名言DB

9,524 人 / 112,423 名言

鈴木宗男の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

鈴木宗男のプロフィール

鈴木宗男、すずき・むねお。日本の政治家。北海道出身。拓殖大学政経学部在学中から衆議院議員中川一郎の秘書として活動する。その後、衆議院議員選挙に当選。国務大臣北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、内閣官房副長官、衆議院議院運営委員長、衆議院外務委員長などを務めた。新党大地代表。

鈴木宗男の名言 一覧

大出世を目指すなら、下の面倒を見ることだ。小さな出世で良ければ、上にお世辞を使えばいい。


人生は思い通りにはいかない。挫折や失望は誰しも味わうし、どこにでもある。そこで諦めてはいけない。生きていればいいこともあるし、逆転もある。


努力に勝る天才なし。人並みなことをしていたら人並みで終わる。人より一生懸命汗を流すことで信頼が増し、可愛い奴だと思われるようになる。


努力しなければ人の上には立てないし、大切な人からは可愛がられない。


頑張って人一倍努力することが重要。言われたことだけをこなしていては、所詮「人並み」止まり。周りも可愛い奴とまでは思ってくれない。


秘書時代、「出る杭は打たれる」から、妬みや僻みを持たれることもあった。秘書仲間にとって「お前らも鈴木を見習え」と比較され、日曜日も働いたりと余計なことをする私は迷惑な存在だっただろう。でも、そう言われてこそ一丁前。働きの悪い連中の声に気を遣う必要はない。


普通は言われたことを言われた通りにハイハイとこなせば可愛がられると考えがちだが、それではレベルが低い。言われたことは誰でもやるが、言われた以上のことをやってこそ価値がある。私自身もそれを実践してきたし、そばで見ていた後輩の秘書たちも、いまや代議士や北海道議会議員、市議会議員として活躍中だ。


やる気のない者は言われた通りにしか動かない。うちの秘書を見ても、私が指示したことをちゃんとやる人はいるが、それ以上のことをするかどうかは、その人の将来を大きく左右すると思う。


人の上に立つ人は、豊富な経験を持つ自分と比べてどれだけ努力しているかを判断する。ちょっと軽いなと思えば切り捨てるし、なかなかのものだと判断すれば登用したいと思うものだ。


大切なことは、与えられた立場で頑張って努力すること。秘書になって結婚するまで3年半、私は365日休まず働いた。「今までの秘書とは違う」と、中川(一郎)先生からの信用は深まっていった。


上司や周囲に可愛げがあると思われるには、まずいつもニコニコして我を抑える必要がある。ただし、いい人だと思われるだけではだめだ。政治の世界では、「いい奴だ」は「間抜け」と同義である。


努力をすれば必ず人は認めてくれるはずだが、いくら頑張っても報われないときがあるのも事実です。そのときには、手柄は人に渡しましょうと思っていれば人を恨む気持ちもおさまるものです。


いうまでもなく政治家・鈴木宗男の生みの親は中川一郎先生であり、育ての親は金丸信先生です。中川先生と金丸先生に共通しているのは、人間関係を大事にする情の政治です。中川先生には「人間関係が細いか、太いかで政治家の将来が決まるぞ」とよく言われたものです。


自分の手柄を人のために回すだけの腹が据わっていれば、政治家の中で存在感が増し、子分も増え、政治基盤の強化にもつながってきます。私は竹下登先生のこの生き様から、権力をとるためには並々ならぬ奥深さや忍耐をもって臨まなければならないという厳しさを学びました。


当時ニューリーダーと言われていた竹下登、安倍晋太郎、宮沢喜一、中川一郎の各先生の中で、竹下先生は最年少で官房長官になるほど出世が早いこともあって、「あいつはずるい」「やりすぎだ」といった批判を受けないよう気を遣っていたと思います。竹下先生は政治の妬み、僻み、やっかみが渦巻く世界で生き抜くためには、手柄を人に渡すことで、少しでもこのリスクを下げようとしたのでしょう。そのため日ごろから一生懸命汗を流し、人のために頑張っている姿を見せることで、いずれは必ず自分に返ってくるはずだと考えていたのでしょう。


竹下登先生は「汗は自分でかきましょう。手柄は人に渡しましょう」とよく話し、それを実践した政治家でした。しかし、そこには政治家としての計算があり、「俺は将来、内閣総理大臣になる」という先を見据えた戦略によるもので、ある意味では竹下流の男の美学でもあったのでしょう。


中川(一郎)先生は、北海道が生んだ大政治家でした。非常に人情家で、「政治は弱い人のためにある、政治は恵まれない地方のためにある」と訴えていました。お元気だったら、もっと別の展開があったと思いますけれどね。自ら命を断つくらい厳しい政治の現実があるということを私は身に染みて分かったし、厳しい権力闘争が時にはあるということも。


私は中学1年の作文で、将来の夢を書かされ、そこで「政治家になる」と書きました。小学校6年まで私はランプ生活だったんです。親父やお袋が一生懸命働いているのに生活が良くならん。やっぱり、これは政治じゃないかなと、こう思って、子供ながらに政治の必要性というものを感じましたね。


鈴木宗男バッシングの時、よく使われた言葉が「利益誘導の政治家・鈴木宗男」でした。私はね、利益誘導で良いと思っているんです。なぜかというと、政治家はそれぞれ選挙区を抱えている。選挙区を抱えている政治家が、自分の選挙区に愛着を持たずして、どうして日本の国に愛着を持てますか。私は誰よりも北海道にこだわりを持って、北海道が良くなれば日本が良くなると思ってやってきました。


鈴木宗男の経歴・略歴

鈴木宗男、すずき・むねお。日本の政治家。北海道出身。拓殖大学政経学部在学中から衆議院議員中川一郎の秘書として活動する。その後、衆議院議員選挙に当選。国務大臣北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、内閣官房副長官、衆議院議院運営委員長、衆議院外務委員長などを務めた。新党大地代表。

他の記事も読んでみる

松橋良紀

初対面のお客様に対し、雑談をすることなく、いきなり本題に入る営業マンがいます。そんなとき、私は「この人は売れない営業マンだな」と判断します。なぜなら、雑談をしない人は、「人が物を買うメカニズム」を理解していないからです。初対面のお客様は、営業マンに少なからず警戒心を抱いています。この状態のまま説明を始めては、いくら良い商品でも、聞く耳を持ってくれません。しかし、親しくなると一転、ロクに説明しなくても買ってくれたりします。


佐藤可士和

東京の最大の弱点の一つは、世界に「東京ブランド」が浸透していないことです。世界からもっと人や企業が集まるようにするには、東京がいかに魅力的で先進的な都市であるかを、パッと分かりやすく世界に伝え、印象づける必要があります。


安田佳生

私はもともと、それほど本を読む方ではありません。それでも、会社を立ち上げた際、なかば仕方なく最先端のビジネス書を読み、世の中のトレンドをつかもうとしたのですが、難しくて頭に入りませんでした。そこで読み始めたのが歴史小説でした。歴史という流れの中に、時代を超えた、普遍の考え方を見出し、経営に役立てられればと考えたのです。


村上太一

演劇や映画は、あまり興味を持てないジャンルなのですが、そういう場所にも、「市場調査」のつもりでどんどん行きます。お客さんが一体、何に喜びを感じるのかを探るのが目的です。自分の主観だけで生きていると、ビジネスチャンスは見逃してしまいかねませんから、常に複眼的であることを意識しています。


河合利樹

企業経営のあるべき姿は、お客さまとともにビジネスの価値を高め、より高いリターンを得て、株主さま・社員をはじめとしたステークホルダーに公平に分配すること。


滝一夫

最初は呉服からですが、ずっと呉服だけを売っていたら、ここまで残っていないでしょう。どんな伝統企業さんもそうです。


熊坂隆光

いくら良い装置があっても、最新鋭のIT機器を使っても、アナログの部分を大切にしなければ、良い新聞は出来ない。インターネットの時代だから新聞の役割は終わったといった論調になっていますが、インターネットのニュースにしても、特ダネは誰かがアナログ的手法で取ってこなくてはいけないわけです。


柳井正

SPA(製造型小売業)は調整しやすい。全部のリスクをウチが負っているので、情報が正確かつ迅速に集まってくる。従って、生産・販売・調整ができる。


吉田たかよし

光(日の出)によって人が自然に目覚めるようになっているのは、やはり外敵に襲われないようにとの本能ゆえ。太陽が地平線から出てからではなく、むしろ出る前、東の空が白んでくる頃の光が脳の体内時計のスイッチを入れるのです。さあ、朝だ、起きるぞと体のほうから目覚め始めるのです。


高山なおみ

(『たべもの九十九(つくも)』は)長さも書きたいままだし、食べもの自体の話じゃなくても食べものに関係あればいいことにしたんです。「おみかんジャム」は名詞に「お」をつける神戸のやわらかい方言と、神戸で親しくなった友人のことを書きたかった。横浜のおばちゃんのこと、おばあちゃんのこと、母のまだ若い頃が甦ってきたり。まるで、神戸の部屋から自分の生きてきた景色を俯瞰しているみたいでした。子供の頃、家族と過ごした時間は、何度も思い出すことで永遠になるんだと感じた。


家次恒

お客様は、営業マンにはなかなか本音を言わないです。でも、サービスマンにはポロッと言います。これを、どううまく取り入れるかが重要です。


魔裟斗

現役時代、よく「そんな練習してキツくないの?」って聞かれましたけど、そりゃキツい。でも、やると決めて必死になれば、やれてしまうんですよ。