辻井隆行の名言

辻井隆行のプロフィール

辻井隆行、つじい・たかゆき。日本の経営者。アウトドア用品のパタゴニア日本支社社長。東京出身。早稲田大学教育学部卒業後、日本電装(のちのデンソー)に入社。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地球社会論)を修了。大学院修了後、シーカヤック専門店「エコマリン東京」に入社。アウトドアスポーツに魅了され、国内外を回る。パートスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷店に勤務。その後正社員となり、パタゴニア鎌倉店勤務、マーケティング部勤務、ホールセール・ディレクター(卸売部門責任者)、副支社長などを経て日本支社社長に就任。

辻井隆行の名言 一覧

関係者が一堂に会する場で率直な意見を交わすことができれば、自分の意見に対する上司らの反応が自分の目で確かめられる。また、同じテーマに関する他人の意見を目の当たりにすることによって、自分の意見を客観視することも可能になる。


部下に対して「会社全体の利益を考えろ」と言いながら、経営に関する情報を十分に出していないのは矛盾している。


「相手の立場で考える」というのは、よく聞かれる言葉だが、実行は非常に難しい。慣れ親しんだ自分の思考方法を手放し、他の論理を受け入れるには、意図的にトレーニングを続けることが必要だ。


経営幹部の会合では、担当している部署以外の課題解決に自分の部署がどのように関わっていけるかを考えてもらうようにしました。


「1か月に1度進捗を伝える」というのは、問題を解決するうえでは小さな一歩に過ぎない。しかし、問題を他人のせいにせず、自らの問題として協力して解決していくという意識を共有できたことは大きかった。


膠着状態を脱するには、誰かが「自分の立場・意見」からいったん離れなくてはならない。私はそれを自分の役目だと感じた。


企業の経営では、複数の部署に関係する問題で「あちらを立てればこちらが立たず」というジレンマの状況に陥ることは珍しくない。たとえば、いくら全社で「顧客満足度を高めろ」といった共通の目標を掲げていても、各部署が日々の業務で達成すべき目標が異なれば、部署間の利害はどうしても対立してしまうものだ。


辻井隆行の経歴・略歴

辻井隆行、つじい・たかゆき。日本の経営者。アウトドア用品のパタゴニア日本支社社長。東京出身。早稲田大学教育学部卒業後、日本電装(のちのデンソー)に入社。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地球社会論)を修了。大学院修了後、シーカヤック専門店「エコマリン東京」に入社。アウトドアスポーツに魅了され、国内外を回る。パートスタッフとしてパタゴニア東京・渋谷店に勤務。その後正社員となり、パタゴニア鎌倉店勤務、マーケティング部勤務、ホールセール・ディレクター(卸売部門責任者)、副支社長などを経て日本支社社長に就任。

他の記事も読んでみる

渡瀬謙

「買ってください」とお願いするから、「嫌です」と断られる。そうではなく、「この商品はこんな特徴がありますが、買いますか?」と選択肢を与えてあげれば、顧客は買うか買わないかを選ぶことになるので、買わないとしても断られることにはなりません。結果は同じかもしれませんが、自分を否定されたわけではないので、立ち直れないほどの落ち込みは感じません。


マイケル・オン

自社のプロダクトについては、いつも「これはまったく新しいコンセプトです」と紹介します。そう紹介できるものしかつくっていないという自信もあります。新しいコンセプトの商品にはライバルがいないから、他社の話をする必要もないのです。


ジェームズ・アレン(自己啓発)

ときには、失敗をすることも、道に迷うこともあるでしょう。とくに、大きなストレスには、くじけそうになるかもしれません。しかし、心に置いたモラルの羅針盤に従って正しい方向を見極めていけば、無意味に自分をごまかしたり、なりゆきに任せて諦めてしまうことなどなく、速やかに自分を立て直すことができるでしょう。そしてより賢明に、さらに強さを増して成長していくことができます。あなたの良心に従い、信念に忠実でいることです。


安岡正篤

人間は、まず自分を責むべきであって、世の中や時代を責むべきではない。世の中が悪い、時代が悪いというのならば、そういう時世に対して、いったい自分はどれだけ役に立つのか、それをどう解釈し、それに対してどういう信念・情熱を持っているのか、よく自分を責めるがよい。


聖徳太子

和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人は徒党を組みたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親の言うことに従わなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし、上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議するなら、自然とものごとの道理にかない、どんなことも成就するものだ。


今井登茂子

相手は、こちらの仕草や表情、声を敏感に読み取りながらこちらが発する言葉に心がこもっているかどうかを判断します。それが「印象」というもので、好感を持たれるかどうかは、その印象の積み重ねで決まってくるのです。


鹿島茂

本来的に怠け者である人間には、何もないのに集中することは難しい。そこで役に立つのが、納期や締め切りといった「外からの強制」だ。自発的にはなかなか集中できないが、他人から強制されれば集中できる。


青木仁志

完璧・完全はありません。しかし、改善・最善を尽くすことはできる。


高汐巴

共に過ごした先輩や同級生、下級生も貴重な存在です。同じ釜の飯を食べた仲だけに、今でも強い結び付きがあります。全国で舞台公演の仕事がありますが、各地で仲間が応援に駆け付けてくれることもありますし、同窓会を開くこともあるんですよ。


望月実

ひとつの数字や現象から多くの情報を引き出すにはどうすればよいのか。株価が上がったというニュースが流れたとします。普通はそれを聞いただけで終わりがちなのですが、それは「相対的に貯金の価値が下がったということではないか」とその裏側も考えてもらいたい。ガソリン価格が上がると、日本ではデメリットばかりが指摘されます。しかし、その一方で産油国の中東やロシアに資金が集まるわけで、「そこにモノを売れないか」という発想も成り立つ。表と裏の両方を見ておくのが大切だと思います。


オダギリ展子

組織で働いているのであれば、どこに何があるのかが、自分だけにしかわからないというのは禁物です。職場の人たちと共有できる整理術を心がけることが重要です。誰でも一目でわかるように整理しておけば、出張先から電話一本で、同僚に資料を確認してもらうことも可能です。欲しい情報がすぐに得られます。


成毛眞

もし、あなたが上司なら、誰かが何か新しいことをやろうと言いだしたら、上司としては全部OKすればいいと思います。ノーと言う必要はありません。私の元部下に聞いてもらえばわかりますが、マイクロソフト社長時代、最後には部下は私に聞くことすらしなくなりました。「どうせ『いい』って言われるから、聞く必要はない」ということだったんでしょう。そうなると部下は上司にいちいちお伺いを立てる必要がなくなって、新しいことを次々とやるようになりますから、すごい力を発揮します。


竹中平蔵

「反対派を押し切り、組織に新しいものを持ち込む人」が、リーダーになる。


豊島逸夫

アナリストとて引退すればいち個人投資家になるわけだが、結局考え過ぎて、売りも買いも決断できないタイプが多い。グローバル経済についての見事な論文を送ってきたアナリストの友人が、手紙の最後に「それで、私はどうすればよいのだ。友人としてアドバイスを請う」と書いてきたときには、思わず苦笑してしまった。


中村崇則

私自身は大学を卒業後、NTTに入社しましたが、小さな組織で自分たちの力を試してみたいと、同期の仲間とビジネスを始めたのが創業のきっかけです。


ページの先頭へ