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金子勝(経済学者)の名言

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金子勝(経済学者)のプロフィール

金子勝、かねこ・まさる。日本の経済学者。「慶應義塾大学経済学部」教授。東京都出身。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科単位取得満期修了。東京大学社会科学研究所助手、茨城大学人文学部講師、法政大学経済学部助教授・教授などを経て慶應義塾大学経済学部教授。

金子勝(経済学者)の名言 一覧

いま自分のことを簡単に「負け組だ」と言う人が増えている。それじゃダメ。やりたいことをやるためには、失敗や挫折を怖れず、根拠がなくてもいいから自信を持つべきだ。


周囲の目を気にせず、自分の中の蓄積で勝負するしかない。


難しいことを難しく表現するのは意味がない。本質的な理論をいかにシンプルに、突き抜けた表現をできるか、というのが理想。


まずは「みんなが同じ方向を向いていたら疑ってみる」こと。テレビや新聞の8割が同じことを言い始めたら信じない方がいい。海外の報道を照らし合わせてダブルチェックすべき。


「物事の要因は複数ある」ということを知るべきだ。あらゆる情報の奥にどんな問題が含まれているのか、本質を複合的に考え抜く。そんな視点を、若いビジネスマンも持ってほしい。


オレは学者だけど基本的によどみなく言いきるタイプ。だから「辛口ですね」なんて言われる。でも実際は、政権や体制にこびるのではなく、国際的な情勢を踏まえて発言しているだけだよ。


オレはね、自慢じゃないけど中高一貫の国立進学校も、東大でも、大学院の試験も、助手の試験も、人生において試験はすべて一発でパスしてきた。当時は頭でっかちの、本当にイヤなヤツだったね。自分の先輩や先生たちが信望する考え方をみんな批判し、言い負かすような若造だった。そして気がつけば、助手の任期を終えると東大から追い出されていた。要するに「ほされた」んだよね。その後はしばらく、池袋の職安に通いながら、家計は妻に頼る日々。そんな状態だから、妻と娘が実家に帰ってしまうこともあった。しょうがないからオレも彼女の実家に行くとね、うちの食卓には決してあがらないマツタケごはんなんかが出ているわけだ。娘なんて、「おばあちゃん、またマツタケごはん?」なんて言うわけだよ。その時の屈辱感ときたらなくてね。30歳にして味わった最初の挫折だったけど、そこでなにかがふっきれた。ただ相手を負かすために声を張り上げるんじゃない、自分の知識を信じて、自信を持って自分にとっての「正論」を説いていこうと決めた。


金子勝(経済学者)の経歴・略歴

金子勝、かねこ・まさる。日本の経済学者。「慶應義塾大学経済学部」教授。東京都出身。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科単位取得満期修了。東京大学社会科学研究所助手、茨城大学人文学部講師、法政大学経済学部助教授・教授などを経て慶應義塾大学経済学部教授。

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