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蓮舫の名言

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蓮舫のプロフィール

蓮舫、れんほう。政治家。東京都出身。青山学院大学法学部公法学科卒業。グラビアアイドル、タレント、キャスターなどを経て政界に進出。参議院議員、内閣府特命担当大臣、公務員制度改革担当大臣、民進党代表、立憲民主党副代表などを務めた。

蓮舫の名言 一覧

ハウツーはあくまでハウツーで、「何が自分に合うか」は千差万別。だからこそ、まずは自分を知ることが不可欠だと思うんです。「よく見せたい」「かっこつけたい」の前に自分が伝えたい本当の声で、誠実にコミュニケーションすればいいと思います。背伸びせずにね。それができたとき身の周りが変わり、地域が変わり、日本が変わると思いますよ。


劇場型のスタイルは感情論に流されがちです。そこで私はひとつのルールを自分に課して、事業仕分けに臨んでいました。それが「感情を入れない」こと。感情を入れてしまったらすべての事業が「要ります」から。


ちなみに日本の社会保障費は70%が高齢者に使われ、子供には4%程度。だから事業仕分けでも、私にはムダな予算を子供たちの政策に回したいというモチベーションがあった。実に身近なところから政治に関心を持ち、いまもそれは私の声になっているわけです。


昔から国会議員にあこがれていたわけでも、政治への関心が高かったわけでもありません。「どこか遠いもの」に感じていましたよ。それを変えたのは出産と子育て。そして98年の栃木女性教師刺殺事件に端を発する「キレる子供たち」の取材だったんです。当時多発した、キレる子供たちの現場では、取材を進めていくと必ずコミュニケーションの問題に行き着きました。会話のキャッチボールがうまくいかないジレンマを抱え、自分の中に不満を押し込め、いつしか爆発する。もちろん背景には地域や家族といったコミュニティーが薄れ、話さなくてもいい社会が広がったこともあります。「子供たちが生きる日本の将来はどうなる?」と危機感を抱くようになりました。当初は自分がいるメディアの力で変えられたら……と考えました。でも2004年頃というのはドキュメンタリー番組に予算が回らなくなりました。ニュースはバラエティー化し、子供たちの環境を変えるツールにはなり得なくなりました。そんなとき、民主党から何度目かのお声がかかったわけです。


事業仕分けのときに意識したのは、役所の方の話し方、態度、声のトーンに感情移入しない、ということでした。「この人が好き」「嫌い」という第一印象があるとフェアなビジネスができないのはみなさんも実感されているはず。「天下りの人数は?」「年収は?」と私は同じ質問を極めて冷静に繰り返した。冷静さはときに冷徹に映ったようですね(笑)。「何だか怖い!」という声も相当いただきましたから。そういった評価は評価として、もっと大きなものを私たちは手にしました。これまで密室で決められていた予算編成の道程をオープンにできたことです。国庫のムダを認識するきっかけにしていただけました。さらにこの結果は実際の予算に反映されます。これは納税者のみなさんに絶対メリットのあること。野党時代はいくら追求しても、何も動かなかったものが一変しました。今回の仕分けで国会議員になって初めて良かったと思えたかも(笑)。


我々は当日の短時間だけで仕分けしたわけではないんです。今年の4月から3か月に渡り模擬仕分け作業を続け、さらに連日のようにヒアリングを重ねて臨みました。するとほとんどの事業の骨組、当初の目的は賛同できるものなんですよ。ただし手法はあまりにも非効率的なものが多い。とくに基金事業は驚くばかり。いちいち天下り団体を迂回し、人件費が差し引かれ、届くべき場所に届くべき額が届いていない。つまり「そこは見直そうよ」という話なんです。だからこそ冷静に客観的に判断する必要がありました。


蓮舫の経歴・略歴

蓮舫、れんほう。政治家。東京都出身。青山学院大学法学部公法学科卒業。グラビアアイドル、タレント、キャスターなどを経て政界に進出。参議院議員、内閣府特命担当大臣、公務員制度改革担当大臣、民進党代表、立憲民主党副代表などを務めた。

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