近藤太香巳の名言

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近藤太香巳のプロフィール

近藤太香巳、こんどう・たかみ。日本の経営者。「ネクシィーズ」創業者。高校中退後、日本電気通信(のちのネクシィーズ)を創業。同社を急成長させ、東証一部に上場させた。著書に『夢みることから始めよう』『日本で一番の情熱会社をつくる』。


近藤太香巳の名言 一覧

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プロの世界というのは全部進化していないといけない。そしてそのためには挑戦し続けないといけない。

近藤太香巳の名言|プロの世界というのは全部進化していないといけない


常に社長がどのように考えているのかを社員に言い続けることで、はじめて社員が同じ考えを抱くようになる。

近藤太香巳の名言|考えを常に社員に言い続ける


形式的にこなすのではなく、しっかりと心を込めなければ、せっかくの行動も意味がない。

近藤太香巳の名言|しっかりと心を込めなければ、せっかくの行動も意味がない


ユーザーにとって、クライアントにとって理想的な形は何なのかということを徹底的に研究、科学してきた。

近藤太香巳の名言|理想的な形は何なのかということを徹底的に研究、科学してきた


社内には、圧倒的ナンバーワンになる事業しかしないと言っています。一番になることだけをしようと。

近藤太香巳の名言|圧倒的ナンバーワンになる事業しかしない


事業の強みを作る上で重要なのは、自社ならではのキラーカードを持つこと。他社が持っていない独自性があるからこそ、顧客に必要とされる。

近藤太香巳の名言|他社が持っていない独自性があるからこそ、顧客に必要とされる


大丈夫かと思ったり、日々不安ごとや戸惑うことや課題は常にあります。むしろチャレンジしていると誰だって課題は生まれます。

近藤太香巳の名言|チャレンジしていると誰だって課題は生まれる



どうすれば相手に喜んでもらえるのか、あるいは感動してもらえるのかを常に考えて行動するようにしています。これはビジネスでもプライベートでも同じだと思います。

近藤太香巳の名言|どうすれば相手に喜んでもらえるのかを考えて行動する


夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。この気持ちを忘れずに頑張ってほしいですね。
感動できる人にしか人は感動させられない。心が貧乏なことが一番不幸なこと。

近藤太香巳の名言 格言|夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。


これから起業する人だけではなく、社会人になる人にこれだけは忘れないでほしいのは「社会ってめちゃくちゃおもしろいぞ」ということです。学生時代っていうのは、いわゆる足し算の世界。でも、社会では掛け算で成長できるんです。一生懸命頑張った人と、頑張らなかった人とでは、将来全然違う人生になるわけですね。これが社会に出て一番面白いことだと思います。

近藤太香巳の名言 格言|学生時代は足し算の世界。社会は掛け算の世界。


成功したらこんな車に乗れるとか、こんな生活ができるということより、つらいことや苦しいことはたくさんあるけどこんな喜びがある、こんな感動があるということを僕はみんなに伝えたい。お金だけがメインになってしまったら、途中で挫折しちゃいますよね。

近藤太香巳の名言 格言|つらいときは切り抜けた後の楽しい未来をイメージする


成功者を見て「自分には無理だ、あの人は特別だ」と思った時、気持ちを切り替えてほしい。成功者だって、ゼロの地点があったんですよ。最初から成功者じゃない。なんで成功できたのかと言うと、それは彼らが「成長者」だったから。ということは、自分だって成功できるわけです。極端な話、過去や未来なんてどうでもよくて、いま輝いていることが大事。未来はいまの連続なんだから、いま輝いていないと未来もダメなんですよ。

近藤太香巳の名言 格言|成功者よりも成長者になる


「やる気」と「本気」の違いは、プロとアマチュアの違いと同じです。草野球とプロの違いは、お金が発生しているかいないかと言うこと。つまり、自分の人生がかかっているかいないかの違いです。社会人と言うのは、いってみればプロなんです。このプロとしての意識をしっかりと持つということが本気だと思うんです。

近藤太香巳の名言 格言|やる気よりも本気になる


まず、物事を決めるとき、必ず自分で意思決定すること。人間は弱いからあなたはこれに向いているよって言われると、そうかなと思う。会社を選ぶときでも、この会社は大きいから大丈夫だとか、そういうふうに物事を見てしまうと、僕はだめだと思う。自分がやってみたいなと思うものを、自分で選択することが大切なんです。

近藤太香巳の名言 格言|なにごとも自分で決定すること


つらいときこそ、前向きな言葉を発するようにする。マイナスなことを言ってしまった時には、何か良くないことが起こると思った方がいい。つまり、マイナス思考のことを言うと運が逃げると自分でルールを決めているんです。もし言ってしまったときは、その後に小さな声で「ウソ、ウソ」と言うと運は逃げません。そういう気持ちを持つことがすごく大事です。

近藤太香巳の名言 格言|マイナスの言葉は吐かない


考えながら動くと、考えるだけで終わってしまう。動きながら考えると、いろいろなアイデアが出てくるんです。だから、まず動く、行動してみることが大切ですね。情熱は自分が感じるか感じないか。ライバルは永遠に自分なんです。

近藤太香巳の名言 格言|ライバルは永遠に自分自身


いまでも社員と食事をする機会を多くとっています。これは人から言わせれば非効率なんですね。50人で1回行くのならまだしも、10人で5回なんて。だけど、人材育成に関しては効率がいいことなんて絶対にないんですよ。人材育成は僕の一番の仕事だと思っています。社員だけじゃなく、すべての若者に向けて、自分の経験を教えていくことが大人の役目だし、それで若者の心に少しでも風が吹けば、こんなうれしいことはないですね。

近藤太香巳の名言 格言|社員と食事をしろ


自分が若くして事業を始めたのでよくわかるんですが。若者にはステージとチャンスを与えて徹底的に期待すると、ものすごく伸びるんです。大人が若者にやるべきことは、背伸びをさせてあげることだと思っています。

近藤太香巳の名言 格言|若い部下にこそ期待と権限を与える


会社経営で一番大切なのは、ちょっとでもピンチになったら、まず経営者が社員に伝えること。僕の経験から言うと、始まったばかりのピンチはみんなの努力で何とかできるはずなんです。それを黙っていて大ピンチになってから言ったってどうしようもないんですよ。資産が10億円あっても100億円あっても、100人のうち50人の社員が頑張らなかったら倒産ということだけは、どんな会社でも覚えておくべきです。

近藤太香巳の名言 格言|経営の悪い情報は常に隠さず公表する


経営には基本的に「太陽が昇って沈んで(その日一日が終わって)、ハイ、どうなった?」っていう自転車操業の感覚が大切なんですね。もちろん、会社が大きくなってきたら、在庫など様々な問題があります。でも、シンプルに経営を見るには、この基本を忘れてはだめですね。

近藤太香巳の名言 格言|経営を見るときはシンプルに



人は絶望を希望に変えられる。無理だと思った瞬間に進歩は止まり、不可能だと口にしたとたんに未来はつまらないものになる。諦めなかったら挫折にはならない。

近藤太香巳の名言 格言|無理だと思った瞬間に人の進歩は止まる


ストレスを感じないためには、自分でミッションを課すこと。苦しいこと、悲しいこと、つらいことも多いけれど、その先には素晴らしいことが待っているんだという想像の世界を作るんです。イマジネーションがすごく大切です。

近藤太香巳の名言 格言|つらい時にこそミッションが活きてくる


このとき僕を励まし勇気づけてくれたのは、僕が一番勇気を与えてあげなければいけない存在である社員だったんです。彼らは「社長を信じる、こうなったら絶対に意地でも上場してみせる」ってファイティングポーズを崩していなかったんです。そのとき僕は、企業にとって一番大切なことはビジネスモデルよりも人の情熱だ、僕の作りたかった会社はこういう会社だったんだ。よし、また頑張るぞと思ったんです。【覚書|一度目の上場が市場の外的要因で取り消され、さらに社員の一人が亡くなった時を振り返って】

近藤太香巳の名言 格言|大切なのはビジネスモデルより、人の情熱


人間というのは中途半端にやったものは逆境が来た時に諦めてしまう。でも、本気でやったものは諦めきれないんです。悪い人に騙されたからと言って、世の中こんなもんだ、社会なんてこんなものだって思ったら、心が貧乏な人間になってしまう。だから、いい人間を見分けられるようになろうと思いました。

近藤太香巳の名言 格言|本気でやったものは諦めきれない


僕だって不安でしたよ。でも、できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないかという自分の気持ちを大切にしました。そして社員もそれに乗ってくれた。お客様の反応が出てきたときは嬉しかったし、新しいことをやっていることが楽しかったです。不安や失敗を考えていたら何もできません。これがあったら絶対みんな喜ぶという気持ちが大切ですね。

近藤太香巳の名言 格言|できるかできないかよりも、やりたいかやりたくないかを基準にする


僕の場合、大きな夢がなかったんです。もし人に「僕の夢は車を買うことです」と言ったら、何を言っているんだときっと怒られたでしょう。でも、現実にはそれが僕の夢だった。最初から大きな夢がなくても、全然落ち込むことはない。きっかけは何でもいいんです。いまをがんばっていれば、必ず明日は来るから。夢も広がっていくと思います。ただ、夢が大きくても小さくても、単にご飯を食べるために働くんじゃなくて、何か夢をかなえるために働くほうが頑張れます。

近藤太香巳の名言 格言|はじめは小さな夢でもいい


サービス業というのは、笑顔が大切。これは営業の基本だと思うんです。でも、100軒回って99軒帰れコールをされれば、誰でも落ち込みますよね。そこで、僕は右ポケットに鏡、左ポケットに欲しい車の写真を入れて、落ち込みそうになるとそれを見ました。「笑え、笑え、その顔じゃ契約は取れないぞ。この車が欲しいんだろ?」って。それでいつも笑顔を忘れなかったから結果的に一番になれたんだと思います。

近藤太香巳の名言 格言|セールス中はどんなことがあってもいつも笑顔で


契約が取れさえすれば車が買えるということで、営業の世界に入っていったんです。それは僕が物心ついてから初めて、ほんの少しの勇気を持てた瞬間だったのかなと思います。人間ってほんの少しの勇気で変わるんだなって今は感じますね。

近藤太香巳の名言 格言|ほんの少しの勇気が人生を変える


十代で起業した理由は、営業の世界へ入ってそれなりに自信をつけたこと。ただ、300万円ないと有限会社にならないとか、1000万円ないと株式会社ができないということはまったく知りませんでした。いま振り返ると、「考え過ぎることなく動きながら考えた」のがよかったのかもしれません。

近藤太香巳の名言 格言|考えすぎることなく、動きながら考える


ある業界にとっての常識が他の業界における未常識ということも多いですから、業界を問わず多くの社長と出会い、どんどん知識を吸収していかなければなりません。私だって、今でも他の経営者とお会いするときには必死でメモを取りますからね。

近藤太香巳の名言|他の業界から学ぶ


社長というのは、知識・経験・勘という3つの能力を備えておかなければなりません。このうち経験と勘は自分で磨かなければならないものですが、知識は他の経営者から学ぶのが一番です。

近藤太香巳の名言|知識・経験・勘が重要


成功というものはムードによって掴むことができるもの。社員が増えていっても可能な限り社長が全ての社員を見られる状態に保ち、全ての決断を社長が下すという命令系統を崩してはいけません、そうすることで社員のやる気も継続しますし、会社に勢いが生まれると思います。

近藤太香巳の名言|成功というものはムードによって掴むことができるもの


事業を成功させるためには会社が持つリソースのすべてを集中させて一点突破を図らなければなりません。そのためには、会社を率いるリーダーが必要なのです。

近藤太香巳の名言|リソースのすべてを集中させて一点突破を図らなければならない


ミスを許すことも重要。その社員が成長した後に会社に利益をもたらすようになるかもしれないですから、ミスをしたら絶対に許さないというスタンスで厳しく叱りつけるだけではいけません。たとえそれがどんなに低レベルのミスであっても、上司としてそれを許し、成長させていくことも必要です。

近藤太香巳の名言|ミスを許すことも重要


社員がやめたときに重要なのは、「なぜ」辞めたのかを考えることです。家庭の事情というのはイレギュラーな理由ですから仕方ありません。しかし、ミスがきっかけとなったというのは、そのミスに対する上司の対応に理由があったと考えるべきでしょう。大切なのは、「そこに愛はあるのか」ということです(笑)。

近藤太香巳の名言|社員が「なぜ」辞めたのかを考える


普通はコーヒー豆を20円で仕入れて200円のコーヒーで売ると180円儲かるとか、そういう発想ですね。僕はそこから入らず、もしもこんな値段でこんな事ができたらものすごいぞと重たい設定をして、理想形を作ってから、じゃあどう具現化するかと。

近藤太香巳の名言|理想形を作ってから、どう具現化するか発想する


出資を決めるとき、私はまさに人柄から入ります。ただし人柄だけではなく、二番目はビジネスモデルやサービスのクオリティを見ます、三番目は、私が力になってあげられるのかというところですね。

近藤太香巳の名言|出資を決める三条件


私は上場すると思ったところに出資して、高い金額で売るということに興味がないのです。「どう転ぶか分からない」、「なんか面白いな」と思ったところに、ちょっと入れているだけ。

近藤太香巳の名言|「どう転ぶか分からない」、「なんか面白いな」と思ったところに出資する


目標を公言することで、「言った以上、絶対やるぞ!」という気迫も生まれますし、「それをやりきれなかったら、自分は終わる」というプレッシャーをかけることで自分を奮い立たせています。

近藤太香巳の名言|目標を公言して自分を奮い立たせる


私の場合、大きな目標を黙って頑張ることができないので、それを公言して自分にプレッシャーをかけるようにしています。もちろん、自分にとっては辛く、苦しむことも分かっているんですけど、それぐらいしないとやり切れることができない気がするのです。

近藤太香巳の名言|大きな目標を公言して自分にプレッシャーをかける


現状維持というのは、それはもう退化でしかないと思っています。現状維持でキープできることなんて世の中にあるわけがないですし、それはどんな老舗でもそうです。

近藤太香巳の名言|現状維持は退化


近藤太香巳の経歴・略歴

近藤太香巳、こんどう・たかみ。日本の経営者。「ネクシィーズ」創業者。高校中退後、日本電気通信(のちのネクシィーズ)を創業。同社を急成長させ、東証一部に上場させた。著書に『夢みることから始めよう』『日本で一番の情熱会社をつくる』。

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