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西山由之の名言

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西山由之のプロフィール

西山由之、にしやま・よしゆき。日本の経営者。「ナック」創業者。群馬県出身。社員食堂請負会社経営を経てダスキンの販売ディーラーを開始。ダスキン販売ディーラー売上げ日本一を達成。その後、様々な事業を立ち上げ、ナックを東証一部に上場させた。経団連幹事、西山美術館館長、コインランドリー協会理事長などを務めた。

西山由之の名言 一覧

仕事が健康法ですね。年間300日、出勤しています。あと、梅干しと納豆も欠かせません(笑)。

【覚え書き|75歳時の発言】


ナックを引退してから、インドネシアに住宅会社を設立しましたが、それも落ち着いてきたので、次に何をやろうかと考えた。「やっぱり主婦の労働革命だ、ダスキンでお掃除革命はできたから、次は洗濯に革命を起こそう」と考えた。


日本におけるコインランドリー利用者は人口全体の5%程度です。一方、米国では、人口の約20%がコインランドリーを利用している。この15%の差が日本における成長の可能性。マーケットが伸びる成長産業であることが、我々がこの業界に入ってきた理由の1つです。さらに、今、コインランドリーは全国に1万8000店ありますが、そのほとんどが個人経営で、大規模チェーン展開しているのはほんの一部。今後、全体の8割が5年以内に淘汰され、そこを利用していたお客様が、当社のような店舗に来てくれる。だからマーケットの伸びしろは大いにあります。


ダスキンの仕入れは現金前払いだから、お金が要ります。つまり資金集めに成功したのが成功要因のひとつ。今でいう私募債を発行したんです。1枚1万円で、「年間1割の利息を付けます。ただし後払いです」と言って、ダスキンを始める前に食堂を経営していたときの知り合いを1軒ずつ訪問したところみんな買ってくれましてね。当時で200万円集めましたよ。今なら1000万円以上だね。そのうち、株式にしたら2倍買うよ、という声も出てきて、1995年に株式を店頭公開することになりました。


私の考える洗濯革命とは、大型の洗濯機や乾燥機を備えたコインランドリーを利用して、1週間分の家族全員の洗濯物を一度にまとめて洗濯する、というもの。毎日洗濯する必要はない。これぞ洗濯革命。お掃除はダスキン、洗濯はコインランドリーでやるから、昨今の主婦は楽ですね。家庭のパパが休日にコインランドリーに行って1時間でやってくることもできます。今やゴミ出しはパパの仕事だから、洗濯もパパの仕事になっていい。


西山由之の経歴・略歴

西山由之、にしやま・よしゆき。日本の経営者。「ナック」創業者。群馬県出身。社員食堂請負会社経営を経てダスキンの販売ディーラーを開始。ダスキン販売ディーラー売上げ日本一を達成。その後、様々な事業を立ち上げ、ナックを東証一部に上場させた。経団連幹事、西山美術館館長、コインランドリー協会理事長などを務めた。

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