里見治の名言

里見治のプロフィール

里見治、さとみ はじめ。日本の経営者。セガ・サミー・ホールディングス社長・会長。群馬県出身。青山学院大学法学部在学中、友人とともに飲食店や、ゲーム機販売・リース会社を起こすも不振のため1年で清算。大学を中退し、父が経営していた食品メーカーに入社し、アミューズメント部門を設立。クレーンゲームなどの開発販売を手掛けた。その後、サミー工業社長として会社を大きく成長させた。そのほか、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)理事長、日本アミューズメント産業協会会長、日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)会長なども務めた経営者。

里見治の名言 一覧

ハードを整えるだけでは顧客が継続的に来てくれるとは思えません。国内で成功している観光施設の多くは、魅力的なコンテンツを持っています。ハードだけに頼らず、コンテンツを活用してシーガイアが継続的に収益を上げられるように挑戦していきたい。


シーガイアの復活に向けたプランをいろいろと練っていますが、予算は決めていません。予算を先に決めてしまうと、その額にとらわれすぎて、大胆な改革を断行できないからです。まずは予算を考えず、様々な案を生み出し、そこから費用対効果を考慮した改善を進めていきます。


守りだけではなく、攻めに向けた策もとっていかなければいけません。目指すのはアジアでナンバーワンのリゾート施設です。


特定の市場だけを見ていては、ビジネスチャンスを失ってしまいます。当社としても時代の変化に対応すべく、既存事業で培ってきたノウハウや資産を有効活用できる新しい領域を見出していかなければなりません。


昔の日本はいま以上に敗者復活が困難でした。それでも私が復活できたのは、きちんとした姿勢で債権者とまっすぐ向き合い、再起したいという思いを理解していただけるまで熱く訴えたからだと思います。少しでも嘘やごまかしや隠し事をしていたら再起できなかったでしょう。


大川さん(大川功:セガとCSKの創業者)に私が持っていた自社株を全部差し出して、お金を貸してくださいと頭を下げました。「いくら必要なのか」と聞かれたので40億円と答えると、78億円も出していただきました。大川さんから後で聞いたのですが、「お金を借りに来る人はたいてい自分に都合のいいことしか言わない。しかし、お前はすべてをさらけ出して愚直に向かってきた」と言われました。しかも、逆境にありながら自信満々な顔をしていたらしい(笑)。そこに可能性を感じたそうです。
【覚書き|サミーが倒産の危機に瀕した当時を振り返っての発言】


自分はサラリーマンには向かない。アメリカに行ってビジネスの勉強をしてから起業しようと思っていました。


里見治の経歴・略歴

里見治、さとみ はじめ。日本の経営者。セガ・サミー・ホールディングス社長・会長。群馬県出身。青山学院大学法学部在学中、友人とともに飲食店や、ゲーム機販売・リース会社を起こすも不振のため1年で清算。大学を中退し、父が経営していた食品メーカーに入社し、アミューズメント部門を設立。クレーンゲームなどの開発販売を手掛けた。その後、サミー工業社長として会社を大きく成長させた。そのほか、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)理事長、日本アミューズメント産業協会会長、日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)会長なども務めた経営者。

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