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鈴木進介の名言

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鈴木進介のプロフィール

鈴木進介、すずき・しんすけ。日本の経営コンサルタント。「コンパス」代表。著書に『1分で頭の中を片づける技術』『1日10分 じぶん会議のすすめ』『能力以上の成果を引き出す 本物の仕分け術』。

鈴木進介の名言 一覧

「変えられること」と「変えられないこと」で思考を振り分けることが大切。コントロール可能なものと不可能なものに分け、コントロールできるものだけに集中する。怒りやイライラが消えて、精神的に楽になるはず。


思考メタボに陥ったときは目の前の問題や仕事、情報を「すぐに変えられるものと、すぐに変えられないもの」「自分でやるべきこと(自分でできること)と、そうでないこと(自分でできないこと)」などの基準で仕分けてみましょう。思考がスッキリするはずです。


賢い人、真面目な人ほど、すべての仕事で100%を目指す傾向が強い。それが意思決定や行動を遅らせる。


時間の仕分けができていないため、すべての仕事がいっぺんに押し寄せてくるように感じてしまう。それで混乱する人が少なくありません。そんなときは「すぐにやる仕事」と「後回しでも大丈夫な仕事」に仕分けしてみましょう。するとそれほど焦らずとも順番に淡々とこなしていけば大丈夫だとわかります。


思考をスッキリさせるためには余計な感情を排除することも大事。たとえば、上司から来週のプレゼン資料をつくる仕事を頼まれたとき、「なんで俺がこんな仕事をしなきゃいけないのか?」などと考えず、作業に移る。とにかくプレゼンの資料はつくらなければいけない。それは揺るがない事実だとしたら、まず感情を排除して淡々と仕事をこなすことです。


サラリーマン的ではなく、自分で仕事を創る「一事業家」であることを心がけていました。その意識のもと、スキル、人脈、企業に向けた資本をつくることに奔走していました。
【覚え書き|サラリーマン時代を振り返って】


起業が目標だったので、サラリーマン生活は3年間と考えました。その3年のうちの1年半は比較的大きな企業に入社して、組織体系や経営術、雰囲気をつかむ。もう1年半は大手企業で足りないと感じた自分のスキルを磨こうと決めていました。


思考をスッキリさせるには、紙に書きだして、頭の中を見える化することがとても大事です。A4のコピー用紙、それも一回使った裏紙を使います。ノートではなく一枚の紙、それも裏紙がいいのは、躊躇なく捨てられるからです。書き心地のいいサインペンを使ってどんどん書いていきましょう。書いて頭の中が整理されたら紙を丸めて捨ててしまう。記録を残したい問題のみ、ファイリングしておきます。


ある研究によれば、人間は1日6万回も物事について思考すると言います。さらにいまや膨大な情報が次から次に流れてくる。整理をしていかないとすぐに思考のメタボになるのです。たとえばいまある情報を「価値があるもの(すぐに使えるもの)」と「価値のないもの(すぐに使えないもの)」の二つに分けてみましょう。それだけでもムダな情報がそぎ落とされスッキリするはず。


抽象的過ぎる言葉を具体化させるには、まず仕事の内容を分解するべき。分解することで、目的がわかり、具体化できて、到達させるレベルがわかる。例えば「推進する」なら「誰が、いつまでに、なにをどのようにやる」まで落とし込むんです。


抽象的すぎる言葉は、生産性が悪くしてしまう。よく使われている抽象ワードのワースト5は「推進する」「強化する」「徹底する」「共有する」「浸透させる」。前向きな言葉に聞こえますが、何の具体性も示されていません。それぞれ何をどれぐらい求めているのか、人によって解釈が違ってくる。コミュニケーションのズレが起きやすく、やり直しなど多くのムダな時間を生む原因です。


鈴木進介の経歴・略歴

鈴木進介、すずき・しんすけ。日本の経営コンサルタント。「コンパス」代表。著書に『1分で頭の中を片づける技術』『1日10分 じぶん会議のすすめ』『能力以上の成果を引き出す 本物の仕分け術』。

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