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貝原益軒の名言

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貝原益軒のプロフィール

貝原益軒、かいばら・えきけん。江戸時代の儒学者、本草学(漢方学)者。福岡藩士の家に生まれ、福岡藩に仕えたが藩主の怒りに触れ、藩主が交代するまで浪人の身となる。京都にて本草学と朱子学を学ぶ。晩年は執筆活動に専念し、『大和本草』『養生訓』『和俗童子訓』『和州巡覧記』などを書いた。著書は誰でも読め、活用できるように平易な文体で書かれ、今なお愛読者は多い

貝原益軒の名言 一覧

(自分の)身に奉ずること薄きを倹約とし、人に奉ずること薄きを吝嗇(りんしょく)とす。


百病はみな気(き)より生ず。病とは気病むなり。ゆえに養生の道は気を調(ととの)ふるにあり。


体気弱く、飲食少なく、家に病多くして、短命ならんと思う人、かえって長生きする人多し。これ弱きをおそれて、つつしむによれり。


心を平(たい)らかにし、気を和(わ)にす。これ身を養い、徳を養うの工夫。


一切の病にみだりに薬を服すべからず。病の災いより薬の災いが多し。


老後一日楽しまずして、虚しく過ごすは惜しむべし。老後の一日、千金にあたるべし。


節制には七養あり。これを守るべし。
一には言すくなくして内気を養う。二には色欲を戒めて精気を養う。
三には滋味を薄くして血気を養う。四には津液(唾液)をのんで臓気を養う。
五には怒りをおさえて肝気を養う。六には飲食を節にして胃気を養う。
七には思慮をすくなくして心気を養う。
これ寿親老書(明時代の医学書)に出たり。


志を立てることは大いに高くすべし。小にして低ければ、小成に安んじて成就しがたし。天下第一等の人とならんと平生志すべし。


君子が財をみだりに用いずして惜しむは、人に益あることに財布を用いんがためなり。


人の礼法あるは水の堤防あるがごとし。水に堤防あれば氾濫の害なく、人に礼法あれば悪事生ぜず。


養生の要は、自らあざむくことを戒めて、よく忍ぶにあり。


人の目は百里の遠きを見れども、その背を見ず。明鏡といえども、その裏を照らさず。


朋友の間、悪しきことならば面前に言うべし。陰にてそしるべからず。後ろめたく聞こゆ。前面にその過ちを責め、陰にてその善を褒むべし。


疑いを人に問うは知を求むる道なり。自ら心に道理を思うは知を開くもとなり。


人々は日々に飲食せざることなし。常に慎みて欲を越えざれば、過ごしやすくして病を生ぜず。古人、わざわいは口より出でて、病は口より入ると言えり。口の出し入れ常に慎むべし。


天下のあらゆる民は、我と同じく天地の子なれば、みな我が兄弟なれば、もっと愛すべきこと言うにおよばず。


知って行わざるは、知らざるに同じ。


朝早く起きることは、家の栄える印なり。遅く起きることは、家の衰える基なり。


貝原益軒の経歴・略歴

貝原益軒、かいばら・えきけん。江戸時代の儒学者、本草学(漢方学)者。福岡藩士の家に生まれ、福岡藩に仕えたが藩主の怒りに触れ、藩主が交代するまで浪人の身となる。京都にて本草学と朱子学を学ぶ。晩年は執筆活動に専念し、『大和本草』『養生訓』『和俗童子訓』『和州巡覧記』などを書いた。著書は誰でも読め、活用できるように平易な文体で書かれ、今なお愛読者は多い

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