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金澤悦子の名言

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金澤悦子のプロフィール

金澤悦子、かなざわ・えつこ。日本の経営者。女性限定お仕事コミュニティーサイト「はぴきゃり」などを運営する「はぴきゃり」の創業者。東京出身。東海大学文学部広報学科在学中、イベントコンパニオン派遣事業を立ち上げる。卒業後、リクルートに入社。同社でトップセールスとなる。その後、同社を退社し、キャリアデザインセンターの設立に携わる。広告営業局次長、広報室室長、20代~30代の働く女性のためのキャリア転職マガジン『ワーキングウーマンtype(のちのウーマンtype)』初代編集長などを務めた。その後独立し、フォーウーマン(のちの「はぴきゃり」)を設立し、働く女性を支援している。主な著書に『ハッピーキャリアのつくりかた』ほか。

金澤悦子の名言 一覧

お子さんのいる父親に、お勧めしたいのがPTA。近年、保護者の父親が有志で結成する「おやじの会」も増えているので、地元で開催していたらぜひ覗いてほしい。想像もしなかった職業や役職の人が一人の父親として参加していて、新しい世界が広がることうけあいである。


私には、これまで3回の成功体験があるからわかるのですが、8合目に差しかかる直前が、一番つらいんです。


40歳で新しい世界に飛び込むのは厳しい。会社で仕事をしているうちに、大学時代に抱いていた独立心も薄れていました。独立して失敗するかもしれないけれど、やりたい道を進んだほうが私らしいと思ったんです。
【覚書き|独立した当時を振り返っての発言】


仕事漬けの日々でしたから、友人も離れていきました。アウトプットのみを続けていたので、自分の引き出しは空っぽになっていく。身体が悲鳴をあげ、ようやく私は「頑張る」ことをやめることができたんです。


30歳まであと5年ありました。でも、そのときの仕事は、残り5年続けていきたい仕事ではありませんでした。転職先はベンチャーなので、給与の面などの不安はありましたが、迷いは不思議とありませんでしたね。
【覚書き|リクルートを辞めたときを振り返っての発言】


20代後半は、第2の思春期だとよくいっているんです。職場でキャリアのロールモデル(お手本)を見つけにくいので、3~5年後の自分の姿というのが想像つかないんです。働く女性が増えたといっても、いまはまだ点在している状態。女性の先輩の哀しい姿を見てがっかりしたという話もよく聞きます。仕事も人生もハッピーに生きている女性は意外といるのですが、みな存在を知らないんですね。
【覚書き|働く女性のコミュニティサイトをつくったきっかけについて語った言葉】


実は勉強会も、学習目的から派生して人脈が広がりやすい。数か月の間、同じ空間で勉学に励んでいると、同じ釜の飯を食べたという同志の感覚が湧いて、同級生として長くつきあえる。そうした勉強会の条件は、ある程度まとまった金額を支払い、ゴールの設定が明確で、本気度が高いこと。少ない金額で一度だけ開催されるようなセミナーは、ハードルが低い分、やはりハイエナの群れになりやすい。


もし駄目な会に参加してしまい、続けるかどうか迷ったときは、自分の体調や精神状態をバロメーターにするといい。その会に参加すると妙にぐったりしたり、なんとなく気持ちが荒んだりするのであれば、時間を浪費したり、内容に見合わないお金を搾取されている証拠だ。次回から参加しなければいいが、もし自分の興味あるテーマの会であれば、参加者とはどこかで再会する可能性もある。「仕事が忙しくて」「子供が最近情緒不安定で」「親の介護で」など、角の立たない言い訳をして、跡を濁さずにフェイドアウトするようにしよう。


はっきりした目的のある交流会なら、「参加してよかった」となる確率が高い。自分が興味あることについて楽しんだりする会は、仮に出会いがゼロだったとしても、当初の目的を達成できて時間のムダにはならない。実際のところ、読書会、ワインの会、マラソン同好会など、趣味を通じたつきあいのほうが転職や仕事の話につながることが多いようだ。おそらく仕事を離れ、重い鎧を脱いだ素の状態でつきあうので、人間性がよくわかるのだろう。


会によっては、「名刺だけは何十枚も集まったけれど、一人も顔を思い出せない」という結果に終わることもあるからだ。どんな会が「出るだけムダ」なのかといえば、「そこにいる全員が何かを求めている」ような会である。何かというのは、「仕事につながる話」や「転職のためのコネ」だ。全員が求めてばかりで与える人がいない集まりは、ハイエナの群れも同然。お互いが牽制しあって、参加した後には疲労感しか残らない。こうした会は、テーマが明確に設定されていないことが多い。門戸が広く、誰でも参加できる分、いいことを漠然と求めるハイエナが、鼻をきかせて集まってくるのである。


金澤悦子の経歴・略歴

金澤悦子、かなざわ・えつこ。日本の経営者。女性限定お仕事コミュニティーサイト「はぴきゃり」などを運営する「はぴきゃり」の創業者。東京出身。東海大学文学部広報学科在学中、イベントコンパニオン派遣事業を立ち上げる。卒業後、リクルートに入社。同社でトップセールスとなる。その後、同社を退社し、キャリアデザインセンターの設立に携わる。広告営業局次長、広報室室長、20代~30代の働く女性のためのキャリア転職マガジン『ワーキングウーマンtype(のちのウーマンtype)』初代編集長などを務めた。その後独立し、フォーウーマン(のちの「はぴきゃり」)を設立し、働く女性を支援している。主な著書に『ハッピーキャリアのつくりかた』ほか。

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【覚書き|大商証券社長時代の発言】


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