名言DB

9,510 人 / 112,245 名言

野口聡一の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

野口聡一のプロフィール

野口聡一、のぐち・そういち。日本の宇宙飛行士。神奈川県出身。東京大学工学部航空学科卒業、同大学院工学系研究科航空学専攻修士課程修了。石川島播磨重工業(IHI)を経てJAXA宇宙飛行士候補生に合格。NASAで訓練を受けたのち、ディスカバリー号で初の宇宙飛行に出る。二度目の宇宙飛行で国際宇宙ステーション(ISS)に5か月間滞在。地球帰還後、宇宙探検家協会会長などを務めた。

野口聡一の名言 一覧

宇宙飛行士の仕事には、「延期」や「待つこと」はつきもの。受け入れて我慢できないようでは仕事になりません。


自信のあることは照れずに表現しないと、周りに評価されないばかりかチームのためにもならない。NASAにはそういう雰囲気がある。


宇宙から帰ってきたからといってスーパーマンになるわけじゃありませんが、地球との接し方は確実に変わってきます。この美しい地球環境をどうやって守っていったらいいのか。僕自身、子供たちに伝えていきたいという思いが非常に強くなりました。


宇宙開発というのは国民の理解と共感を得ながら進めないといけないだけに、しばらくは難しい状況になるかもしれません。けれど、「未来を切り開くんだ」というメッセージだけは送り続けていきたい。


2回目のフライトまでには4年間の準備期間がかかりましたが、宇宙飛行士にとって「1回、宇宙に行ってるかどうか」がメンタル面で大きく作用するんです。そういう意味では気持ちに余裕があったというか。仮に6年、7年待たされたとしてもそんなにジリジリしなかったんじゃないでしょうか。


エンデバー号に搭乗することが決定してからは、船長のアイリーン・コリンズになんでも相談していました。日本の会社でも、昔から「報連相」と教えますよね。最先端の科学技術が結集しているNASAでも人間のやることに大きな違いはなくて、伝統的な徒弟制度が残っているんです。もちろん、大半はマニュアル通りに育成していくんですけど、大事な肝の部分というのは教官と生徒(宇宙飛行士)の一対一で継承していくなど、結構アナログなやり取りも多い。


長く感じるといえば、宇宙に行くまでの準備と訓練ですね。とくに、最初のフライトまでは、宇宙に行くことが決まってから9年間もかかりましたから。9年の長い間、「宇宙に行くぞ」とモチベーションを保てたのは、「電車を逃しても、ただ待合室で壁を向いて座ってるわけじゃない。いつになるかわからないけど、いつ呼ばれてもいいように自分たちの課題を洗い出し、自分たちのペースで精度を高めていこう」とクルー共通の認識があったからこそだと思います。


どんなプロジェクトでも、仕事をやっていれば、ハズレくじを引いたり、終電逃した感に襲われるときがあると思います。そこで「この先、どうなるんだろう?」と漠然とした不安にばかり気をとられていると、本当に潰されてしまうでしょう。そんなときでも、いま自分たちがやるべきことはあるだろうし、目の前の作業に集中する。「自分の仕事に熱くなれる瞬間」というのを大事にして、その日、その日を乗り越えていけば、道は必ず拓けていくと思っていま


野口聡一の経歴・略歴

野口聡一、のぐち・そういち。日本の宇宙飛行士。神奈川県出身。東京大学工学部航空学科卒業、同大学院工学系研究科航空学専攻修士課程修了。石川島播磨重工業(IHI)を経てJAXA宇宙飛行士候補生に合格。NASAで訓練を受けたのち、ディスカバリー号で初の宇宙飛行に出る。二度目の宇宙飛行で国際宇宙ステーション(ISS)に5か月間滞在。地球帰還後、宇宙探検家協会会長などを務めた。

他の記事も読んでみる

前川正

堅実に、真面目に働く、大きな「町工場」でありたい。


大江英樹

人はお金を使う時、魅力的な商品広告や販売員の売り文句に惑わされて、自分でも気づかないうちに損する選択をしていることが多い。行動経済学の知識があれば、損しない「賢い選択」ができるようになります。


堀之内九一郎

アメとムチは劇薬。「目標達成すれば報奨金100万円」なんてやると目の色を変える社員がいますが、そういうアメがないと働けない体になってしまう。アメもムチも使い方を間違え、刺激を強くしすぎると、その刺激がないと働けなくなったりするなど、人間をダメにしてしまうことにもなりかねない。


津谷正明

ワンマン経営は望ましくない。自分がいなくなって会社がダメになるとしたら、私は経営者として失格。


江上治

とてつもなく稼ぐ人は、自分の視点という一貫した判断基準を持ち、その判断基準に従って具体的解決法を提示することで価値を交換し、成功している。


知識賢治

カネボウ化粧品の子会社「リサージ」の社長を務めていたころ、半期に一度、教育担当の女性約10人との間で考課後面接を行っていた。面接の場では、厳しいことも言わなければならない。


永守重信

「努力」というのは、チャンスをかぎ分ける嗅覚を身に付けるためのものでもある。


三浦善司

現場で問題が見つかったら、本社はそれを非難するのではなく、サポートするためにある。


見波利幸

尊敬、信頼といった関係性を、周囲の人々と結んでいくことが大切。そのためには「品格」のある人でなくてはならない。有能でも、周囲への配慮がなければ、人はついてきません。同僚、顧客、社会に対する責任を持つことが重要です。


クリストフ・ウェバー

目標は世界のそれぞれの地域において、カスタマーから、「ベストな製品、サービスを提供するのはタケダだ」と認められ、トップになることだ。それには地域ごとに異なるニーズを的確につかむことが必要。


冨山和彦

40代の特徴のひとつが、スペックから固有名詞の勝負に変わることです。30代までは、TOEICが何点だとか、何かのスキルを持っているというスペックによる転職が可能です。つまり求められるスペックを満たすなら、どこの誰でも基本的には構わないわけです。しかし、40代に入ると、スペックだけでは通用しません。それよりも大切なのは、「○○さん」「××さん」という一人の人間としての評価。具体的に言うと、「○○さんって知ってる? 信用できる人なの?」という関係性の中で評価が決まるのです。


鈴木茂晴

かつてのような株式の売買手数料中心から、どれだけお金を預けていただくかに、証券会社のビジネスモデルは大きく変わっています。そこでは顧客の立場になってものごとをとらえられる人間性豊かな社員が、粘り強く信頼関係を築き上げていくことが重要になります。ですから、そうした人材を育てて大切にしていく働き方にシフトするのは、当然のことなのです。