諸戸清六(初代)の名言

諸戸清六(初代)のプロフィール

諸戸清六(初代)、もろと・せいろく。幕末から明治にかけての実業家。一代で莫大な財を得て、「森林王」「日本一の大地主」と呼ばれた。伊勢国(のちの三重県)出身。父が病死したため18歳で家督を継ぐ。父が商売失敗でつくった莫大な借金を昼夜を問わず猛烈に働き完済。米穀業で財を築いた後、林業に進出し日本有数の地主となった。

諸戸清六(初代)の名言 一覧

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時間は金、忘れてはならぬ。

諸戸清六の名言|時間は金、忘れてはならぬ。


馬鹿になれば利口、利口になればまた馬鹿。馬鹿になって物事を尋ね、馬鹿になって商売せよ。

諸戸清六の名言|馬鹿になって商売せよ


どこまでも銭のない顔をせよ、銭のある顔をせば贄費(ぜいひ)多し、たとえ銭なき顔をして人に笑わるることあるも、後日には誉められる。

諸戸清六の名言|銭のない顔をせよ


一銭の金も骨折って儲けよ、楽して儲けた金は落としやすし。

諸戸清六の名言|楽して儲けるな


身代(財産)を大きくしたいならば、丁稚下女のする事までに気を付けて差図せよ、小さい事に目を付けぬ者は到底大事は出来ぬ。

諸戸清六の名言|小さい事に目を付けぬ者は到底大事は出来ぬ


商取引をなすには先方の掛引を見分けるが肝腎なり、これが出来ぬものは商売をするな。

諸戸清六の名言|駆け引きを見分けられなければ商売をするな


まぐれ当りにて儲けし金は、他人の金を預ったと同じことなり。

諸戸清六の名言|まぐれ当りにて儲けし金は、他人の金を預ったと同じことなり。



出来るだけ人の下風に立ちて、頭を下げる者は必ず勝ちを占(し)む。

諸戸清六の名言|出来るだけ人の下風に立ちて、頭を下げる者は必ず勝ちを占む。


身代(財産)を減らす者は大抵、口先はよくて尻結びの無い、先きの見込の付かぬ者なり。

諸戸清六の名言|財産を減らす人の特徴


無益の道具類を買うな、買えば他人に見せたくなり、自然と自分の職業を怠り、時間を費すべし、慎まざるべからず。

諸戸清六の名言|無益の道具類を買うな


身代(財産)を減らさぬ考をするには平素交際する人を選べ。

諸戸清六の名言|交際する人を選ぶことが大切


派手にすべからず出来るだけ質素にせよ、衣服は垢の付かぬ木綿服にて充分なり。

諸戸清六の名言|身なりは質素に


顔をよくするより金を儲けよ、金儲かり家富まば自然と顔もよくなる。

諸戸清六の名言|金儲かり家富まば自然と顔もよくなる


諸戸清六(初代)の経歴・略歴

諸戸清六(初代)、もろと・せいろく。幕末から明治にかけての実業家。一代で莫大な財を得て、「森林王」「日本一の大地主」と呼ばれた。伊勢国(のちの三重県)出身。父が病死したため18歳で家督を継ぐ。父が商売失敗でつくった莫大な借金を昼夜を問わず猛烈に働き完済。米穀業で財を築いた後、林業に進出し日本有数の地主となった。


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