西脇文彦の名言

西脇文彦のプロフィール

西脇文彦、にしわき・ふみひこ。日本のコンサルタント。「ベイン・アンド・カンパニー」パートナー。早稲田大学大学院理工学研究科修了。

西脇文彦の名言 一覧

米フォードでは会議全体の上限時間である「時間予算」をあらかじめ決めていて、新しい会議を追加する場合、既存の会議のうちどれかをなくさないといけない。これによって議題か不明な会議は減るだろう。


不毛な会議の特徴は、議題が設定されていないこと。様々な調査があるが、世界的な平均としては、約3割の人が「アジェンダが不明」と感じる会議に参加している。日本企業で見た場合、その数字はなんと6割にまで跳ね上がる。


一度始まった定例会議がなくなることは少ないため、「時間が経つうちに少しだけメンバーを代えながら、似たような内容の会議がたくさん開かれるようになった」というケースもよくある。これを防ぐためには、一定期間ごとにどんな会議が開かれているかをチェックし、その内容を見直すことが必要だ。


参加人数が多い会議も考えもの。参加者が7人を超えると、1人増えるたびに優れた判断を下す可能性が10%下がるという「7の法則」がある。17人を超えると意思決定の効果がゼロになる計算になる。本当に多くの参加者が必要な場合を除き、なるべく参加者を6人以下にするのがいいだろう。


会議で時間内に結論を出すために、意思決定の仕方をあらかじめ決めておくのは極めて有効だ。お勧めしたいのは、全員参加型で議論を進め、意見が割れた場合は最終決定する人をあらかじめ決めておく、という方法である。結論に対する参加者の納得感が高いし、決まったことに対してのサポートも得やすい。


西脇文彦の経歴・略歴

西脇文彦、にしわき・ふみひこ。日本のコンサルタント。「ベイン・アンド・カンパニー」パートナー。早稲田大学大学院理工学研究科修了。

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