西野精治の名言

西野精治のプロフィール

西野精治、にしの・せいじ。日本の医師、医学博士。「スタンフォード大学医学部精神科」教授。大阪府出身。大阪医科大学卒業。スタンフォード睡眠・生体リズム研究所所長、スタンフォード大学精神科教授、一般社団法人良質睡眠研究機構代表理事を務めた。

西野精治の名言 一覧

脳の眠りのスイッチは「なるべく単調な状態をつくること」。いつも同じ時間に、同じパジャマで寝る、などのルーティンをつくることも有効。

ヒトはだいたい午後2時頃に眠気に襲われることがわかっています。当然、作業効率も落ちるわけですが、ある実験では20分程度の仮眠でも脳のミスが減ることが証明されている。外資系のグーグルやナイキなどでは昼寝が推奨されています。

深部体温は上がった分、大きく下がろうとする性質があります。40度のお湯に15分つかると深部体温は約0.5度上がり、90分かけて元の体温に戻った後、そこからさらに下がります。すると皮膚温度との差が縮まり、入眠・熟睡しやすくなる。寝る時間の90分前までに入浴を済ませることが重要です。

次の日に早く起きなければいけないときは、その分早く寝ようとする人が多いと思いますが、脳は通常寝る時間の直前から2時間くらい前がもっとも眠りにくいと言われています。いつもどおりの時間に寝て、睡眠時間をその分削るほうが質のいい睡眠になります。

限られた時間でも、睡眠の質を高めることで日中のパフォーマンスを高められる。鍵となるのは、眠りのゴールデンタイムである寝ついた直後の90分です。このとき、アンチエイジング効果もあるとされる「成長ホルモン」の約8割が分泌され、自律神経の調整や記憶の定着も行われます。だから深夜に仕事をするときは、眠気があるならまずは寝て、黄金の90分後の最初のレム睡眠のタイミングで起きて作業したほうがはかどります。

西野精治の経歴・略歴

西野精治、にしの・せいじ。日本の医師、医学博士。「スタンフォード大学医学部精神科」教授。大阪府出身。大阪医科大学卒業。スタンフォード睡眠・生体リズム研究所所長、スタンフォード大学精神科教授、一般社団法人良質睡眠研究機構代表理事を務めた。

ページの先頭へ