遊川和彦の名言

遊川和彦のプロフィール

遊川和彦、ゆかわ・かずひこ。日本の脚本家、映画監督。東京都生まれ、広島県育ち。広島大学政経学部卒業後、テレビ制作会社ディレクターを経て『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家としてデビュー。『さとうきび畑の唄』で文化庁芸術祭大賞(テレビ部門)、『女王の教室』で向田邦子賞、『家政婦のミタ』で東京ドラマアウォード脚本賞、『はじめまして、愛しています。』でコンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。

遊川和彦の名言 一覧

パッションがあれば、伝えたいことがあれば、なぜそこまでこだわるんだと、観る方も引き込まれる。


今、作る人は「伝える」ということをあんまり意識していない。それがダメだと思うんです。どんなことでもいいんですよ、別に。


簡単に言えば、好きこそものの上手なれです。好きでいられれば何とかなる、というふうに思うしかない。要するに人よりも好きかどうか。


一番大事なのは最終的に観てもらう観客で、その反応に対して悔しいとかよかったと思うことが一番大事。


「執念」、キレイな言葉で言えば「情熱」。それがある方がやっぱり、何か新しいものが見つけられるという気がする。多少間違っていても、そこに何か違う発想が生まれてくるじゃないですか。


本当は、さぼっても、才能があって、パーッといけるような人間になりたかったんだけど、自分はどうやらそうではないということに早くに気が付いて、地道にいくしかないなと思った。


正しさより優しさ。あなたが正しいかどうかなんてどうでもいい。優しいかどうかの方が大事。


元気の秘訣はルーティンワークです。自分が一番健康でいられるルーティンワークというのを自分の中で作る。何時に起きて何時に食事をして、あと何時から何時まではちょっと運動というような。必ず運動は入れなきゃいけない。


格好よく撮るとか美しく撮るというのは大事なことだし、役者に対する愛だと思うので、そこは結構こだわりました。人の作品を観ていて、何でこう(役者を)汚く撮るのだろうとか、何でこんな角度から撮るのだろうという思いがいっぱいあったものですから。


僕がやってるのは例えば映画を作って、困っている人やいろんな立場の人を描いてそれを理解してもらう。知ることが第一歩じゃないですか。知ってもらうことで、人間の中にまだ残っている愛とか倫理観とか、そういうものに訴えていくしかないというふうに思います。


あいつらは悪い、あいつは駄目、あいつらは危険な男たち、というふうに決めつけてしまった方が楽じゃないですか。あいつらはきっと考えがあるんだよ、なぜ彼らが怒っているか聞いてみようよ、というのはとても面倒臭いことだし、大変なことです。しかしホントはそれをしなきゃいけないというのが絶対的価値観だと思う。だって地球は1つで、みんな一緒に住んでるわけだから。


お酒は飲まないです。お酒を飲んでいる人たちを観察すると、ほとんど生産性のない話をしていることが分かりまして、「あ、ここにいても無駄だ」と。その間、映画を1本観ていれば、この人たちより前に出られると思った。1日1本は映画を観るという、そういう習性になっちゃっている。人が2時間飲んでいる間に俺は映画を1本観られるんだと思った瞬間、勝った気分、カメさんの気持ちになりますね。


なぜストレッチとかダンベルをやるかというと、その間はパソコンからも離れる。つまり、自分の仕事から離れるわけですよ。だんだんダンベルがきつくなってきて、肉体のことしか考えなくなってくると、嫌なことも忘れる。ああつらい、あと10回で終わりだとか。そうやって汗をかいて、はーっと風呂に入って、「離れる」というのが大事なんです。


役者に対する愛をもう少し感じた方がいいなと前々から思っていたんです。他の監督さんを見ていると、愛というより遠慮なんですね。怒らせちゃいけないとか、失礼がないようにというのがとても強い。でも例えば、何でそんなに眉間にシワが出ちゃうのみたいなことをやっぱり本人に伝えないといけない。あなたを格好よく撮るためですよ、美しく撮るためですよというのをきちんと役者に分かってもらいながら。


天海(祐希)さんはあまりに素晴らしくシャキッとしてるので、刑事とか、格好いいボスとか、そういう役のオファーばかりが来ているんじゃないかと思うんです。しかしそれだと、失礼な言い方かもしれないけど、芸域が広がらない気がしていた。芸域を広げるには、天海さんから一番遠い所にある役をやった方がいいんじゃないですかと。


遊川和彦の経歴・略歴

遊川和彦、ゆかわ・かずひこ。日本の脚本家、映画監督。東京都生まれ、広島県育ち。広島大学政経学部卒業後、テレビ制作会社ディレクターを経て『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家としてデビュー。『さとうきび畑の唄』で文化庁芸術祭大賞(テレビ部門)、『女王の教室』で向田邦子賞、『家政婦のミタ』で東京ドラマアウォード脚本賞、『はじめまして、愛しています。』でコンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。

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