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西川八一行(西川康行)の名言

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西川八一行(西川康行)のプロフィール

西川八一行(西川康行)、にしかわ・やすゆき。日本の経営者。老舗寝具メーカー「西川産業」社長。東京都出身。早稲田大学法学部卒業後、住友銀行を経て西川産業に入社。取締役などを経て社長に就任。

西川八一行(西川康行)の名言 一覧

どんな仕事でも同じですが、恐れず、諦めず、「変える勇気」を持つことは大事。


リスクを取らなければ、リターンは得られません。チャンスだと思った時は、つかみに行くべきです。


消費者に認めてもらうブランドを自社で作らないと、ビジネスが立ち行かなくなる。


40代は20~30代のように「気力」や「根性」だけで乗り切ろうとせず、「健康第一」を心掛けた方がいい。ベストの仕事をするために、まずは自分の体を見直しましょう。


企業には、「うちの会社はこうあるべき」といったことを明文化した「社是」や「経営理念」があると思います。組織の一員として自分が「正しい選択」をしているかどうか、それを基に振り返ってみることも重要。


自分の「熱意」や「信念」を伝えるだけでは、人は動いてくれません。私の場合、東京西川に代々伝わる考え方を基に説得しました。当社の成り立ちは、もともと「行商」。行商はお客様が欲しい物を、お客様のところまで運んで届けるのが基本です。だから、いま一度「原点」に戻って消費者目線で商品を作ってみませんか、と。


「睡眠の質」に気を配るアスリートやスポーツ愛好家の購買行動が、一般消費者層の牽引になるのですが、彼らに興味を持ってもらうには、デザインにもこだわる必要性がある。
【覚え書き|大ヒットしたビビッドカラーの高機能マットレスAiRについて】


目の前の仕事に追われると、何も考えずに走り続けてしまう。「気づいたら40代になっていた」ということも。そういう意味では、20~30代のうちに1度は、「今、死んでも後悔しないか」と、自分の葬式シーンを思い浮かべて、働き方を見直すことか大事だと思います。「やりたいこと」「すべきこと」ができていない場合、働き方を変えるきっかけになります。


給料は、買ってくださったお客様の一品一品から、ほんのちょっとずついただいているのです。自分だけの力で稼いでいると思い始めると派手になるし、どこかでつまずいてしまう。お客様が価値を感じていただいたお金を少しずつ集めたものが会社に集まり、それが自分の糧になる。ならば、常に謙虚に努力しなければならない。そうした考え方が西川家の基本となっているのです。


もともと近江は質素で堅実な風土です。「始末する」という言い方をするのですが、お金をかけるべきときはしっかりかけるが、意味のない無駄なことや虚栄のためにお金を使わない。それが近江商人の考え方です。


私が西川家に入り、社長を拝命したとき、30代後半で、自分自身で全社員の心をまとめられる自信もなく、本家に残されている文言を読んで勉強しました。14代もの歴史があると、戦争、地震、疫病と様々な苦難を乗り越えています。関東大震災では日本橋の店も損壊しましたが、仮設店舗のようなものをつくって、すぐに販売を開始しています。興味深いのは、そのときに定価で販売していることです。寄付することも大事なのですが、寄付には当然限界もある。本当にいいものを適正な価格で、薄い利益を乗せて、きちんと供給することが大事だということを守っているのです。それは家訓である「誠実・親切・共栄」にもつながる考え方だといえます。


近江商人である西川家で代々受け継がれてきた家訓であり社是が、「誠実・親切・共栄」です。そして、その家訓を守るために、450年の歴史の中で多くの努力がなされました。


西川八一行(西川康行)の経歴・略歴

西川八一行(西川康行)、にしかわ・やすゆき。日本の経営者。老舗寝具メーカー「西川産業」社長。東京都出身。早稲田大学法学部卒業後、住友銀行を経て西川産業に入社。取締役などを経て社長に就任。

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