名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

鈴木眞理の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

鈴木眞理のプロフィール

鈴木眞理、すずき・まこと。日本の教育者。「青山学院大学教育人間科学部」教授。東京大学文学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修了、神戸大学で博士号取得。東京大学教育学部助教授、青山学院大学文学部教授、同教育人間科学部教授、同学部長、全国社会教育委員連合会会長などを務めた。

鈴木眞理の名言 一覧

域課題の解決には、多様な人々の力を結集できる核となる人物が必要になります。そこで求められるのは人間的魅力に加え、何か一分野で秀でた能力です。それが周囲に対する求心力となります。


地域づくりでは他者との対話や議論を通して答えのない課題を解決していく力が欠かせない。


地縁のつながりは薄れ、地域の問題は役所に任せれば良いという無関心な層も少なくありません。今のままでは20年、30年後、日本は成り立たなくなってしまうでしょう。この状況を変えるには「地域の課題は自分が解決する」という意識と能力を備えた人材が不可欠です。


地域づくりに貢献するには二つの方法があります。一つは公務員やNPO職員などの専門家として活動する道。そしてもう一つは企業と地域、学校と地域の連携などの担い手として市民の立場で貢献する道。この二つの道でコミュニティの形成を支え、青山学院のスクール・モットー「地の塩、世の光」を体現するような人づくりを目指したいと考えています。


グローバル人材の育成には、本学を含む多くの大学が熱心に取り組んでいます。ただ、その一方で日本国内にも多様な問題が存在します。そして、それらの多くはこれからの世界の課題でもあります。社会の未来は、地域の問題にどう対応するかで大きく変わってくるはずです。ですからお子さんが地方創生やコミュニティに関心を持ったら、ぜひその思いを後押ししてあげてほしいと思います。


本学部の特徴となるのが、3年次の地域実習です。それまで築いた知識や調査の技術をもとに綿密な事前調査を行い、現地に臨みます。実習では全国の市町村や地域施設、NPOなどと連携しながら、8人程度1組で1週間にわたり実際の地域活動に携わり、そこで学んだことをその後の専門演習や卒業研究などに反映していきます。実践を通じてリアルな人間を理解し、それを課題解決に生かしてほしいというのが地域実習のねらい。知識、教養の上に技術を身につけて、それを現場で運用できる力を養ってほしいと考えています。


鈴木眞理の経歴・略歴

鈴木眞理、すずき・まこと。日本の教育者。「青山学院大学教育人間科学部」教授。東京大学文学部卒業、東京大学大学院教育学研究科修了、神戸大学で博士号取得。東京大学教育学部助教授、青山学院大学文学部教授、同教育人間科学部教授、同学部長、全国社会教育委員連合会会長などを務めた。

他の記事も読んでみる

加藤一二三

私を始め、多くの棋士は勝敗以上に、将棋の醍醐味や感動を大切にしている。だからこそ、将棋を指し続けているのです。


池谷直士

以前の自分はどこか遠慮してました。自分は障害者、手伝ってもらえるなら強くいっちゃいけないと従業員主体の経営をしていた。でもこれからは自分のやりたいことをやります。いよいよ腹が据わりました。事業をやめれば重心(重症心身障害)の子たちの行き場がなくなり、借金だけが残る。絶対いい会社にして、もっとたくさんの人を受け入れたい。


瀬戸欣哉

ブランドには3つの評価軸があります。認知度、カテゴリー想起力、好感度です。まず1番目の認知度はものすごく重要です。僕が創業した工具のネット販売会社モノタロウでは、コマーシャルで「モノタロウ、モノタロウ」と連呼しています。社名を覚えてもらうのが最大の目的だからです。調査してみると、モノタロウでの購入理由で一番多かったのが「社名を知っていたから」でした。一方、購入しなかった理由としては「モノタロウを知らなかったから」か、「買おうとした商品のブランドを知らなかったから」というのが最も多かった。


三谷宏治

日本人は他人とぶつかるのを嫌がります。だから議論をするときも、誰かが「Aがいい」と言えば「そうですね」と同意しながら、「Bもいいよれ」と別のことを言う。これでは話がすれ違うばかりで、何の結論も出ません。多数決で何かを決めるときでさえ、「少数派の人たちに嫌われるかもしれない」と怖がって先延ばしにします。要するに思考と感情(嫌いとか怖い)を分離できていないのです。


小倉昌男

私も運ぶ荷物を選り好みして失敗した経験があります。当時、取締役営業部長だった私は、運ぶべき荷物が集まらないのに弱り、大口の契約を取ることを最優先しました。一方、手間がかかり、コストが割高になると思われた小口の貨物を断るよう現場を指導したのです。結果的に売上高はそこそこ伸びましたが、利益率が低下してしまった。トラックの運賃は、重量が重くなるほど、輸送距離が長くなるほど割安になる方式です。当然、大口貨物の長距離輸送が増えれば、全体の利幅は薄くなってしまう。その事実に気付いたことがのちの宅急便につながります。


和田秀樹

あまり深く考えずに、印象だけで損か得かを判断する人が多い。真剣に比べてみたら、最初に抱いていたイメージと違うケースはよくあるもの。印象だけで損得を判断しない習慣は大事なこと。


大串亜由美

同じ職場だからわかっているはずという思い込みは誤解を招く原因になる。具体的に説明し、相手から「そうだね」という小さなイエスをもらいながら話を進めましょう。


柴田励司

たとえば、英語でプレゼンをできるようになりたいと思っているとしましょう。そのために勉強をする。そのときに、ある程度実力がつき、自信がついたら、実際に英語でのプレゼンに挑戦しよう、と考える人が多い。しかし、それでは一生自信はつかないと思います。自信はあとからついてくるのです。まずはやってしまうこと。いつまでも本を読んだり、準備ばかりしているのは、言い訳のように思えてしまいます。


アンダース・エリクソン

あなたが熟達者を目指すなら、頭を使って理想とするイメージをつくり上げ、そこに到達するために何が必要か考え、ときに助言をもらいながら繰り返し訓練する日々を送るべきなのだ。


星野佳路

最もやってはいけないことが「失敗を恐れること」。「失敗してはいけない」と思った瞬間から、行動が消極的になる。安全に結果が出る策に走りがちになり、思い切ったことができなくなります。その結果、本質的な問題解決が先延ばしになり、大きな成果を出す機会も失われ、同時に自分自身の成長も頭打ちになってしまう。


南場智子

ビジネスシーンでは様々な壁が出現しますが、そこでめげないで、やり抜くという意志が必要です。それを支えるのが、「仕事に夢中になれる力」。


高橋銀次郎

平和というのは、手に入れてしまうと当たり前になってしまうけれど、つくるのにどれだけ大変か、平和を維持するためにどれだけの犠牲が払われるのか。平和についてもう一度考え、為政者は多くの犠牲の上に平和が成り立っているということを知った上で、やりたくないこともやる為政者としての覚悟が必要。