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藤野英人の名言

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藤野英人のプロフィール

藤野英人、ふじの・ひでと。日本の投資家、ファンドマネジャー。富山県出身。早稲田大学卒業後、野村證券アセットマネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなどを経てレオス・キャピタルワークス創業に参加。同社CIO(最高運用責任者)や社長を務めた。著書に『起業の歩き方: リアルストーリーでわかる創業から上場までの50のポイント』『投資家が「お金」よりも大切にしていること』『スリッパの法則 プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方 』『君の人生を変える100の小さな習慣』ほか。

藤野英人の名言 一覧

投資した株が下がったとしても株価の変動の理由がわかれば、次につながる学びになります。投資では「勝つか負けるか」ではなく、「勝つか学ぶか」と思えることが大事なのです。


投資家としては利益を配当に回してくれる方がいいが、長期で見ると人材への投資を大切にする会社の方が伸びしろがある。経営者が賃上げに踏み切るのは、将来に対して自信があるからだ。


株式投資で儲ける側になりたければ、情報の発信よりも情報の取得に力を入れるべき。


社員に愛情を持って接することと経営者としての厳しい決断は別のもの。


自分が成長したいと思うだけの人はある程度までしか成長できません。それよりもいかに周りを成功させるかが大切。


リーダーとは自分の幸せよりも周りの人の幸せを考えられる人。


会社は止まっていると死んでしまうので、挑戦し続けなければなりません。


成功するということにおいて「勤勉である」「誠実である」ということは必須条件。


株を見る上では偏った観察をしてはいけません。株価は正しい、されど間違っているという、株価の二面性を理解し付き合っていくことが重要。


日本人はいつもあとから参入して、やがて先頭に立つ。


長い現役生活を誇る人は例外なく努力の人であるし、心身ともに健康でなければできないことである。


ヒトを大切にしない会社は存在する意味がない。
環境を大切にしない会社は存在する資格がない。


アメリカで重役出勤と言えば、朝早く来ることを言うのです。


多くの日本人は清くあるためには貧しくなければならず、豊かになるのは悪いことだと思っている。けれどもそれは誤解で、「清い」ことと「豊かな」ことは二律背反しないのです。


株式投資を始めたら「小さく、ゆっくり、長く」やることですね。小さくの目安は、自分にとってドキドキ、ハラハラしない金額と考えるとよいでしょう。


本当に儲けたい人は長期的な展望で投資するべきです。伸びる会社の株は値上がりするので、よい会社を見つける方が、株価を予想するよりも簡単なのです。


清く豊かに生きることは可能であるというより、そうあらねばならない。世の中とはそういうものだと思います。投資活動も「清く豊かに」を実践する企業に投資をすることでリターンが得られるのです同一それは社会をよくする企業を応援することで豊かになることであり、ギャンブルとはまったく異質のものなのです。


その株が今日上がるか下がるか、一週間後どうか、あるいは一カ月後どうなるかを予想するのはギャンブルと同じです。サイコロの目を当てるようなもので、長い目で見ると大きくは儲けられないのです。


どれだけ仕組みを整えても、正しく運用されなければ、「仏作って魂入れず」です。


良い理念とは、良い言葉を掲げるだけではいけません。重要なのは、「社長、社員が心からそれを信じている」こと。


企業の人気や知名度を重視するだけではいけない。長期的に見れば、株価は業績と連動している。


一般の人の知見の程度や心情を知るという点では、実名のフェイスブックよりも匿名が許されているツイッターの方が有効だと考えています。匿名の投稿の方がその人の本音が出るからです。


「頑張りすぎない、諦めない、継続する」これが仕事にも趣味にも通ずる僕のモットーです。


モチベーションをアゲアゲにしないことも大事。仕事も趣味も全力ですが、僕の「全力」は「脱力」に近いんです。全力とは筋肉を硬くすることではない。ゴルフも力むと飛ばないでしょ? ピアノも力を入れて弾くと、良い音は奏でられない。


先のことは考え過ぎず、過ぎたことも悔やみ過ぎず、目の前にあることだけに集中する。この教訓は、株式市場に対峙する今の仕事にも大いに役立っています。


多くの人がものごとを長く続けられないのは、怠け者なのに、一方で完璧主義者だからですよ。1回休んだらもうダメなんて思う人が多いけれど、3回休んでも4回目にまた始めればいいって僕は思う。


4歳からピアノを始めて、社会人になってからの6年間を除けば、ずっと先生について習ってきました。子供の頃は周囲に才能あふれる生徒が多くいたけれど、年を重ねるうちに1人、また1人とやめていって。気が付けば僕だけが残っちゃった。何事も続けているだけで、見えてくるものってあるんです。ピアノも、今では作曲家の意図を理解したり、曲の解釈の幅が広がったりと、続けた人にしか見えない世界を覗くことができるようになりました。


本との出合いは一期一会。ピンときた本はとりあえず買っておく。


世界で競争する企業の「稼ぐ力」の源泉は、建物や設備といった有形資産から、ブランドや技術、人材といった無形資産へとシフトしている。企業価値の持続的な向上のためにも、経営者は今まで以上に人的資本への配分を厚くすべきだ。企業が人材への投資を加速する流れを作りたい。


私は長年、ファンドマネジャーとして様々な企業を見て実際に投資してきて、投資すべき企業を見極めるうえで重要なことがあると考えています。それは、「人の可能性に着目して投資をする」こと。会社は人の集まりなので、その会社が長期的に成長できるかどうかは、人にかかっているのです。


他人の意見に乗っかるということは、その意見が外れて大損をするリスクを負うこと。この点を自覚すべきでしょう。実際に大きな損を被ってそれを他人のせいにするのはお門違い。投資は自己責任であることをやはり社会常識にしないといけない。


必ず成功する方程式は存在しません。もしあるとしたら皆が真似をし始めてしまいます。しかし、「遅刻をしない」「勤勉に仕事をこなす」「迅速に行動する」「正直である」これを実践できない事業は必ず失敗するとわかっています。


株を買う際には、株価が正確だと考えた上で、なぜこの値段がついているのか企業分析をすることも大切です。しかし逆に株価が間違っていると考え、会社の実態価値と提示されている株価を見比べ、冷静に分析することも大切です。


社員をビジネスマンとしてではなく商売人として育てることが大切です。仕入れて売る、この商売の基本をいかにして社会に浸透させ、突き詰めるかが日本に必要だと感じます。


超成長株の条件

  1. 私たちの生活を快適で楽しいものにすることに貢献している。
  2. 20年後、30年後にも必要であり続ける。
  3. その会社ならではの強味がある。
  4. 進化し続けるDNAがある。
  5. 高い理想に基づく明確なビジョンがある。

株式投資とは端的に言えば、企業に対して新しい価値創造のための資金を提供することである。資金提供を通じて、投資家は価値創造に貢献している。


マーケットが下がるときはすべての銘柄が下がりますが、パニックがおさまって反転するときはすべてが上がるわけではなく、いい会社から買われて上がっていく。


業績がいい会社はすでに注目されていて割高だという意見もあるでしょう。しかし、業績がいいのに過小評価されている会社はたくさんあります。ビジネスモデルが古い会社は、プレミアムがつかないので過小評価されがちです。たとえばカラオケ店や産廃会社などで堅実なところがあれば狙い目です。


基本として、過去5年間でしっかり成長している会社を選ぶことです。ただ、たまたま時流に乗って一時的に伸びた会社もあります。ですから、成長の理由を確認して、しばらく同じ背景の中で成長を続けられるという裏付けをとるべきでしょう。


私は今も直接、経営者に会い、本当に経営力があるかどうかを見定め、投資先を選んでいます。重視するのは社長と社員全員が何より顧客を見ているか、という点です。


あまり自分好みでないのはサラリーマン社長の企業。株価にコミットしていない社長が多いですし、インセンティブも少ない。中にはガッツのある人もいらっしゃるので一概には言えませんが。でも概ね成果を出すのはオーナー企業が多いんです。


社長が自伝をプレゼントしてきたら要注意。身の丈に合わない豪華な新社屋に入居したら、その時期がピークです。社長室が不必要に豪華である場合も同じこと。こういった事象は全て危険なサインと見ています。


自社サイトに社長、役員の写真を載せていない会社は要注意。「私たちがこの会社を経営しています」と顔を出すことは、透明性や覚悟の表れ。社長・役員ともに写真が載っている会社、社長のみ写真が掲載されている会社、社長も役員も写真を載せていない会社では、株価の伸び率が明らかに異なる。


オーナーシップとは、平たく言えば「自分の会社だという意識があるか」。そういった意識がある社員がいる組織は強い。当事者意識があるため、未来を考え、工夫し、実践するでしょう。


企業への投資とは、人の可能性への投資です。なぜなら、機械を動かすのも、技術を磨くのも全て人だからです。大事なのは社員が生き生きと働いているかどうか。働く人を率いる社長の考えが重要になります。


不思議なもので、どん底でもがいていると応援してくださる人が集まってきました。日本には良い会社がたくさんあります。企業の大小に関わらず、根っこから元気にしていきたいですね。そのためにも私自身、理想の投信を作るべく奮闘中です。


公開市場というのは誰もがアクセスできることが重要です。市場においては投資家に貴賤はなく、よい投資家や悪い投資家というのはあってはならない。


資本市場にはあらゆる価値観の人がいてこそ適切な市場形成ができます。どんな投資家だって歓迎なのです。また多くの人が参加してこそ正しい株価形成ができて、安心して売り買いができるのです。


継続的にデイトレーダーで儲けることができる人は努力と才能と判断力が必要です。大きなものを運んだり、トラックを運転したりするような汗水たらす行為ではありませんが、脳の汗はかく必要があります。


バフェット氏に限らず、高齢のファンドマネジャーは少なくない。しかし、彼らに共通をしているのは、若い頃に鍛錬をして基本がしっかりしていること、努力を怠らないこと、謙虚であること、心身ともに頑健であること、好奇心にあふれていること、自分で常に考えていること、適度な楽観性を持っていることなどの共通の要素がある。


企業や金融商品について好奇心を持って知れば、リスクを減らすことができる。SNSからの情報収集もそうですが、コンビニや家電量販店でどんな商品が流行っているのかを見たり、人に会って話を聞いたり。ゆかし(見たい・聞きたい・知りたい)の精神が根本にあれば、生活のどんなシーンも投資アイデアになる。収益を生み出す源は、何よりも好奇心なのです。


投資というのは、ある企業を多くの人がどう評価していくかを想像すること。その力がある人がリターンを上げやすい。いざという時に客観的に判断するには、自分の中に複数の人格を持っておくことが必要。


自分の頭の中の情報を整理したり、周りの考えを知るために、SNSやブログで発信することも大切。当たり障りのないことを書くと、当たり障りのないコメントしか返ってこないので、その辺を丁寧に考えましょう。


人間は自分が見るものを無意識に選択しています。自分と立場や年齢、考えが近い人の声や情報ばかりが自然と入ってくるのです。だから私はSNSを使って、意図的に自分の範疇外の情報を取り込んでいます。


どれだけ検討を重ねても、リスクがゼロになることは、あり得ません。埋めきれない穴は気持ちで飛び越えるしかない。最後は主観。自分と通じ合うところがあれば、信じて一歩踏み出しましょう。


投資は、自分以外の存在に賭けることです。仕事も、自分のエネルギーを他人の活動や他人の会社に注ぐ行為ですよね。だから常に私が大事にしているのは、人を信じることです。


運悪く失敗することだってあります。働くことにポジティブなイメージを持てない人は失敗が怖いから、一歩を踏み出せないのではないでしょうか。そこで私が皆さんに送りたいのは、「最後はエイヤ!」という言葉。単純なかけ声ですが、投資家の間では「そこはエイヤだろう」などと日常的に使われています。


私の考える投資の目的は「世の中を良くして明るい未来を作る」ことです。仕事にエネルギーを注ぎ込んで世の中が良くなれば、未来は明るくなるし、自分自身もより良い人生を送ることができる。だから、将来に投資するつもりで、働いてください。


仕事では、うまくいくと思っていたのに失敗することも、ダメだと思っていたのにうまくいくこともあります。「しょせんは運次第」です。そう思っていれば、努力して失敗しても失望を感じすぎずに済む。そして自分が成功した時に、失敗した人に対して「努力が足りないんだよ」と思いやりのない言葉をかけて人望を失うなどの損失も負わないでしょう。


人は皆、投資家です。ここで投じる対象は、お金だけではありません。投資とは「今、この瞬間にエネルギーを投入し、未来からお返しを頂くこと」。エネルギーは、情熱、行動、時間、回数、知恵、体力、お金、運という8つの要素を掛け合わせたものです。掛け合わせの要素が多いほど、得られるものは大きい。


本の投資効果を高める方法のひとつは、人から借りるという方法。自分の好みで選ぶだけでは出合えなかったであろうニッチな専門書からマンガまで広いジャンルの本に触れることができ、視野が広がる。そして、何より相手と仲良くなれる。


読書は確実なリターンが得られる最高の投資。「1冊の本には、著者がそれまでの人生で得た経験や知恵が凝縮されている。自分で情報を取りに行こうとするとお金も時間もかかるが、千円、2千円の本代なら確実に元が取れる。


継者育成はとても難しいことです。経営者の血は遺伝しないと思います。昔から大阪や江戸の商家は娘が相続していました。家としては娘に血の継続をさせ、優秀な婿をもらうことで長期的な経営を行ったのです。


オーナーシップに関わることでは、社長の保有株比率が高い会社のほうが、より株価が上がりやすいとも言えます。最近実施した調査で、社長の保有株比率が10%以上、5%以上、0%の会社の株価を比較しました。結果、社長の保有株比率が10%以上の会社の株価パフォーマンスが最も高くなったのです。


各分野でネットの情報をまとめて分かりやすく発信する「キュレーター」と呼ばれる人たちをフォローして、様々な情報などを得て学んでいく。そうした視点で見ると、ツイッターをはじめとするSNSはとても良いツールです。敵視すべきものでは決してありません。


会社のウェブサイトを見る上で第一に重要なのは、社長や役員の写真が載っていること。私が調べたところ、役員の顔写真まで載せている企業は上場企業のうち約9%でしたが、それらの企業群は株価のパフォーマンスも高い傾向にありました。上場企業であっても、会社のウェブサイトに社長や役員の写真を載せることは義務ではなく、企業の自由。だからこそ、写真を載せているかどうかは、企業の透明性を計る上で、大きな情報になり得るのです。


注目記事は、ツイッターやフェイスブックに投稿してシェアしています。自分が関心のある記事を発信することでフォロワーのコメントが付いて見識が集まりまた人が見にきてコメントが増えていくという流れができて、大きなコンテンツとなって成長していく、いわば情報のエコシステムが生まれることが興味深いですね。様々な意見が寄せられ、多いときには一つの記事に20~30件のコメントが付きます。金融や法律など各方面の専門家が「このニュースのコンプライアンス面での問題点はここ」などと教えてくれるので、自分に足りない知識や情報を埋められます。さらに、付いたコメントから自分が関心があることを探っていくきっかけにもなる。


投資家にとって、関心の対象は宇宙のことから100円ショップ、バイオテクノロジーの話まであらゆることに及びますから、幅広いカテゴリーに目を通すようにしています。今は製造業とサービス業の分かれ目がほとんどなくなっているような時代。何事にも無関心ではいられません。幅広い情報に関心を持つことは、投資家に限らず多くのビジネスパーソンにとっても重要ではないでしょうか。


普段から気になっていることに関する記事や、重要だと思ったニュースはエバーノートに保存しています。日経電子版とエバーノートを使って保存した記事や自分のメモをためればためるほど、意図していなかった情報との偶然の出合い、いわゆるセレンディピティが生まれます。最新の記事と、過去の記事や自分の記録が紐づけられることによって、新たな気付きや切り口が得られるのは、日経電子版ならではの面白さですね。


日経電子版などのWebメディアのヘッドラインニュースと、日本経済新聞の本紙の両方を追っています。Webメディアは自分の興味があるニュースや即時性の高い情報を得られ、紙メディアはある記事を読むとほかの記事も自然と目に入る「情報の網羅性の高さ」が特長です。Webメディアだけにしていた時期もあったのですが、それぞれの特長に気付いてからは両方を使い分けるようにしています。


私も投資先の企業について書かれたネットの掲示板をよく見ますが、色々な人が様々なことを書き込んでいます。誤解と偏見に満ちあふれていて、嘘や間違いも結構ある。ですが、そうした人たちも売買に参加して、全体としてマーケットを形成しているわけです。それは正しい、正しくないという話ではなく、実情なのだと受け止めるしかありません。


フェイスブックでは自分のコメント欄をオープンにしていて、基本的には誰でも書き放題になっています。その時自分が関心を持っている問題について問いを投げかければ、コメント欄から多くの意見を得ることができます。コメントの内容が公序良俗にあまりにも反していた場合には削除することはありますが、ひとつひとつのコメントに対する反論はしません。SNSでの発信は多くの人々の意見を聞くためのものであって、自分の意見を通すためのものではないからです。


SNS(交流サイト)などでの情報発信にも力を入れていますが、まずは発信そのものよりも、それを通して「受け取る」ことの方が投資家としては重要だと考えています。人間はどうしても自分の立場や年齢、考えが近い人の情報ばかりをフィルタリングして選択するようにできている。知らず知らずのうちに視野が狭くなるのを避けるために、私はSNSを使って意図的に自分とは違う生活をしている人たちの考えを取り入れるようにしています。


業績が上がってから従業員に報いるのではなく、先に高い報酬を支払い、従業員のやる気を高めて仕事をしてもらう。そんな発想の転換も必要だ。人件費をコストではなく投資と考えるべきだ。日本はこれだけ人手不足感が深刻なのに、賃金が上がらない。異常な状態だと見ている。今期は上場企業の4社に1社が過去最高益を更新する見通しで、企業業績は好調だ。賃金の支払い原資ができた今だからこそ、もっと従業員に還元しなければならない。人口減は先進国に共通する課題だが、とりわけ日本は今後、労働人口が急速に減少する。人材の価値がこれまで以上に高まる時代が来るのは、そう遠い将来ではないはずだ。


優秀な経営者は、ラーメン店を繁盛店にできそうな雰囲気がある、と私は思います。たとえば、もしもソフトバンクグループの孫正義会長やトヨタ自動車の豊田章男社長がラーメン店の店主だったとしたら、繁盛店にできそうな気がしませんか。ラーメン店を成功させるには、総合力が必要です。おいしいラーメンを作ってお客様に提供するだけでなく、商品開発や価格設定、従業員やアルバイトの採用・育成・管理、宣伝・集客などをしなければなりません。そうした「商売人」としての覚悟が顔に表れるから、「力のある社長はラーメン店が似合う」法則が成り立つのだと思います。


藤野英人の経歴・略歴

藤野英人、ふじの・ひでと。日本の投資家、ファンドマネジャー。富山県出身。早稲田大学卒業後、野村證券アセットマネジメント、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなどを経てレオス・キャピタルワークス創業に参加。同社CIO(最高運用責任者)や社長を務めた。著書に『起業の歩き方: リアルストーリーでわかる創業から上場までの50のポイント』『投資家が「お金」よりも大切にしていること』『スリッパの法則 プロの投資家が教える「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方 』『君の人生を変える100の小さな習慣』ほか。