名言DB

9412 人 / 110637 名言

鈴木章の名言

twitter Facebook はてブ

鈴木章のプロフィール

鈴木章、すずき・あきら。日本の化学者、北海道大学名誉教授。ノーベル化学賞賞受賞者。北海道出身。北海道大学理学部化学科卒、北海道大学大学院博士課程修了後、北海道大学理学部で助手、北海道大学工学部合成化学工学科助教授、北海道大学工学部応用化学科教授。主に北大で研究生活を送り、途中、アメリカ合衆国インディアナ州のパデュー大学のハーバート・ブラウン(ノーベル化学賞受賞者)のもとで有機ホウ素化合物の研究を行い、のちにノーベル賞を受賞する着想を得た。

鈴木章の名言 一覧

長期にわたって安定した制度を構築することができればいいのですが、その道が見つかるまでは、微修正を繰り返すのもひとつのやり方です。決めたことだからといって猪突猛進するよりも、悪いところがあれば進路を変える柔軟さを持つ方がいいのです。


面白いと思うことがあったら、報酬はあまり関係がありません。仕事のしがいがあると判断したら、外国だろうと、どんどん出ていくべきです。若い人にはそのことを伝えたいと思います。


かつての教え子から「いまの仕事は自分のやりたい研究ではないんです」と愚痴を聞かされることも少なくありません。しかし、それは甘えです。企業に就職した以上、その会社に役立つよう努力するのは当然です。もし別の研究がしたいなら会社を辞めて、大学なり研究機関なりに移るべきです。博士自身も、そういった心得違いを正さなければなりません。


企業が自前で人材を育てるといっても、それではどうしても自社のスケールを超えられないという問題に突き当たります。心理を研究するときに事業とは無縁のところにまで踏み出していく必要が生じますが、企業に所属している以上はそれができません。「スケールを超えられない」とはそういう意味です。


人材のレベルに生まれつき差がないということは、日本の若い人が努力をしないで怠けていたら、必ず追い抜かれるということです。僕は日本人としてそんな姿は見たくありません。だから「気を抜くな、頑張れ」と言いたいのです。


日本の国土には見るべきほどの資源が存在しません。このことは明治時代からまったく変わらない前提条件です。となると、科学技術を駆使して、他の国ではできそうにないような付加価値の高い製品をつくり、世界中の人々の買っていただく。それ以外に日本が生き延びていく道はありません。したがって、日本は今後も科学や教育に力を注がなければなりません。財政が苦しいからといって、科学や教育の予算を大幅に縮減するとしたら、それは国の将来を危うくします。


鈴木章の経歴・略歴

鈴木章、すずき・あきら。日本の化学者、北海道大学名誉教授。ノーベル化学賞賞受賞者。北海道出身。北海道大学理学部化学科卒、北海道大学大学院博士課程修了後、北海道大学理学部で助手、北海道大学工学部合成化学工学科助教授、北海道大学工学部応用化学科教授。主に北大で研究生活を送り、途中、アメリカ合衆国インディアナ州のパデュー大学のハーバート・ブラウン(ノーベル化学賞受賞者)のもとで有機ホウ素化合物の研究を行い、のちにノーベル賞を受賞する着想を得た。

他の記事も読んでみる

松下幸之助

窮するのあまり、物に心を奪われてはならない。常に至誠に立ち、物にとらわれない精神をもって押し進むべきである。


小室淑恵

仕事が速い人と遅い人の違いは、まず上司から仕事を受け取るときの確認の仕方です。「はい、わかりました」と快く仕事を引き受けたものの、いざ作業に取り掛かろうとすると「あれ?上司はどのような方向性を望んでいるのだろう」と疑問になり、改めて確認しようとする。ところが、そのときには上司は外出していて、すぐに確認が取れない。仕方なく自分なりの仮説で作業を進め、上司が戻ってきたところで確認すると、「全然違うよ」と言われて、ほぼ一からやり直し。仕事が遅い人には、こういったケースが多く見られます。


上田準二

規模が大きくなっても質が伴わないと意味がないという声もよく聞くが、コンビニの世界は量と質は切り離せない。量があるから質を追求できる。商品の開発でも取引先メーカーに頼みやすくなり、さらなる質の向上が見込まれる。


碓井稔

世の中の人から感動してもらったり、新しい価値ができたなと思ってもらったりするものをつくらないといけない。


葉山有樹

会社では「夜間学校に通いながら仕事をしているなんて」と陰口を言われて、ほとんどお荷物のように思われていました。いじめというのか、器に絵を描くためのもとにする型版というものも、僕だけは貸してもらえなかった。教えてもらえる状況ではなく、古いですけど「仕事は見て盗むもの」で、要領も技術も、自分で工夫して何とか身につけていきました。


ジェイ・エイブラハム

あなたに関わる人々を、すべてクライアントとして扱ってください。そうすることで、あなたのビジネスや、社内での地位、市場での成功は飛躍的に伸びる。


黒田尚子

運用の手段や選択肢は多様ですから、まずは落ち着いて将来をイメージしてほしい。自分や家族に適した運用方法は何かを考えてほしい。


喜多川泰

僕が子供の頃は、周りの大人たちが「お前たちの時代はいいぞ」と言ってくれたんですよね。戦争経験者も多くて、僕の両親も戦争中に生まれた世代なので、「これから日本はもっといい時代になるから、自分がやりたいことをやって生きていくんだぞ」みたいなことを言ってくれた。そういう刷り込みのおかげで、自分の人生もなんとかなるだろうと前向きな気持ちになれたんです。


伊藤保次郎

これからの私は、できるだけ若い人たちのためにお役にたちたいと願っている。それには、なによりも結婚の世話と就職の協力だと思っているが、結婚の世話はすでにこれまで30組ぐらいにのぼっている。


張富士夫

コストを減らすために、人件費の安い海外に生産を移転させるという考え方が流行っています。技術開発は大切ですが、生産現場はそうではないということでしょうか。しかし、数字だけでは経営はできません。手元に現場を残さなければ、長期的に失うものがとても多いと危惧しています。気が付いたときには手遅れになるかもしれません。


井上礼之

自らの技能への自負や誇り、同じ価値観を共有する社員同士としての連帯感や一体感、そこから生まれる師弟関係やライバル関係。こういったもろもろのものが渾然一体となって、特有のモノ作り文化になっていく気がします。こうした文化の醸成は海外で人材を長期的に育成し、技能を伝承するうえで極めて大事な要諦です。


小池利和

80年代前半は米アップルがパソコンを世に送り出した時期です。国内の技術者はいち早く時代の変化に気付き、パソコンの画面を印刷する機器の必要性を訴えてプリンターを開発しました。しかし、米国販売会社は「売れる見込みがない」と営業を断ったのです。81年、私は入社3年目でしたが自ら手を挙げて渡米。翌年、プリンターを拡販するために販売会社のブラザーインターナショナルコーポレーション(米国法人)に出向しました。


林和人(経営者)

銘柄選択や買いのタイミングを、自動で教える仕組みを作りたい。それから、みずほ銀行とつないで、うちの口座にお金がなくてもみずほにお金があればそこから引っ張ってきて買えるという仕組みを作ったのですが、これがもう全体の40%を占めています。これを他の金融機関にも拡大して、さらに、プリペイドカードからもお金を引っ張ってこれる仕組みも作れるなと思っているところです。要はもっともっと、簡単に、便利にしていきたい。


金川千尋

ひとつひとつの判断に時間をかけてはいけません。直面する課題の7から8割は、その場で決めます。2、3日検討するくらいなら、すぐ決断し、必要に応じて修正していく方がはるかに好ましい結果が得られると考えるべきです。


相澤賢二

お客様アンケートを社員全員に見せれば、誰が何をしているかが明るみに出るため、疑心を抱かなくなります。ズルをすれば全従業員に知れ渡りますから、ズルをすることはなくなります。それがお客様の信頼にもつながります。ほかの営業マンが何をして成功したのかがわかれば、「あいつはお客様のためにこんな工夫をしていたのか。俺も頑張ろう」という気持ちにもなります。