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酒井誠(経営者)の名言

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酒井誠(経営者)のプロフィール

酒井誠、さかい・まこと。日本の経営者。「マークラインズ」社長。佐賀県出身。九州大学経済学部卒業、米国イリノイ大学でMBAを取得。日産自動車勤務、日本アジア投資・コンサルティング部長・審査部長・投資先企業部長、日本デルファイ・オートモーティブ・システムズ・コマーシャルディレクター、ネットライダーズ・デイトナ社長などを経てマークラインズを創業。

酒井誠(経営者)の名言 一覧

低い計画を立ててしまうと、それを上回ることはほとんどなくなってしまう。目標は高く設定しなければいけない。


何度も苦しいときがありましたが、このビジネスだったら絶対成功するという確信はありました。


自動車メーカーでは、なかなか継続的に続けられない仕事を当社は地道に積み上げている。


なかなか計画どおりにはならない。ベンチャーキャピタルで審査を担当していたときには、出資を希望するベンチャー企業が事業計画書を持ってやってくると、「こんなのクリアできるわけないよね」といったことが頻繁にありました。実際、計画どおりの収益を達成できるベンチャーは非常に少ない。


値上げは一切したことがありません。考えられるのは値上げでなくむしろ、「特別なパッケージ情報があるから、オプションで支払って下さい」といったサービスでしょう。


ポータルを構成するコンテンツの一つひとつでは、競合する会社がいます。ただ、全体としてみればいない。なぜ、全体だと競合がいないのか。それは初期投資の費用がかさむからです。


当社を立ち上げてから3年で約5億円を費やしました。しかし、ベンチャーキャピタルにいたので、資金調達のすべはある程度、わかっていました。このため、資金は枯渇せずに済みました。それが、とても大きかったと思います。立ち上げには同時に相当な労力も必要です。


自動車の完成車メーカーの場合、部品メーカーとの取引が成立すれば、当該サプライヤーの詳細な情報が社内に蓄積されますが、成立しないと部品バイヤーの机の中に入ったまま、といったケースが少なくない。サプライヤーの情報を検索できる形にして提供したいと思いました。一方、部品メーカーにも他の完成車メーカーの情報などが欲しいとのニーズが高く、それを吸い上げました。


ベンチャーキャピタルで経営者と接することで経営とはどのようなものかを学びました。会社に営業、技術、管理があるとすると、営業が弱ければ技術が強くても売れない。技術と営業が良くても管理が杜撰であれば行き詰まる。経営にはバランスが必要だと学びました。


私は触媒になりたいと思っているのです。それも既存企業同士ではなく、今後、自動車では自動運転やAIの活用が主流となり、これまで自動車と関わりのなかったIT企業が、技術革新の一翼を担うわけです。当社が触媒になって、例えば、アメリカのベンチャー企業が日本に売り込みたいときに、当社がコンサルティングを請け負ったり、メールの仕組みを使って自動車メーカーへのプロモーションの提案をしていきたいと思っています。


部分的に当社よりも高度な情報を提供する会社はあります。しかしながら、ポータルサイトという形で生産や販売の実績からモデルチェンジ、技術やサプライヤーの情報までカバーするポータルサイトを運営している会社は当社だけです。蓄積型のデータは、一朝一夕ではできません。


お客様から様々な要望を受けて実現させています。例えば、自動車メーカーが世界で生産拠点を展開する際、まず品質面で安心な日系の部品メーカーから調達したいというニーズがあります。これには日系企業だけを検索する機能を加えて、さらに検索結果をグーグルマップ上に表すことができますので物流ルートの検討といったニーズにも対応できます。


データをきちんとコード付けし、それを整理しています。その整理の仕方も、自動車メーカーや部品メーカーが実務で使えるように専門的な視点で整理しています。ですから、使い勝手が良いということになります。このデータの整理は非常に労働集約的で手間がかかりますが、これが強みとなって同業がいないのです。


当社のサイトを活用することで、自動車メーカーが世界で生産拠点を展開する場合に、その要望に適った部品メーカーなどを探すことができるのですが、これは当社の社員が長い時間をかけて、地道にコツコツとデータを蓄積してきたから。このコツコツ型のビジネスこそが、他では一朝一夕で真似することのできない当社の最大の強みになっている。


酒井誠(経営者)の経歴・略歴

酒井誠、さかい・まこと。日本の経営者。「マークラインズ」社長。佐賀県出身。九州大学経済学部卒業、米国イリノイ大学でMBAを取得。日産自動車勤務、日本アジア投資・コンサルティング部長・審査部長・投資先企業部長、日本デルファイ・オートモーティブ・システムズ・コマーシャルディレクター、ネットライダーズ・デイトナ社長などを経てマークラインズを創業。

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