豊田佐吉の名言

豊田佐吉のプロフィール

豊田佐吉、とよた・さきち。日本の発明家、経営者。豊田自動織機の創業者。ボディを木製にし、外国製の10分の1以下のコストで造れる自動織機を考案。製造コストを下げることで、日本の繊維産業に世界規模で競争できる基盤を与えた人物。また、豊田自動織機の自動車部門が独立しトヨタ自動車となった

豊田佐吉の名言 一覧

その大きな未開の宝庫は、早く扉を開けてくれと中から叩いて呼びかけている。


障子を開けて見よ、外は広い。


金は借りやすいところから借りてはいかん。慎重な貸し手は相手の人格を見て、仕事の内容を検討する。そんな人は、こちらが悪くなるとさらに金をつぎ込んでくれる。その反対に、安易に金を貸してくれる人は、こっちが一番金が欲しいときに返済を迫ってくる。


百忍千鍛事遂全
【覚書き|「百の苦難を耐え忍び、千の訓練で鍛えれば、目標を達成することができる」という意味の言葉】


男は、四の五のいらぬことを考える必要はない。志を立てた以上、迷わず太い一本の仕事をやり抜け。


石田、君は商人だぞ。商人なら金を儲けてくれ。儲けたら俺たちに回してくれ。そうしてこそ、はじめて研究ができるんだ。だいたい、世間の奴は研究家の実情を知らんな。
【覚書き|石田とはのちにトヨタ自動車の社長となる石田退三氏のこと。このとき石田氏は服部商店で繊維貿易の仕事をしていた】


上海というところはいいな。隣近所のお付き合いはせんでいいし、親類の連中は来んし、俺は考えたいことを考えていたらいいんじゃ。こんないいところなら、もっと早くに来て、もっと早く自動織機の完成をやればよかったと思うな。
【覚書き|豊田紡織会社が上海に進出したころの発言】


人間のやったことは、人間がやれることの100分の1にすぎない。


一日働かざれば、一日食わず。


豊田佐吉の経歴・略歴

豊田佐吉、とよた・さきち。日本の発明家、経営者。豊田自動織機の創業者。ボディを木製にし、外国製の10分の1以下のコストで造れる自動織機を考案。製造コストを下げることで、日本の繊維産業に世界規模で競争できる基盤を与えた人物。また、豊田自動織機の自動車部門が独立しトヨタ自動車となった

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