずに、途中、静岡駅の喫茶店でl~2時間、本を読んでから家に帰る。ほぼ毎日。今も毎日1~1時間半は本を読むんですが、この習慣はあのときの4年間でついたものです。


鈴木郷史の経歴・略歴

鈴木郷史、すずき・さとし。日本の経営者。ポーラ・オルビスホールディングス会長。静岡県出身。早稲田大学大学院工学研究科修了。本田技術研究所を経て、ポーラ化粧品に入社。ポーラ化粧品にて総合調整室長、新規事業開発室長、IS事業部長、ポーラ化成工業社長、ポーラ化粧品社長を務めたのち、ポーラ・オルビスHD社長・会長。そのほか財団法人ポーラ美術振興財団理事長、日本訪問販売協会会長、 訪販化粧品工業協会会長、東京藝術大学客員教授なども務めた経営者。

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