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谷繁元信の名言

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谷繁元信のプロフィール

谷繁元信、たにしげ・もとのぶ。日本のプロ野球選手(捕手)、監督。広島県出身。小学2年から野球を始める。江の川高等学校(のちの石見智翠館高等学校)で甲子園に2回出場。ドラフト会議で1位指名され横浜大洋ホエールズ(のちの横浜DeNA)に入団。中日ドラゴンズに移りチームの要として活躍したのち、同チーム監督に就任。

谷繁元信の名言 一覧

やらされている感じで動いている人は、気づきにくい。それで、後々になってから「やっておけばよかった」と悔やむことになるのはもったいない。


自分で必要だと気づけたこと。それが結果的に今に役立っている。気づけるか、気づけないかの差は、日頃から自分で考え、周囲を観察しているかどうか。


チームを勝たせることを第一にすべてが動く。


瞬間、瞬間に何が必要かを考え、必死にやってきた。その積み重ねが今日をもたらした。


捕手はゲームセットの形を考え、常に引き算をしている。つまり、相手との点差を始終気にかけているんです。


25年間の選手生活で一番印象に残っているのは落合(博満)さんでしょうか。落合さんと出会ったときいきなり「そんなにのんびりしていていいのか」といわれ、戦いが始まりました。


落合(博満)監督時代、ちょっとしたことで代えられたり、使ってもらえなかったり。どうやったら試合に出られるかを考えた末、自分が出たときの勝率を上げれば使わざるをえなくなるだろうという結論を出した。勝てば試合に出られる。じゃ、勝つためにはどうするか。そのくり返しでした。


コミュニケーション力は年中必要。監督の些細なひと言で、選手は楽になったり、吹っ切れたりする。25年やっている自分でも、孤独を感じるときがありますから。


「見る力」「読む力」「決断力」「我慢する力」「コミュニケーション力」「優しい心」「鬼の心」この7つを兼ね備えていれば、監督として完璧です。


人生を振り返り、はっきりいえるのは、一度も流れに逆らわなかったこと。高校進学も、第一志望の広島の学校に行けず、島根に行ったことで、甲子園に出場し、運が開けた。今回のプレーイングマネジャー(選手兼監督)も、自分がそうなりたくてなったわけじゃない。気がついたら、そうなっていただけ(笑)。流れに逆らわず生きてきたことが、運を呼んだのかもしれませんね。


野球が好きで、野球しか取り柄のない野球バカの僕は、この先も1日1日を一生懸命やっていくだけ。その積み重ねの先に2000本安打も見えてくるでしょう。


「真面目に取り組まなければ、プロとしてはやっていけない。24時間野球のことを考えよう」。そう気づけた時期に、自分が現役時代の活躍をよく知る名捕手(大矢明彦コーチ)から、試合の前、試合の後、キャンプとみっちりしごいてもらえた。出会いとタイミングが重なったのは、本当にラッキーなことだった思います。


年々、休んだら終わりだという気持ちは強くなっています。僕も引退のほうが近い年齢なので、もし、ケガで休んで、その間に若いやつが出て、いいプレーを見せました……となれば、すぐに立場は入れ替わるわけです。いちプレイヤーとしては、若手にすらチャンスを与えたくない。野球に関して、人に負けたくないという思いは若い頃から何も変わっていません。


運が良かったのはチームに、ボビー・ローズという外国人選手がいたこと。僕は彼と仲良くしていて、シーズンオフにローズがすごく努力しているのを知っていた。アメリカから日本に戻ってくると、毎年のように見違える体に変わっていくんですよ。年々、少しずつ大きくなっていた。それで、僕はローズに教わりながらウェイトトレーニングやランニングの量を増やしていったんです。身近にいいお手本がいた巡り合わせの良さと、自分でやらなくちゃいけないと感じたタイミングが一致した幸運。今思うと、あの時、プロでレギュラーを張る基礎が作られたのかな、と。


大矢(明彦)さんに言われて学んだのは、日常生活からキャッチャーの練習は始まっているということです。たとえば、生活の中で野球に必要な感覚、勘を養うことができる、と。道路を歩いている時も、目の前の通行人が四つ角でどっちに曲がるかと観察し、次の行動を予測する。それがピッチャーやバッターの仕草から、その日の調子を計る力につながっていったり。野球をやらされている感覚から、生活も練習も自分で考えて取り組むことで、配球の組み立ても、ピッチャーとの接し方も変わっていきました。


谷繁元信の経歴・略歴

谷繁元信、たにしげ・もとのぶ。日本のプロ野球選手(捕手)、監督。広島県出身。小学2年から野球を始める。江の川高等学校(のちの石見智翠館高等学校)で甲子園に2回出場。ドラフト会議で1位指名され横浜大洋ホエールズ(のちの横浜DeNA)に入団。中日ドラゴンズに移りチームの要として活躍したのち、同チーム監督に就任。

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