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角田太郎(経営者)の名言

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角田太郎(経営者)のプロフィール

角田太郎、つのだ・たろう。日本の経営者。カセットテープ専門店「ワルツ」社長。大学卒業後、WAVEを経てアマゾン・ジャパンに入社。書籍事業本部商品購買部長、消費財事業部長、新規開発事業部長などを経てワルツを設立。

角田太郎(経営者)の名言 一覧

僕のビジネスの持論は時代に逆行すること。そうすれば誰もいないところにたどり着ける。


SNSもマーケティングもしない。音楽離れが叫ばれているなか、それでも開店前からお客さんが並んでくれる。メディアが変わるだけで音楽はまだ売れるんです。僕は本気で、カセットから音楽業界を再生するつもりですよ。


恵まれたポジションを手放すからには、アマゾンでは絶対できないことをしたい。そう思った時部屋のなかを見渡したら約1万本のカセットが並んでいたわけです。僕はおそらく世界的なカセットコレクター。市場らしい市場がないのでカセットの入手は困難。でも入手困難だからこその「ありがたみ」があります。それこそ定額で音楽聴き放題の時代になって失われてしまったもの。


アマゾンの黎明期から14年働きました。アマゾンのことは誰よりも愛しています。でも僕がやりたかったことは別で。新卒でWAVEに就職したんですが、CD産業が衰退して不完全燃焼。アマゾンに転職してインターネットで音楽を売りながら「自分ならこんな店をつくるのに」ってずっと空想してました。


海外のメディアが「カセットヘブン」と紹介してくれたこともあるんですが、もし、この店をオンラインで始めていたら何も起きていなかったと思います。1人の人間の感性で設計された「コレクションルーム」に、実際に足を運んで、目で見て触って体験できる。カセットテープ好きからしたら、「マジ、こんなところがあるの!?」と(笑)。今後も世界に向けて「カセットテープカルチャー」を広めていきたいですね。


普通に日常生活を送っていると、カセットテープなんて目にすることがないので、とっくに需要が終わっている、と思われるかもしれません。でも僕は、カセットテープを1万本集めているうちに、世界中にはコレクターがたくさんいて、彼らが「買う場所がない」と嘆いていることも知っていた。カセットテープを使って、面白いプレゼンテーションができれば、必ず話題になる、という確信がありました。実際、1年目から経営は軌道に乗っています。アマゾン時代と同じくらいの生活はできていますよ。


大学を出て就職したのがCDショップのWAVEです。音楽はずっと好きでした。その後、2004年頃からプライベートでカセットテープを集め始めたんですね。その過程で海外のコレクターともつながり、アマゾンを辞めようと思ったときにはコレクションが1万本を超えるくらいになりました。ある日、そのコレクションを眺めていて、カセットを使って何かビジネスをやったら、世の中にない面白いことができるんじゃないかと思ったんですよ。


僕はアマゾンが日本支社を立ち上げるときに転職して、2015年まで14年勤めました。周りからは「古株」「レジェンド」と言われ、責任のある仕事を任されていましたし、アマゾンのことは今でも大好きです。ただ、辞める1年ほど前から「人に人生を決められている感じ」が強くなっていたんですよね。現場を離れ、マネジメント業務が主になり、「自分が目指していたのはこれなのか?」と。そんななか、新たな業務にアサインされ、はっきりと「人生は1回だけ。やりたいと思うことをやらずに終わりにしたくない」と思ったんです。


角田太郎(経営者)の経歴・略歴

角田太郎、つのだ・たろう。日本の経営者。カセットテープ専門店「ワルツ」社長。大学卒業後、WAVEを経てアマゾン・ジャパンに入社。書籍事業本部商品購買部長、消費財事業部長、新規開発事業部長などを経てワルツを設立。

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