金川顕教の名言

金川顕教のプロフィール

金川顕教、かながわ・あきのり。日本の公認会計士、コンサルタント。三重県出身。「Social River」代表。立命館大学産業社会学部卒業。在学中に公認会計士試験に合格。卒業後、監査法人トーマツを経て独立。

金川顕教の名言 一覧

無駄を省くと、選択肢が減る。選択肢が減ると、やることがシンプルになるので時間のムダをなくすことができる。


今まで当たり前のように続けてきた自分の生活習慣を見直すと、いかに時間とお金と労力を無駄にしているかがわかる。


理想が高すぎるのはよくない。いい加減でも適当でもいいから、まずはやってみる。「やるか、やらないか」ではなく、「やるか、すぐやるか」の違いで差がつく。


僕は今も毎日書店に行って新刊をチェックしますし、気になる本には必ず目を通しています。なぜなら、まだまだ現状に満足していなくて、より高見を目指したいという目標達成意欲が高いからです。


誰でもすぐにできるのは本を読むこと。朝と夜に30分ずつ情報収集の時間をとって、「本を見る」習慣を身につけてください。自分が興味あることや、やりたいことの分野で成功している人が書いた本がいいでしょう。そして気になったポイントをパソコンやスマホに1行メモで記録していく。そして、できることはどんどん実行していく。


僕の行動と目標達成が早い理由はCAPD(検証・改善・計画・実行)だと思います。何かやりたいことがあっても計画倒れか三日坊主で終わっちゃってる人って多いですよね。それは計画を立てるところからはじめているからなんです。僕も起業するとき、計画から立てようとしたら厳しかったと思います。起業したこともないのに、どんな事業をやればいいのか、何からやればいいのかわからないですよね。計画って自分主体になるので、目標を立てても方法がわからないとか不安があるとか、そういうところで止まってしまいがちなんです。それなら成功している人を探して、どんなことをどういう風にやっているのか評価・検証してから、自分流に実行していくほうが断然早く進みます。


僕は気合い型で、大学受験も公認会計士試験も気合いで突破してきたんですね。でも社会人になって、気合いだけでは仕事はどうにもならないことに気がついたんです。外資系だったので、仕事に拘束される時間が長すぎるのもきつかった。そのとき、早く会社を辞めてもっと自由に働きたいと一念発起して、会社の仕事を続けながら起業準備をはじめることにしたのです。どちらとも並行して進めるためには、かなり自分を追い込む必要があったので、必然的に効率化をはかる習慣が身につきました。


大学時代は周りから、あいつはいつも勉強しかしてないという目線で見られていましたけど、全然気になりませんでした。祖父に言われたんですよ。「出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれない」って(笑)。だったら、勉強で突き抜けてやろうと思ったんです。自分にとって一番大事なことのために優先順位を崩さない姿勢は昔から一貫していますね。


金川顕教の経歴・略歴

金川顕教、かながわ・あきのり。日本の公認会計士、コンサルタント。三重県出身。「Social River」代表。立命館大学産業社会学部卒業。在学中に公認会計士試験に合格。卒業後、監査法人トーマツを経て独立。

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