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鈴木久仁の名言

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鈴木久仁のプロフィール

鈴木久仁、すずき・ひさひと。日本の経営者。「あいおいニッセイ同和損害保険」社長。神奈川県出身。早稲田大学商学部卒業後、大東京火災海上保険(のちのあいおいニッセイ同和損害保険)に入社。執行役員、常務、専務などを経て社長に就任。

鈴木久仁の名言 一覧

多くの人と接することで、それまで自分になかった発想や考え方を吸収することができます。一人で部屋にいては妄想しかできません。


最悪のことを想定して数字(数値目標)をつくれ。


人はよいほうに考えがちですが、ビジネスを進めるうえでは悪い局面を想像し、数字として自分の腹の中に持っておくことが大事。


来期の目標数値の根拠を聞いたとき、「大丈夫です、頑張ります」という人がいますが、これが一番信用できません(笑)。


数字がわからない状態が最も苦しい。


想定外は発生する。だからこそ、逆に想定しておく必要がある。想定をしておくことで、想定外の事態が発生しても適切な行動を取ることができる。


数字に対する想像力を磨くには、日々の仕事を数字で締めくくることが大切。営業社員であれば、その日に何件訪問して、何件成約がとれ、どれくらいの確度で目標を達成できるのか。結果の理由を考え、一日を必ず数字で締めくくる。そして次の日の行動に反映する。これを日々繰り返し、行動を数字に置き換えて自分の中に蓄積するのです。


部下が来期の目標数値を持ってきたとしましょう。そこで彼が、「今回の数字の根拠は……」と大量のデータを一つ一つ説明し始めたら、その時点で不合格。上司は瞬時にその数字の背景を想像することができず、判断できないためです。逆に、「数字を導いたポイントはここにあります」と重要な点だけを簡潔に説明してくれたときは、安心できます。


わからない状況を数字で捉えるのに不可欠なのが、数字に対する想像力です。数字を見たときに、その背景に何があるのかを想像する。数字は何らかの行動の結果として表れるのです。


よい成績を残した営業社員に「すごいね、きみ、どうやって頑張ったの」と聞いたときに「いやぁ、たまたまです」と答える人間がいる。そのときは「こいつダメだな、まぐれだな。同じことは二度とできんわ」と思うわけです。たまたまで終わったらそこで想像が停止してしまい、次に繋がりません。


あのテロの経験以来、数字を見る際には日々最悪の状況を想定し、それがどう変わる可能性があるのか、その場合どんな対応ができるかを考えるクセがつきました。
【覚え書き|米国の9・11事件の対応に当たった当時を振り返っての発言】


言うまでもなく、損保会社として最も大事なことは、利益を安定的に出していくことです。契約者の生活や活動を安定させ、持続可能な状態をつくるのが損保契約であり、そのために利益が必要なのです。利益を出すことが目的ではないと考えています。


ややもすると、政治を批判して「国は何もしてくれない」という人が出てきたり、そうした状況に日本人は慣れてしまいましたが、そうではなく、そういう状況になったときに、自分自身は何をするのかということを考えていかなければならない。


災害時のBCP(事業継続計画)をつくる一番の意味合いは経営トップの動揺を防ぐことにあります。実際にプラン通りにはいきませんが、経営トップが頭の中で備えることができるようになります。それが大事なのです。


あたり前のように様々な災害を想定して、それを乗り超えるためのBCP(事業継続計画)は持っておかなければいけません。大企業の多くは、当然のように用意はしているものの、都度発生する新たな事象を踏まえ、見直しが必要。


鈴木久仁の経歴・略歴

鈴木久仁、すずき・ひさひと。日本の経営者。「あいおいニッセイ同和損害保険」社長。神奈川県出身。早稲田大学商学部卒業後、大東京火災海上保険(のちのあいおいニッセイ同和損害保険)に入社。執行役員、常務、専務などを経て社長に就任。

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