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遅野井宏の名言

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遅野井宏のプロフィール

遅野井宏、おそのい・ひろし。「WORK MILL」編集長。学習院大学法学部卒業後、キヤノン、日本マイクロソフトなどを経てオフィス家具の岡村製作所に入社。同社未来企画室室長、「WORK MILL」編集長などを務めた。

遅野井宏の名言 一覧

いくら新しいITや制度を導入したところで、社員の意識が変わらなければ働き方も変わらない。


日本の会社は、従業員を子供扱いしていると感じます。思考も行動も管理し、言うことを聞かせようとする。そして社員の側も、子供扱いされることに慣れてしまう。


「選択できることが認められる文化」を広めたい。日本では、環境に不満があっても「努力や根性でなんとかしろ」という精神論で押し切られがちでした。でも今後は、社員が伸び伸びと仕事をしながら成果を出す環境作りが必要になるはず。


オカムラでは「ナチュラルビーイング」という考え方を打ち出していますが、これは「自分らしさと能力を思いのままに発揮している状態」のこと。働く一人ひとりが主役となり、生き生きと活躍できる環境があれば、組織のパフォーマンスは最大化できる。これはまさに「関係の質を上げる」ことだと思います。


日本のオフィスは働く場所の選択肢が、自分の席か会議室くらいしかない。オープンな空間で他部署の人と交流しながら、議論や意見交換ができるスペースも必要だと思います。つまり、「今日は一人で集中したい」「今日はたくさんの人と話をしたい」といった、仕事の内容やモードに合わせた多様な選択肢を提供できることが大事ではないでしょうか。


私は新卒で日本企業に入社し、その後、外資系企業で働いた経験もあります。そこで感じたのは、日本企業は「性悪説」で設計され、外資系企業は「性善説」で設計されていること。たとえば外資系企業で働いていた際は、快適なオフィスと最高のスペックを持つパソコンを与えられました。「あなたを信頼して最高のものを渡すから、あなたも最高の成果を出してね」という関係が成り立っているのです。一方、多くの日本企業では、決められた時間・場所・道具といった多くの制約を課せられた中で、結果を出すことを求められる。日本企業もそろそろ「性善説」に変わるべき時期に来ていると思います。


遅野井宏の経歴・略歴

遅野井宏、おそのい・ひろし。「WORK MILL」編集長。学習院大学法学部卒業後、キヤノン、日本マイクロソフトなどを経てオフィス家具の岡村製作所に入社。同社未来企画室室長、「WORK MILL」編集長などを務めた。

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