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谷まさるの名言

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谷まさるのプロフィール

谷まさる、たに・まさる。日本のファッションデザイナー、教育者、学校経営者。「モード学園」「コンピュータ総合学園HAL」「東京通信大学」などを展開する「学校法人日本教育財団」創設者。愛知県出身。大学卒業後、服飾デザイナー・ジョオジ岡に弟子入り。エールフランス主催のデザインコンテストで特賞を受賞。名古屋モード学園を設立。その後、様々な分野の専門学校・大学を設立。

谷まさるの名言 一覧

あらゆる生物の中で人間だけが年をとっても変われる。いまからでも勇気をもって挑戦してほしい。ガムシャラにね。人生は一度しかない。「次」は無いんです。


遮二無二勉強しましたよ。「好き」もあったけど「一度の人生、悔いのないよう送りたい」と強く思ったから。


建物は見た人に感動を与えるデザインであるべき。いや、建物だけじゃなく、すべてがそうだよね。


誰だって才能はある。人はみな自分を過小評価し過ぎなんだ。


深いつきあいをしているから学生一人ひとりの適性が見える。「彼ならこの会社に合いそうだ」とベストなマッチングを細かにケアできるので、就職率100%が実現できるわけです。


学内デザインコンテストの採点コメントには、辛辣なことも書きますが、基本的には良い部分をしっかりと褒める。自信を持たせることは、最も大切な教育の役目ですから。


講師陣はプロの現場で活躍する人間ばかりで本学園の卒業生も多い。これなら地続きに「未来の自分」が見える。だから自然に尊敬の念も芽生える。そんな人材がまた巣立ち、キャリアを積んで講師として戻ってくる。


コンテストにも徹底的に応募させています。これで同級生の入賞者がどんどん出てくるでしょ? 成績はすべて学内に張り出す。すると身近な大したことないと思っていた同級生がいい成績を残すことに気づく。「オレにもできるんじゃないか?」と周囲のモチベーションが上がるんです。


努力の末にたどり着いたのがエールフランス主催のコンテストでの特賞でした。その賞品で渡仏。このとき「環境が人を変える」を実感しました。モンマルトルの丘を歩きフォーブール・サントノレを巡る。自然と感性が磨かれた気がしました。事実その後、描く線も色選びも生地選びもすべて変わった。デザイナーとしてのスキルを高め、視野を広げられたことが実感できたんです。


周囲から期待されたオートクチュール(特注品)のデザイナーになりたいとは思えなかったんです。ガムシャラにやって身に付けた知識や技術を、ひと握りの裕福な人のためだけに使うのはイヤだった。それなら皆が着てくれる既製服のデザイナーを育てたい。モノ作りより人創りをしようと考えた。当時の既製服は西洋のマネでした。企業ごとにマイデザインなんてなかったんですから。それでモード学園を立ち上げたわけです。


新宿駅西口にある50階建てのこの校舎、「コクーンタワー」は、新宿の高層ビル群に囲まれていますが、一般的なビルとは違います。普通ならできるだけムダのない効率のよい建物をと、ただの四角いビルを建てる。だけど僕は形にこだわった。コクーン(=繭)の名前通り、ここから優れた人材を羽ばたかせるため、圧倒的にスタイリッシュなビルを建てようと決めていましたから。なぜかって? それは、「環境が人を育てる」からですよ。


モード学園コクーンタワーは、特徴あるデザインだから「何、あのビル」と思う人もいる。でも「ココならオレの何かを引き出してくれそうだ!」と興味を持つ人もいる。それはすでに「好き」の第一歩でしょ。設立当初からの学生募集のCMにも同じ狙いがある。「豚に真珠は似合うのだ」「昨日の私と思うなよ!」と感性に訴えるものばかり。こうしたとがった環境にピンときた、やる気のある人だけが集まる。CMや校舎は入試代わりなんです。


すべての人間に可能性がある。僕の信条はまずそれなんですね。なのに、日本の教育は記憶力ばかりにウエイトを置き、偏ったモノサシで「お前は賢い」「お前はバカ」と序列をつけてきた。でも、それは学校の成績が悪いというだけで、もっといえば「勉強が嫌い」というだけでしょ? なのに「頭が悪い」と決めつけられたら「どうせそこそこの人間だ」と人は自分を過小評価したまま生きることになる。その瞬間、人はそこそこ以下の成果しかあげられない。必死で頑張ることなく人生を終えてしまうんです。だから本当に「好き」なことを選ばなくちゃいけないんですよ。


谷まさるの経歴・略歴

谷まさる、たに・まさる。日本のファッションデザイナー、教育者、学校経営者。「モード学園」「コンピュータ総合学園HAL」「東京通信大学」などを展開する「学校法人日本教育財団」創設者。愛知県出身。大学卒業後、服飾デザイナー・ジョオジ岡に弟子入り。エールフランス主催のデザインコンテストで特賞を受賞。名古屋モード学園を設立。その後、様々な分野の専門学校・大学を設立。

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