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藤岡頼光の名言

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藤岡頼光のプロフィール

藤岡頼光、ふじおか・らいこう。日本の経営者。「キュウ急便」社長。埼玉県出身。バイク便「キュウ急便」、バイクショップ「コネクティングロッド」、英会話スクール「QQイングリッシュ」を設立。

藤岡頼光の名言 一覧

大事なのは目的をはっきりさせること。目的が明確になれば、捨てていいものが見えてくる。


若い人なら欲張ってぜんぶやるのもいいけど、40代は無理。中高年は何を捨てるのかを決めることが英語上達の近道。


コピーしたら絶対に負け。とことん考えてこだわってやることがアイデアの出し方。


勘はルーティンの仕事をしていても鍛えられない。想定外なことや思わぬことにチャレンジしていないとダメ。


やったことのない新しいことをやって、変化をみればいい。今までの実績から考えるという方法でなく、変化を起こすことが成功の秘訣。


成功したいなら「みんながやらないこと」「やりたくないこと」を自ら率先して行うことが重要。そういう所にこそ、実は一番おいしい旨味がたくさん詰まっている。


人間の脳が一番活性化するのは想定外のことが起きたとき。色んなことに挑戦し続け、想定外のことに直面し、失敗も重ねる。そうすると、徐々に勘が働くようになる。


単に英語の発音や文法が正しいだけではなく、「教えたい!」という、教師としての強い熱意を持った人材だけを採用するようにしています。


僕の目標は上場ではなく教育。とにかく「受講者が英語を話せるようになって欲しい」、という想いで活動しています。


「ピンチが到来した際、それをピンチと思わないような人」が経営者に向いている。


最後に勝つのはこだわりだと思う。だからうちらはこだわっていかないといけないと思う。誰にもまねできない良いもの作ろうと。


人生で一番力を発揮できる30代の勝負で勝つためには、20代前半から準備をする必要がある。とにかく「早く準備をした者勝ち」。


グローバル人材にとって必要な能力を高めるためには、できるだけ早く海外に出るべき。とくに、高度経済成長を遂げている国の「熱気」を若いうちに肌で感じて欲しい。


自分が今精いっぱい生きていて、自分が信じたことをやればいい。自分のことをマネしてほしいとは思わない。お前にはお前の生き方あるだろう、と。


帰らなきゃ勝つんだよ。だから何があっても不撤退。片道切符だ。成功するまで帰らん。そういう心意気でビジネスをやってなけりゃ勝てない。いろんなトラブルがあっても、そういう心意気があれば何とかなる。


マニュアルとかリサーチとかやるのはダメ。一番初めの核でやっちゃいけない。核は発想で出すしかない。何もないところからいろんな刺激をうけて創る。それをやっていかないといけない。


ニュアンスの違いとか細かい説明ができるのは、自分たちが学習として英語の勉強をしてその大変さを知っている人。知っている人から学ぶと大事なポイントがわかる。


起業してから5~6年は他のことが何もできなかった。まずは事業を軌道にのせるのが大変だった。


アメリカ人なんてベンチャーのやつがなんぼ働くか。すごい働いているよ。めちゃめちゃ頭のいい奴が、めちゃめちゃ頭のいいやつらと闘っている。


マンツーマンだと自分しかいないからサボりにくいというのもあるし、何より先生が一生懸命にやってくれるから、それに応えなきゃという気持ちになれる。


バイクおやじで一生を終わるつもりが、世界を股にかけるビジネスマンになってしまいました(笑)。英語にはそれだけの力がある。この感動を多くの人に味わってほしい。


英会話はスポーツ。暗記する過程が「練習」なら、実際に使うシーンが「試合」。自信が持てなくても、ある程度練習をしたら試合で力試しをすることが大切。仕事で英語を使う機会があまりないのなら、職場の仲間と英語で話す機会を作ったり、英会話のサークルに参加したりするのもいいでしょう。とにかく「試合」に挑むことです。


細かいニュアンスの伝達や表現に100%の正確さを求める気持ちは捨ててください。発音がネイティブスピーカーと違うという劣等感も捨てる。世界で英語を使う人のおよそ8割は非ネイティブと言われていますから、そんな理由で消極的になる必要はありません。勉強時間が限られるビジネスパーソンにとっては割り切りが欠かせません。


オンラインとオフラインは両方あったほうがいいんです。というのも、オンラインだけでは続かないから。オンラインでやりつつ、3か月後とか半年後にこの先生に会えると思うから、レッスンも楽しめます。


先生を正社員で雇って、国際的な英語教師のライセンスである「TESOL」を取得させています。私は、教師も職人だと考えています。職人はマニュアルでは育ちません。同じことを、長期でやり続けることで腕が磨かれていきます。


かつて日本に中国から安いコピーバイクがたくさん入ってきたことがあったのですが、結局、生き残らなかった。留学も同じで、欧米のコピーではいずれ廃れます。そうしないために、メード・イン・ジャパンでどこにも負けない品質の英会話学校をつくろうと考えました。


すべての人を尊敬している。誰が偉いとか偉くないとか考えたことがない。かっこつけてるわけじゃなくて、職種によって誰が偉いとかないし、自分と違う人のことを尊敬する。


大きな会社がどんどん出てきても何も怖くない。大きな会社は取締役が出てくることはあるけど、社長が来ない。日本の大手資本でお金だけ出して、部長にやってこいって、そこに負けるとは思えない。覚悟が違うんだよ。予算決定権を持って現地でやるんだから。


とにかく早く海外に出る。そして無茶をしているアジアの人々の熱気を実際に感じ、視野を広げること。海外にいくと、日常生活では起こり得ない想定外のことに対応する力も養われますからね。


最初は必要な知識を手に入れようと、経営学の本や有名な経営者が書いた本をたくさん読みました。ただ、本を読み漁ったあと、「読書だけでは良い経営者になれない、限界がある」という結論にいたりました。


僕は「人が8時間働くのであれば16時間はやれる」と考えてきました。他の人が「土日休む」とか「残業はしない」と言うときは「ラッキー!」と思っていましたね。みんなが辛いと思っているときこそ「やった者勝ち」なんです。だから土日も働きました。


企画書がかけるようなビジネスモデルは遅い。俺がやろうとしているビジネスは企画書なんてかけない。企画書ってのは、誰かがやっているものの数字を算出しているだけだから面白くない。データ分析とかいろいろリサーチしてとか、人に聞いたりして、いいアイデアが出てくるわけがない。


正直、ただのエリートは怖くない。普通のエリートは結果を予想してリサーチをして正攻法で来る。企画書がかけるようなやつがうまくいかないってのは、できない理由がいっぱい見えてくるから。できないって思ったところで、偶然の出会いを期待しても企画書にかけることじゃない。


思い切ってやりたいことやった方がいい。今はすっごいチャンスがあって、日本の中だけにいるとやばい、絶対つぶれる。日本は考え方とか人間の個性とか尊敬される要素をいっぱい持っているし、世界に出たらいっぱいチャンスがある。


私は『DUOセレクト』を覚えるとき、見出しになっている例文だけひたすら反復して、解説や類語などは読み飛ばしました。あわせて覚えたほうが応用力がつくという意見もありますが、最初の暗記はできるだけ負担を減らすことが大事。頭をできるだけ使わず、身体で覚えるほうが得策。


英語が必要になって、マンツーマンで会話を習いはじめたものの、まったく話が通じない。思えば当然です。知っている単語や熟語がほぼゼロだったのですから。最初に基礎となる部分をインプットしなければ、アウトプットはできません。


万遍なく英語力を身につけようとすれば、時間が足りないと思います。しかし、40代には、これまでに培ったキャリアと専門性があります。仕事で求められるのは、その専門分野で英語を使うことでしょう。自分に必要な英語だけを集中的に学習すれば、短期間で習得することができます。


「通じた!」という経験をすると、俄然、楽しくなります。そして、もっと英語で伝えたくなる。こうして新たなモチベーションが生まれてきたら、あとは簡単。


高卒で働き出し、20代にはバイク便の会社を創業。その後、30代でイタリアバイクの輸入販売も始め、20年間バイク一色の人生。仕事では通訳をつけていたんですが、ふと、バイク好きの外国人と熱く語り合えたら楽しそう、と思いついた(笑)。それで、英語を学びたいと考えたんです。


最初に「フィリピンで英語学校を作りたい」というアイデアを旅行代理店にプレゼンした時は、企画書を投げ捨てられました。英語を学ぶのなら、やはり欧米で、という考えが主流でしたし、フィリピン自体にも危険なイメージが残っていましたから。でも私は確信していました。フィリピンへの英語留学は絶対にウケると。


経営側から見ると、しゃべり放題は幽霊会員ができることを期待するシステムなんです。生徒さんが月会費だけ払って授業を受けないのがもっとも儲かる。そして、会員数をどんどん増やして上場を目指す。そんなビジネスモデルです。でも、それが本当に生徒さんのためになるのか。私たちは英語の上達を最優先にしていますから、あえてポイント制にしています。


私はフィリピン人が世界で一番英語を教えるのがうまいと思っています。なぜなら、フィリピン人はネーティブじゃないから。セブ島はビサヤ語が母語ですが、彼らは小学生から英語を学んで身につけます。英語の勉強がどれだけ大変なものかも身をもって経験しているから、生徒にも思いやりを持って接することができるんです。


フィリピン人のホスピタリティは世界一です。フィリピンには兄弟10人くらいの大家族が珍しくなくて、みんな助け合って生きています。世界中で家政婦さんや看護師さんとして引っ張りだこになっているのも、思いやりの精神が根底にあるから。英語学校でもホスピタリティを発揮してくれるので、とても気持ちよく授業を受けられました。


英語でもっとみんなの人生を変えようと思った。世界に出ていったら絶対に戦えるのに、出て来れないのはみんな英語をしゃべれないから。海外で日本人が英語をしゃべったら、「うわっ、日本人なのに英語をしゃべれるんだ」って驚かれるよ。しゃべれない人の代名詞が日本人でしょ。これを変えようと思った。


俺の人生はバイクで終わる予定だったのが、セブに留学して英語をしゃべれるようになって人生が変わった。俺みたいな、ただのバイク好きでさえ英会話学校を始めたし、今は世界4か所にオフィスがある。他にも、イタリアのモーターショーで、香港のある会社と出会った。その会社が電動アシスト自転車のモーターを台湾で創って香港でマネジメントして、中国で組み立ててイタリアのブランドをつけて日本で売るというのこともできるようになった。


これまで「ピンチ」「絶体絶命」という局面はありました。でも、そういう時、僕はワクワクするんです。問題が大きければ大きいほど、ビジネスの現場にいると「ラッキー」なんです。ビジネスの世界には必ず競合他社、つまりライバルがいます。自分の会社がピンチということは、ライバル会社もピンチの可能性が高いわけです。つまり、そのピンチさえ乗り越えれば、ライバルが減る可能性もあります。だからキツイ時ほど、「ライバルと差をつけるチャンス」、「生き残りさえすれば明るい未来が待っている」と思っています。


当初は色んな人に反対されましたよ。「日本人のネイティブ信仰は強い。フィリピン人から英語を学ぼうなんて思うわけがないだろう!」と言われてね。でも、そのとき僕は諦めませんでした。自分自身が英語をマスターしちゃったわけですから、いくら批判されても信念は強かったですね。「ネットで宣伝しながら、まずはオンラインのビジネスを地道にやろう」と思い、試行錯誤を重ねて少しずつ大きくしていきました。


経営の本に書かれていることは、「すでに誰かが試したこと」ばかり。つまり、誰かが試して、その道は出来あがってしまっているわけです。ビジネスで同じ道をたどっても、得られるものは限られています。同じ線路を走っても、前の電車は絶対に追い越せないですから。やっぱり経営者なら、新しい道をゼロから作りたいですよね。


英会話の練習を始めたころは、飛行機の機内でとなりの外国人と会話集を見ながら話してみたり、いろいろと頑張るわけです。でも案の定、文法も知らず、単語の量も圧倒的に不足していたので、会話は続かないんですよね。そこである時、「基礎的な文法を死ぬ気で覚えてみよう」と決意しました。単語も1500ぐらいは必死で覚えたんです。今ふり返ると、英語をマスターするうえで、この「もがき」の期間は非常に重要だったと思いますね。


これまで産業の中心は欧米であった。しかし、これからはアジアが中心の時代。まさに今、多くのアジア諸国で多様な産業が急成長を遂げている。そして日本はアジア唯一の先進国。過去に日本で成功したビジネスモデルを改良する、あるいは日本式の高品質のサービスを応用してアジアに参入すれば、もっともっと日本人は大きなビジネスチャンスを手にすることができるはず。


「(英語を)話すのは何とかなるけどリスニングが不安」という声もよく聞きます。私の経験では、お互いに相手が話していることの7割が理解できれば会話は成立します。日本語で話していても相手の話の一部分を聞き漏らすことってありますよね。それでも会話に支障がないのは、全体の文脈が分かればそこから推測できるからです。会話の途中で聞き取れない単語があっても焦らずに聞き流し、大筋を理解すればいいのです。


私の場合、1日2時間・10か月の間、テキストに掲載された377の例文を反復して覚えることを日課としました。勉強時間は1日2時間が無理なら30分でもいいんです。大事なのは自分にノルマを課して継続することです。「まずは1週間!」といった形で試してみて、徐々に期間を延ばしていくのもいいでしょう。ノルマを達成したらおいしいものを食べに行くとか、友達と例文暗記を競争するとか、ゲーム性を取り入れるのもモチベーションアップにつながります。


40歳になって初めてビジネス英語を学んだ私の経験から、皆さんにお伝えしたいのは、仕事で使う英語は案外簡単で、パターンが決まっているということです。「ビジネス英語は難しそうだから日常会話ができるようになってから……」と考える人が多いのですが日常会話はありとあらゆるトピックに臨機応変に対応できないと成立しません。実はハードルが高いのです。それに比べてビジネスで使う単語やフレーズは、大抵の場合パターンが決まっています。数字を替えるだけで使える便利なフレーズが多く、勘所をつかんで例文を暗記すれば驚くほど速く上達できます。


留学先でのマンツーマンレッスンで痛感したのは、1対1で向き合っても自分の頭の中に、アウトプットするための英語がなければいくら話しても上達しないということでした。話すためには、まずインプットが大事なことにやっと気づいたのです。そこで私が最終的に選んだのが例文をひたすら暗記するという方法でした。重要なのは、「単語」ではなく「文章」で覚えることです。40歳の私には、単語を覚えながら文法を勉強して話せるレベルまで持っていく正攻法は時間がかかりすぎます。できる限り短期間で英語を話す方法を考え抜いてたどり着いたのが、「実用的な例文を丸暗記して使う方法」だったんです。


あるオートバイメーカーのスクーターに一目惚れした私は、どうしてもそのメーカーの幹部たちと自分の言葉でオートバイについて話がしたくなりました。そこで現地にあるイタリア語学校に入学しましたが、時制や語尾の変化の複雑さについていけず、あっけなく断念しました。悔しい思いをしていた時、同社の幹部たちは英語も話せることに気づきました。その時、思ったんです。イタリア語がつらいのは基礎知識がゼロだからだ。でも、英語なら「1」から「10」まで数えることもできるし、「Hello」とか挨拶だってできる。つまり、「自分はイタリア語に比べれば英語はかなり得意なんだ!」って(笑)。発想の転換で英語を勉強することにしました。もっとも、イタリア語よりはマシと言っても英語での会話力はほぼゼロでした。


藤岡頼光の経歴・略歴

藤岡頼光、ふじおか・らいこう。日本の経営者。「キュウ急便」社長。埼玉県出身。バイク便「キュウ急便」、バイクショップ「コネクティングロッド」、英会話スクール「QQイングリッシュ」を設立。