藤間秋男の名言

藤間秋男のプロフィール

藤間秋男、とうま・あきお。日本のコンサルタント、会計士、経営者。TOMAコンサルタンツグループ代表。慶應義塾大学商学部卒業後、公認会計士2次試験に合格し大手監査法人に入社。その後独立し、藤間公認会計士中小企業診断士税理士事務所を開設。同社を育て経営、財務、財務、人事などの総合コンサルティング会社へと成長させた。著書に『法人税節税チェックポイント62』『手にとるように税金用語がわかる本』『会社と社員が元気になる実践経営計画』『税金のことがよくわかる早引き事典』ほか。

藤間秋男の名言 一覧

私はよく、「打つ手は無限」といっています。悩んでいる人は、現状改善のために「できることは全部やったか」と考えてみてください。


企業の経営アドバイスなどを行なうなかで、近ごろは閉塞感に悩んでいる人がじつに多い、ということに気づきます。理由の一つに、会社が夢を語っていないことがあると思います。「こういう会社にしよう」と経営陣が口にすることで、社員も目標を持てるようになります。目標を持つことができれば、毎日の仕事は楽しくなるでしょう。


いまの仕事を「天職」にするべく、努力することができるはずなのです。仕事を極めると、その仕事は天職になると私は考えます。そう信じる、思い込むことが大事なのです。「ここは自分の居場所ではない」と青くみえる隣の芝生に移っても、そこでまた不満が出てくるでしょう。


失敗の原因を考え、反省することは必要です。でも、ひとしきり頭のなかで反省したら、次のやるべきことを考えましょう。過去をすっぱり忘れて前向きになることが大切です。


他人を変えることは難しいですが、自分は変わることができるはずです。自分が変われば、周りも変わっていくという効果もあります。たとえば、職場の雰囲気をよくしたいと思ったら、すぐにでも簡単にできる方法としてお勧めしているのが、相手に感謝することです。「ありがとう」とは「有り難い」ということ。当たり前と思わず、意識的に感謝することで、相手の粗を探すのでなく、よいところを探す心持ちに変わるはずです。


「会社が悪い」「社会が悪い」と自分以外の何かを責めてグチをこぼしても、そこからは何も生まれません。夢とは逆に、不満は口にしないほうがいい。口にしても現状は何も変わらないのですから。代わりに、現状をよくするべく次の手を考えるべきだと思います。


「世界で一番『ありがとう』を集める」というのが、TOMAコンサルタンツグループの夢です。「明るく・元気・前向き」の経営理念に基づき、目先の利益だけを考えず、クライアントから信頼されることを第一に考えて仕事に励んできました。お客様の笑顔がみえると、自然に「仕事が楽しい」と感じるのです。


藤間秋男の経歴・略歴

藤間秋男、とうま・あきお。日本のコンサルタント、会計士、経営者。TOMAコンサルタンツグループ代表。慶應義塾大学商学部卒業後、公認会計士2次試験に合格し大手監査法人に入社。その後独立し、藤間公認会計士中小企業診断士税理士事務所を開設。同社を育て経営、財務、財務、人事などの総合コンサルティング会社へと成長させた。著書に『法人税節税チェックポイント62』『手にとるように税金用語がわかる本』『会社と社員が元気になる実践経営計画』『税金のことがよくわかる早引き事典』ほか。

他の記事も読んでみる

池谷裕二

仕事から逃げていると、逃げようとする自分の状態を感知して、脳は「自分はこの仕事がよほど嫌なんだ」と判断し、その結果、モチベーションはますます下がります。たとえ気分が乗らなくても、逃げ癖をつけるのはよくないですね。


平野敦士カール

相手の欲しているものを上手く見つけて、自分たちの戦略にフィードバックしていく。こうした考え方をプラットフォーム戦略思考と呼びます。これはwin-winの形でプラットフォームに複数のグループを乗せ、一企業の枠を超えて周囲の人や企業も幸福にしていく事業のエコシステムを構築する思考です。


小池龍之介(小池龍照)

欲望や怒りそのものを乗り越えるためにはまず、「自分が」「自分の」「自分に」「自分を」という自我を乗り越える必要があります。


原田隆史

何かを始めたとき、三日坊主を防ぐには「敗者復活OK」という思考を持つといいでしょう。挫折してしまう人は、一度の失敗で「やっぱり自分は駄目だ」と考えます。だから、継続を諦めてしまう。でも実は、一度も挫折せずに続けている人なんてほとんどいないんです。続けられる人は何が違うかといえば、「また始めればいいや」と、もう一度始めるんです。そうして敗者復活を繰り返すうちに習慣になって、継続できるようになるのです。


寺尾玄

私はほかの人に比べて自分の性能の確認や検証をかなりしている方だと思います。モノ作りで必ず行う商品の耐久試験のように、自分自身に様々な負荷をかけ、何がどこまでできるか、耐えられるかを試す。そうすると自分がよく見えてくる。そう考えると、自分のことを深く理解するにはハードコアな人生を送る方がいいような気がします。


酒巻久

ノーベル賞の受賞者たちは別として、選択と持続の両方をできる人間はほとんどいません。選択できる人は飽きっぽい人が多いので、分かってしまったらその先が続かない。どちらもできる人はまれですが、どちらかできる人はかなりの確率でいます。だったら組み合わせればいいのです。選択できる人に選択させ、その先は持続できる人に任せていく。これは意外とされていないことです。


天坊昭彦

常に新しい市場に挑戦し、そこで大義ある事業を展開する。この2つが、出光の事業ポートフォリオを形作ってきたと言えます。


塚越友子(水希)

断わるのが苦手で、限界を超えて引き受けてしまい、常にパンク寸前で神経をすり減らしている。そんな人のメンタリティには、ある特徴があります。それは、人間関係が壊れることを恐れる、という点。良好な人間関係を保つには、たしかに「困ったときは助け合う」といった互恵性・返報性が不可欠ですが、このタイプの人はそこに過剰に縛られ、自分を犠牲にしてまで相手の頼みを聞こうとしてしまいます。なぜなら、人の頼みを聞くことで自分の存在意義を確かめようとする心理が働くからです。「人の要求を満たしていないと自分の価値はなくなる」という思い込みのせいで、断わることに不安を感じるのです。この状態に陥ったときの対策は、「断わったら最後だ」という恐怖心からくる「ゼロか百か、白か黒か」の極端な思考を緩和させることです。


川野幸夫

多くのチェーン店は本部が決めたことを、お店が守って実行するだけ。しかし、当社は人件費がかかったとしても徹底的に権限委譲を図り、パートナーさんの能力を最大限に生かすことで「個店経営」を実現しています。


羽鳥兼市

64歳のとき、アメリカをマラソンで横断したことがあるんです。毎日43キロずっと走り続ける。もちろん体力的にも精神的にも限界を超えますよ。でも、社員たちに身体で教えたかった。肉体を凌駕するのは精神力なのだと。絶対にゴールをするという意識を持って走り続ける。もちろんそれは自分の意思で走るわけですから、苦しくても楽しくやれたのは言うまでもないことですけどね。楽しくなくちゃ、意味がないですから。


伊藤東涯

口に才ある者は、多くのことに拙なり。


天野総太郎

自分がいま、取り組んでいる仕事に関して、やり残していることはないか。いまの会社で、今以上の成長を期待できる機会はないか。この2つの問いに対して、自信を持って「ない」と言える人、あるいはそれに左右されない明確なキャリアビジョンを持っている人は、ヘッドハンターに会って話を聞いてみることをお勧めします。


松本晃(経営者)

会社の近くに三省堂があるんです。本屋さん、楽しいですよね。昼休みに20分くらい寄るんですけど。私は、本はできるだけ気がついたら買うんです。世の中で本ほど安いものはないですよね。1冊1500円としても、10冊まとめて買っても1万5000円。1冊だけなら、昼飯代に毛がはえたくらいなんですよね。この堺屋太一さんの『組織の盛衰』は、私が転職した直後に買ったんです。1993年の夏ごろだと思います。私にとったら、何百万円どころか何千万円、ひょっとしたらもう一桁多く、この本で稼いでいるかもしれないです。


川村隆

お客様のニーズは、時代とともに常に変わる。それに合わせて、事業も変わっていかねばなりません。ヒト、モノ、カネを適切な事業に振り替えることが必要です。


西浦三郎

何十年と建物が残り続ける不動産業は先の先まで読む必要がある。昨年3月、吉留学副社長が社長に就いた。それ以降は会長として、長期戦略の策定にこれまで以上の時間を割いている。


ページの先頭へ