名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

西真理子の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

西真理子のプロフィール

西真理子、にし・まりこ。日本のビジネストレーナー、カリスマ秘書。長崎県出身。国際基督教大学教養学部卒業後、外資系企業数社で役員秘書を務めた。その後、英語コーチ、ビジネストレーナーなどを務めた。日本人としてはじめて米国公認秘書検定、米国上級秘書検定に合格。

西真理子の名言 一覧

ミス防止に必要なのは、常に想像力を働かせること。何か仕事を頼まれたとき「どうするのが相手にとって最善か」と、物事を先回りして想像するのです。


電話応対の際や、口頭で指示を受けたときは、メモを取ることが基本中の基本ですよね。私はB5サイズの縦型の速記帳を愛用していました。立ったままでも書きやすく、個人的に気に入っていました。メモを取るときは、固有名詞や日時、場所は間違いのないよう復唱して書き留めていました。上司は忙しいので、パッと指示して終わりになりがちですが、こうしたひと手間をかけることでミスを防ぐことができていたと思います。


ミスを防ぐため、一人でできる仕事でも、あえて複数人で確認しながら行う方法も採っていました。請求書など、絶対に送り間違ってはいけない書類を発送する際、先輩は常に私をアシスタント役に据えました。封筒と請求書の宛名が合っているか、二人で読み合わせをしてから封を閉じていたのです。お礼状や招待状なども、複数人での確認は必須です。宛名間違いは相手に失礼ですし、ひいては会社の信用にもかかわりますから。


情報共有不足によるミスも秘書室では起こりがちです。たとえば、ときどき社名を名乗らず苗字だけ名乗って電話をかけてくるお客様がいらっしゃいます。その方が上司と親しい方の場合、「どちらの……」と聞き返すと大問題になりかねません。秘書室の人間ならそれを知っていて当たり前なのですが、他部門の人や新人は知らないので、異動や新卒の配属時期はこうした情報を共有することは必須事項でした。


一流企業の秘書には気配りができる人材が集まっています。それゆえ起こりやすいミスの一つに、「あの人がやってくれているだろう」という思い込みによるミスがあります。「自分が気づいているのだから、周囲も気づいているはず」とお互いに思い込み、誰も着手していなかった……という事態になってしまう、ということです。実は私もこのミスの経験があります。


西真理子の経歴・略歴

西真理子、にし・まりこ。日本のビジネストレーナー、カリスマ秘書。長崎県出身。国際基督教大学教養学部卒業後、外資系企業数社で役員秘書を務めた。その後、英語コーチ、ビジネストレーナーなどを務めた。日本人としてはじめて米国公認秘書検定、米国上級秘書検定に合格。

他の記事も読んでみる

藤野英人

投資した株が下がったとしても株価の変動の理由がわかれば、次につながる学びになります。投資では「勝つか負けるか」ではなく、「勝つか学ぶか」と思えることが大事なのです。


マギー司郎

ステージでウケたか? ウケるわけないじゃないですか、だってお客さんはみんなストリップを見にきてるわけですから。「邪魔だ。早く引っ込め!」と無言の空気が漂う。だから「すいませんね」って謝ってからマジックをはじめるわけです。で、10年近く経ってからですかね? その日は、あまりにもお客さんの反応が鈍くて、思わず「ごめんね、じつは僕、手品、下手なのよ」って言ったら、クスッと許してくれるような笑い声が聞こえてきてさ。「あれ?」って思ったの。そこからです。自分のダメなところを茨城弁で正直にしゃべりながら手品をするという「おしゃべりマジック」がはじまっていったのは。


荘司雅彦

勉強を継続させるポイントは、無理のない計画立案に尽きます。問題にぶつかったら修正を加えていくことも忘れずに。


阿部寛

自分の役は作品のクオリティを含めて、周囲と戦ってでも自分自身で守らなければいけない。


遠山敦子

仕事にロマンを感じ、深く考え、熱く行動せよ。


渡辺文夫

うちには成績優秀な学生が入社してくると言っても、学者の集団じゃあるまいし、そういうの支店長にもなれません。会社は企画部長みたいのばかり揃えてもしょうがない。小さい時から上ばかり見て、試験に通りさえすればいいと思っている人は、会社に入って目標がなくなると勉強しなくなる。これじゃ人生わびしい。


飯塚哲哉

リスクを近くから眺め、折り合いをつけていく。ベンチャー企業の経営者にとっては、毎日がその連続です。


長沼睦雄

心の病を防ぐためには、少しずつ自己主張をしてみましょう。たとえば、急ぎの仕事を頼まれたとき、思い切って断ってみる。その場では勇気がいるかもしれませんが、心の病を患うよりはよほど良いはずです。


遠藤功

人気になった仕事は要注意だ。未成熟で、確立していない仕事だからこそチャンスなのであって、「人気稼業」となってからでは競争に打ち勝つのは容易ではない。


山本寛(経営学者)

職場における「中だるみ」とは、働く職場の変化のなさが大きな要因となっていることが少なくありません。「やりがい搾取」とならない程度に、社員に課題や負荷を与えて「変化=やりがい」を与えていくことも、これからの人材マネジメントの大きな役割なのです。


内田毅彦

医者時代は、使っている機器がすべて米国製でも何とも思わなかった。だが、FDA(米国食品医薬品局)で開発の現場を知り、日本が医療機器では貿易赤字と知って驚いた。なぜ、自動車や家電でできたことが医療機器でできなかったのか。気付いてしまった以上、問題を片付けなければいけないと思った。

【覚え書き|日本医療機器開発機構を創業したことについて】


菊川剛

他社の新製品を後追いしているようでは話にならない。「バスに乗り遅れる」のは言語道断であって、バスの前を走ろうという発想が必要。私は「オリンパス行きのバスを仕立てて、お客さんを全部乗せろ」と言っています。