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辻芳樹の名言

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辻芳樹のプロフィール

辻芳樹、つじ・よしき。日本の学校経営者、料理研究家。「辻調グループ」代表、「辻調理師専門学校」校長。大阪府出身。アメリカ・ロングアイランド大学卒業後、投資信託ドレイファスコーポレーション、大和銀総合研究所などを経て、29歳で家業の辻調理師専門学校校長に就任。

辻芳樹の名言 一覧

私が一番に取り組みたいのは、未来を担える料理人をしっかりと育てる試みです。今このときに求められる人材を育てるのではなく、未来予想図を描きながら料理人を育てるのです。


この時代、技術を学ぶだけでは限界に来ています。料理の基礎技術を学ぶだけなら1年でもいいかもしれません。しかし大きく環境が変化していく世の中で、次代の料理人を引っ張り、育てられる人をつくろうと思うと2年、3年とかかります。


父は私が小さいときから料理以外の分野を勉強する必要性を強く語っていました。後々、必ず料理と繋がってくると自分で気が付くからと。そのとおりで、料理というのは文化、歴史、科学、経営などと関連する総合芸術の世界です。


父を含め、私の親世代の経営者は大半がトップダウンですから、教員の自由裁量が大きい辻調グループにも受け身の風土は存在していました。そこで私の代になって合議制を採用しました。重大なことを決めるときは教員と徹底的に議論します。能動的に考え、仕事をしてもらいたいからです。


従来、料理は街中やホテルのレストランで美味しいものを提供する美食の世界に限られていました。現在は環境の問題、AI(人工知能)をどう使うかという問題農漁業の従事者が減っていく問題など、料理人が考えなければいけないテーマがたくさんあります。そのために料理という狭い世界に閉じこもらず、広く学ぶ必要があります。


辻芳樹の経歴・略歴

辻芳樹、つじ・よしき。日本の学校経営者、料理研究家。「辻調グループ」代表、「辻調理師専門学校」校長。大阪府出身。アメリカ・ロングアイランド大学卒業後、投資信託ドレイファスコーポレーション、大和銀総合研究所などを経て、29歳で家業の辻調理師専門学校校長に就任。

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